宗教法人無職真宗他力本願寺 (@tarikihonganji6)

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RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
じゃあチランジアはどうなのよ?って話だけど、パイナップルの光飽和点が大体40000lxだから672μmol/㎡Sなんだけど、流石にこんなにはねえよなと思うし、二酸化炭素貯蓄の方も問題になるよねー。 https://t.co/w9EQ0BbZAP

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悠仁親王殿下が 2012年(6歳)から生態調査を行っていた赤坂御用地の「トンボ相」に関して、共同執筆による学術論文が発表されました。 絶滅危惧種も発見されたそうです。 ◆論文:国立科学博物館研究報告(動物学) ➡️https://t.co/pTCpuk9Xde #秋篠宮家を守ろう #悠仁さま ⬇️日テレNEWS より https://t.co/xgFwwMuaIn
悠仁親王殿下凄〜い! 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― 秋篠宮 悠仁, 飯島 健, 清 拓哉 著者情報 https://t.co/PqS7oteX3D
世界初の放射線育種によるイネの実用品種「レイメイ」が育成されたのは、1966年。今から57年も前のことである。 https://t.co/QgjrTWLw14 https://t.co/Yw83wc3bGP https://t.co/SkWZiS85kX

7 0 0 0 OA 建国精神講話

>今日世界に於て尚民族主義、一民族一国家を称へるものゝ多い中に、真の民族協和を以て建国の方法としようと云ふことになつた訳である。(61‐62頁) https://t.co/VEaJ8RYjPI

7 0 0 0 OA 建国精神講話

こちらも。 >此の国家を立てゝ行く目標理想と云ふものを実現して行く方法がまた極めて独特な行き方をして居る。今日世界の趨勢がまだ民族主義、民族自決主義の傾向を清算し得ずして、民族主義と云ふものが旺な時代に在るのに民族協和主義を採つて居る。(56頁) https://t.co/VEaJ8RYjPI
ちゃうねん…むしろ満洲国は「民族自決」に対して否定的な態度取ってたんや… https://t.co/cm6Mw4KzrD https://t.co/t1FJT9Zxdb
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
稲作北限の地、北海道。イネ110品種系統を解析して、稲作の北進を可能にしたゲノムを明らかにしました。 @NARO_JP @HokkaidoUnivPR との共同研究です。 Translation of continuous artificial selection on phenotype into genotype during rice breeding programs https://t.co/tI5FRMhayv
@solomon_japan クワレシダですかね。 佐賀大学のガ島タラウラ村の調査でホニアラの市場で売ってるとの事でしたので… https://t.co/ihvyqAiSFV
昔の野菜に比べて今の野菜は栄養が半減している等の主張を時折見かけるけど、何十年前と今とでは定量法が違うので、数値に連続性は無いから、同じグラフに並べて論ずることは出来ない・・・というのが正解ですね。 たぶん魚の栄養素含量も変わってると思う。 https://t.co/nIyaf86Dcp
@tarikihonganji6 https://t.co/H86dWvNCJv テフ、とうもろこしの半分以下みたいですね。種が少量でも増やせる、旱魃に強いって特性があるみたいです。#ぐり花
平田某氏が今度は科学研究費をネタに再炎上しているというのでちょっと覗いてみた。科研費申請しているのは選民思想だとか捻れたことを呟いているので、何でそこに行くのかと思ったら、自分自身でも科研費とってたことあるのね。https://t.co/BtTgEL8FwW
ジェランガム(当時はゲルライトという名前だった)の組織培養への応用も筑波大でやった思い出のある実験だな。食品添加物としての許可を得る前で、植物組織培養に使えないか?ってことだった。 https://t.co/2z7WY79Gky
日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急速に衰退しつつある」https://t.co/V3WAGfIBR7 https://t.co/c0xhCMgZXe

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