Harano T (@tharano34)

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RT @TokyoZooNet_PR: ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同…
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @NahokoTokuyama: 昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価した…
RT @naoyukinkhm: 都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @rex_toyo: ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
RT @naoyukinkhm: 哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
RT @NahokoTokuyama: ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
RT @naoyukinkhm: 次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺…
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…
RT @naoyukinkhm: ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライト解析による都井岬の御崎馬の遺伝的特徴 (オープンアクセス) https://t.co/iuhXBzdwv1 過去にボトルネック (ただしかなり以前で、それほど深刻ではない) を経験しているようです。
RT @subglobosa: 日本に生息するヘビ類の捕食者に関するレビュー。20年も前に出ていたのに今まで知らなかった。とある生き物用のまとめ方で悩んでいたけど、こんなに近くにあったのか。参考にしよう。 J-STAGE Articles - Literature Survey…
RT @takahiko_mukai: 哺乳類科学の論文「国後島の上半身が白いヒグマUrsus arctos―イニンカリグマ」.フリーで見ることができるけど,半分白いクマとは… https://t.co/EpmqQaauRu
RT @uranus_2: 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/soYvPON24F
RT @oikawamaru: Imaizumi & Yoshiyuki(1989) ニホンカワウソの原記載論文(https://t.co/vIb1DO3jHG)によれば、ユーラシアカワウソの分布域はヨーロッパ・北アフリカ~朝鮮半島、北海道とあり、一方でニホンカワウソは本州、四…
RT @KOBEKONCHU: アメフラシの化学防衛。アメフラシは天敵に襲われると紫色の液体を放出するが、これはインク腺から紫色の液体が、オパリン腺から白色の液体が放出された混合物で、それぞれの液体が異なる天敵に対する防衛効果をもつ。https://t.co/1jzo1zUyO…
RT @kamonomana: 日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上に…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @drkgoto: 「類人猿の測りまちがい」https://t.co/GuT3hSfUAP タイトルがずるい。読みたくさせる論文だ。類人猿研究の中には種間比較の論理がまずいものも多いのは同意。私も指摘した。https://t.co/WdzhxiAWT0 現在校正中の某ハン…
RT @Job_offer_zoo: 野生動物に関する大学入学前の経験変化と進路選択 https://t.co/Vg6Mfs6xYg
@lambtani____  この論文(Yaharaさん著:注PDFリンク https://t.co/zAsUzKpwZ9 )の最後に「付記トレードオフとは何か」という項がある。すぐ思い当たる文献がないけど、もっと詳細なものも探せばたくさんあると思う。
@lambtani____  この論文(Yaharaさん著:注PDFリンク https://t.co/zAsUzKpwZ9 )の最後に「付記トレードオフとは何か」という項がある。すぐ思い当たる文献がないけど、もっと詳細なものも探せばたくさんあると思う。

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私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について よく読んでおこう。 https://t.co/1c0tu38Tci
遺伝子を調べたら何がわかる? ~始めてみよう,DNA~ https://t.co/h0obPO9v6u 2017年度の日本哺乳類学会大会自由集会記録です。遺伝的基盤、環境DNA、食性解析、集団遺伝など、DNAを用いた研究例が簡潔にまとめられています。

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