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Bowles (
@taruchibi
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「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
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「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセスト論争」を中心に
RT @seicha_ino: 『アルミード』に向けて読み進めている村山則子さんの論文。単行本にもなっていますが、芸大サイトに元論文。 「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセ…
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証言映画としての『チリの闘い』――闘争の記憶を継承するために
RT @t2u1f8s: この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
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ベルナルド・アチャガ『アコーディオン弾きの息子』の構造における二人の作者の機能
RT @raratiger: 「アコーディオン弾きの息子」:象徴的に出てくる蝶というワード。同じく内戦時のスペインを描いた映画「蝶の舌」を連想。あと「パンズ・ラビリンス」も。スペインって、1975年までフランコ政権による独裁国家だったのね…。翻訳者・金子奈美さんによる本作の構造…
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マダム花子 ―「日本」を伝えた国際女優―
@NobuKawai 歌舞伎の海外公演は1928年のロシアが最初とのことですから、観たことはなかったでしょうね。でも、ロダンのモデルでも有名なマダム花子や貞奴の舞台は観たことがあったかもしれません。 https://t.co/ubiu86KPXR
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アウシュヴィッツ以後の脱構築
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
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戦時下の能楽
RT @hbnk: おおお……ちなみに最新号はキワモノ『皇道鑑』全曲の録音がついてきた(まだ聞いてない)。『皇道鑑』については『演劇学論集』最新号に投稿された佐藤和道「戦時下の能楽」に詳しく、原曲『赤道神』全文が翻刻されている。 https://t.co/QJsh55yCMI…
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オッフェンバックの芸術的戦略としての「夢幻オペレッタ」 : 1870年代パリの演劇文化の変容と「二流劇場」におけるミドルカルチャーの誕生
@k2gabriel 日本語で読めるオッフェンバックに関するものでは、クラカウアーをまずおさえて、次は森佳子のもの。出版された本のもとになった博士論文がここで読めます。 https://t.co/Oy17lrvQtF
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
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オッフェンバックの芸術的戦略としての「夢幻オペレッタ」 : 1870年代パリの演劇文化の変容と「二流劇場」におけるミドルカルチャーの誕生
最近出た森佳子『オッフェンバックと大衆芸術: パリジャンが愛した夢幻オペレッタ (早稲田大学学術叢書)』の元である博士論文はこちらから。 http://t.co/LXbahC5BDl
お気に入り一覧(最新100件)
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二村淳子.『ベトナム近代美術史―フランス支配下の半世紀』原書房,2021,399+101p.
【書評掲載】二村淳子.『#ベトナム近代美術史―フランス支配下の半世紀』原書房@harashobo_Japan,2021,399+101p. 『東南アジア研究』60巻1号に、後小路雅弘氏による書評が掲載されました。 書評全文はこちらから。 https://t.co/SqUVLUXnqr https://t.co/GnYoRjyJvo
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パゾリーニのフリウリ語
@amanamourspain @taruchibi ちょっと古い論文ですが、そのものずばりのタイトル。興味深い内容でした。https://t.co/KuPeujJWB1
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大野一雄のダンス教育に関する一考察 ─捜真女学校時代の指導経緯を中心として─
...男娼ディヴィーヌをオレンジ色のネグリジ ェを着て踊る」(大野2007:p3)のであるから, 女学校の信頼や理解を相応に受けていたと思われ る。” “やせている大野は,生徒たちの間では「猿の燻 製・ミイラ」のあだ名で呼ばれるほど,好かれて いる教師であった。” https://t.co/IMRMGSVzIq
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『米欧回覧実記』ポンペイ挿絵補遺 : ジョルジョ・ゾンマーのステレオ写真
木戸孝允も見たポンペイの石膏遺体――「古死屍」(『米欧回覧実記』)の銅版画とオリジナルのステレオスコープ写真については、藤沢桜子氏のきわめて興味深い論文をネット上で読めた。緻密な実証による発見、多分野に及ぶ示唆に富んで、私のような素人にもとても面白かった。https://t.co/tVuuxxv3I6
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ドイツの防空施設は人びとを守ったのか? : 1930~40年代における「トータル」な防衛空間の可視化をめぐる諸相 (特集 防空壕と防空政策)
なお、防空施設については、拙稿「ドイツの防空施設は人びとを守ったのか? : 1930~40年代における『トータル』な防衛空間の可視化をめぐる諸相」『空襲通信』(2017年)に。 https://t.co/0F74hezdnM
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初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈
「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 - 初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
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古典文学集
『雷雨』の日本語訳が入っている本。 https://t.co/xa2c3vRH39 https://t.co/tKpvijVN4E
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古典文学集
『雷雨』の日本語訳が入っている本。 https://t.co/xa2c3vRH39 https://t.co/tKpvijVN4E
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パオロ・ピーノ『絵画問答』〔Paolo Pino, Dialogo di pittura〕翻訳と註解(6)[含 イタリア語文]
CiNii 論文 - 『パオロ・ピーノ『絵画問答』〔Paolo Pino, Dialogo di pittura〕翻訳と註解(6)[含 イタリア語文]』だよ!: https://t.co/EuVOMJQJ46
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「ジャポニスムの諸相」--日本を題材としたイエズス会劇を中心に
「ジャポニスムの諸相」一日本を題材としたイエズス会劇を中心に一 古瀬徳雄 http://t.co/VeMLUrgSXu
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世界猟奇全集
テンプル・サーストン『世界猟奇全集.第7巻/情熱の焔 =愛国者H十七號=』のデジタルライブラリー版。翻訳は寺田鼎。マタ・ハリをモデルにした小説。 http://t.co/DIfUB9e8mo それで、、、、何枚かある口絵の裏書がおもしろいんだけろども、これは原本にあるんだろうか。
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ピアノ独奏:台湾舞曲(上)
近年になって江文也のピアノ曲が台湾で再演・再収録された折、乃ぶ夫人が「井上園子の演奏は実に素晴らしかった」と語っていたらしいが(周婉窈〈緣起於江文也、緣起於曹永坤〉《面向過去而生》允晨文化)、「台湾舞曲」の音源が国会図書館にあるのか。http://t.co/fNVLvIzlaq
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