Toru Miyama (@tmiyama)

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RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t…
RT @TaikanOki: 巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるの…
RT @ilovepumice: 沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
@katsuwonus516 川合(1989)でしょうか。 https://t.co/rbx1pXRRTo
@hatter121 そういう話はあり黒潮大蛇行の南下が非常に大きいときは黒潮続流が大きく北上する傾向があることが川合(1989)で報告されています。最近はそれほど大きな大蛇行が発生していなかったのですが、今回の大蛇行は大きいのであらわれた可能性があります。 https://t.co/rbx1pXRRTo (pdf ,日本語の論文)
RT @shearline: 補足情報として:平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のとき,正のSST偏差は本州南東方を中心に分布していました。Sekizawa et al. (2019) は海面蒸発の線形分解解析と後方流跡線解析から,この正のSST偏差による豪雨への水蒸気供給に対す…

3 0 0 0 OA 表紙

RT @bomb_akyura: @esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲…
RT @bomb_akyura: @esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲…
RT @masuomso: 共著論文が論文賞に選ばれたらしい。めでたい。 https://t.co/BLBRljoV7y 中緯度の海面水温偏差が台風活動に与える影響を数値実験で調べた論文 https://t.co/8ekFA8sCDR
RT @YKamae_JP: 2023年も、どうぞよろしくお願いいたします。 昨年末、大気の川に関する降水の特徴をこちらの論文にまとめました。オープンアクセスで公開されましたので、気象学会非会員の皆さんは、こちらのリンクからぜひご覧ください。 https://t.co/mNUx…
RT @metamorphicfl: 最近その和文誌が誰にでもオープンになったので、話題のまとめとして論文書きました! よろしくね!!!(隙あらば宣伝 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について https://t…
RT @magmag_singer: 学部4年から院1年にかけての研究が論文になりました
RT @ilovepumice: 沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volc…
RT @TENKI_metsoc: 群馬県伊勢崎で6月としては初となる40℃を超える気温が観測されました☀️ 「天気」では、#猛暑 や #高温 に関する記事も掲載されています
RT @bomb_akyura: 私が代表の #科研費 基盤B https://t.co/nyY4MYKvCu で、7月に乗船する #新青丸 航海もこちらの集中観測に参画。 https://t.co/M20zaRFFM8
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
RT @shearline: This manuscript has been finally accepted for publication in SOLA (Scientific Online Letters on the Atmosphere). You can rea…
@ShoMinobe 番組には私も関わったのですが(クレジットにありました)、異常潮位の論文を元に銚子あたりでのエクマン+陸棚波を示唆しました https://t.co/pQzUhZPqVi
RT @bomb_akyura: ちなみにノーベル賞を取った真鍋さんの博士課程の研究が日本海での気団変質 (Manabe 1957 JMSJ) https://t.co/wiiZWm4zla 大雪のもとは日本海 1日1センチ以上の海水が蒸発(森田正光) #Yahooニュース h…

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @geoign: メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhiv…
@bomb_akyura 海上保安庁の船舶観測で渦の切離が確認されています。衛星などがないので、今よりははるかに情報が断片的です。 切離した黒潮冷水塊“はるかぜ”の挙動と海山 https://t.co/LPPP31Cepq
RT @shearline: ちなみに西日本南方の海面水温が平年より低いとはいえ,海面からの水蒸気供給が必ずしも抑制されるわけではなく,前線に吹き込む気流の風速強化が蒸発量増加をもたらしうる。 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のときはそうだった(図はその解析を行った2019年の…
RT @manboumuseum: ちなみに論文はこちら 「写真に基づく北海道2 例目および北限更新記録のウシマンボウ」https://t.co/ePSiWc2zhv
私も共著者に加わった論文が出ました。昨年の台風19号の東北の大雨には親潮域の暖水渦が関わっていました。 Iizuka et al: Influence of Warm SST in the Oyashio Region on Rainfall Distribution of Typhoon Hagibis (2019) https://t.co/NvjanhZmvf
RT @YKamae_JP: ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には…
RT @mkatolithos: ノイズの話、JpGUでもあったので(矢部・今西・西田)どこかで記事になるかと期待していたのですが JpGU-AGU Joint Meeting 2020/COVID-19に伴う自粛要請が地震観測ノイズに与える影響 https://t.co/dc…
RT @AShibahara: #JpGUAGU2020 日本地球惑星科学連合、パブリックセッションで次世代の地学教育について #VR恐竜シンポジウム #clusterVR @DinotechL の例を交えて発表しました。混乱を乗り切られた座長の 尾方 @s15taka 先生…
静岡県の高校生による研究 #JpGU2020 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/マイクロプラスチックによる海洋汚染 https://t.co/pbdT9LppNp
RT @FaultMAN: #JpGU2020 パブリックセッションでデイスカッションのネタとして用いられた論文,山本・尾方(2018)高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―→ https://t.co/1blK2IzHZO
後で読む 黒潮蛇行時非蛇行時に観測された田辺湾湾口における水温変動特性 (馬場康之 京都大学防災研究所) https://t.co/cHq8WdLDQv
サクラエビの話もチラホラ。そうすると今書こうとしてる黒潮変動の科研費と無縁ではないわけだ。 https://t.co/HyZbdyAkiW
RT @morita11: "CiNii 論文 -  黒潮の遍歴者 : 近世伊豆諸島における漂流、流刑、死霊祭祀の民族誌" https://t.co/HcIis2l6yc ※本文リンクあり
私は「急速に温暖化する日本周辺海域での大気海洋相互作用と極端気象」の分担研究者。 https://t.co/qXzljVATBE https://t.co/Byjhbl8SlM
RT @bomb_akyura: 文科省のページに結果が出る前に科研費データベースにアップされた。 新学術領域「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」スタートです。 https://t.co/HKL8OvIrNj
この新分野がどのように生まれてきたか書いてあって面白い。#バイオロギング 佐藤(2018) 動物搭載型記録計を用いた大気海洋境界層モニタリングとデータ同化への応用 https://t.co/T1CFL8Hp7i
RT @shearline: 僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給…
RT @AokiKunihiro: 【学会発表のお知らせ】 黒潮大蛇行の発生確率を機械学習で予測する手法を提案します。クラスタ解析と力学方程式の関係も話す予定。多重平衡系の話です。 JpGU 2019 (幕張メッセ) セッション:黒潮大蛇行 (5/28 10:45-12…
RT @ShoMinobe: 以前桜の開花日と大気循環の関係を,とある先生の退職の大学の紀要の特別号に書いたことがあります.開花と北極振動が関係するという結果でした.興味のある方はこちらで全文読めます. https://t.co/zx6HonOvjE
RT @hibagon_killer: 瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文…
RT @bomb_akyura: 22日夜の予想天気図はHonda et al.(2016)で解析した2014年2月のバレンタインの雪のときと似てるな。このときは甲府盆地が真っ白になった。まあ、気をつけるに越したことはない。 https://t.co/p2WwSwfVxG ht…
RT @bomb_akyura: 研究分担者をやってる【科研費挑戦的研究(萌芽)「ちきゅう」&DONETのトータル観測ステーション計画:海底~大気の同時貫通観測】に関連した大気海洋観測機器も載ってます。無事データが取れることを祈る。 https://t.co/zb6ZKKR7M…
Murazaki等の領域大気モデルの結果では、黒潮大蛇行による冷水域の広がりで気温が下降するにしろ同時に降水頻度を減らす効果がある。したがって南岸低気圧の進路に関する大蛇行の効果を除けば、雪が増えるだろうという結論はおいそれとは出せない。https://t.co/3sc1pz5McI https://t.co/wBfEICzzku
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? パート作業の渋滞を解消し、人件費を8%削減--山澤進 ヤマザワ会長 (非常事態を勝ち抜く社長の発想 収益力を高める!),2008 https://t.co/QUvu2dnEPU
RT @kasamashoinRS: 西岡尚也 -  ジョン万次郎の漂流と世界地図【これらは全て沿岸流「黒潮の存在」が結びつけた結果である】 https://t.co/VR9lcumZ6R
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本東岸の親潮異常南下の発生に注目した北太平洋上の500 hPa高度および海面水温変動(山田 二久次ほか),1997 https://t.co/X2zvMXkC8Q
RT @bomb_akyura: 共著論文がSOLAに出版されました。2014年のバレンタインデーに甲府で大雪になった事例の総観場な解析です。主著は新潟大の本田さんです。 https://t.co/RS5m1RI3jU
RT @bomb_akyura: こんなの始まってたのか。「日本周辺の海面水温場が局所的な豪雨・豪雪の予測可能性に与える影響の定量的評価」 基盤研究(A) 中村尚 https://t.co/Ze9FrnAfbc
RT @itokosk: 【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t…
ダウンスケールされたJRA55か、すげー: Dynamical Regional Downscaling Using the JRA-55 Reanalysis (DSJRA-55) https://t.co/qRZAvwxPbx
南海トラフを掘る探査船「ちきゅう」、立ちはだかるのは黒潮の速い流れ【前編】 http://t.co/8maQ3h3co8 「ちきゅう」にとって邪魔な黒潮が私にとっては研究テーマ http://t.co/QSnI9GiPou
メモ: 論文 日本周辺の海水,海底土,海産生物に含まれる 90Sr及び137Cs濃度の長期的推移 ─チェルノブイリ事故前から福島第一原子力発電所事故後まで─ http://t.co/E8DZhgkXJB
そんな研究あるんだ RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? <研究論文>2011 年日本の反原発ソングに関する研究 : 1960 年代ベトナムの反戦歌との比較から(吉井 美知子ほか),2012 http://t.co/JaBkaKlq
RT @bomb_akyura: 昔やった仕事http://t.co/W9FqmuDxを見て、某TV局から「お話を伺いたい」あり。でも、論文にもなってないし、気象研がメソモデルでしっかりやった結果https://t.co/PHGJMmxdがあるので今回はスルー。天災とマス ...
2009年気象学会で発表された東北大学グループの研究。年々増加傾向が見てとれる CiNii 論文 -  P418 過去60年間の爆弾低気圧に関する統計 http://t.co/JEylWvTa
続) 海洋への直接流入量(Table 1)は3月21日から4月30日にセシウム137で4PBqと推定。(この値は電力中央研究所の推定3.5PBqに近い。 http://t.co/nMJebJyN ) 
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「もんじゅ」事故に思う : -その人間的根本原因-(濱野 恒雄),1996 http://id.CiNii.jp/QxbkL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 輸入食品中の放射能濃度(平成17年度)(観 公子ほか),2006 http://id.CiNii.jp/BCx1cE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 暮らしに潜む環境問題--放射線と健康--チェルノブイリ原発事故による放射線汚染と被害評価(桜井 醇児),1997 http://id.CiNii.jp/FFBfE

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沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
どの程度効いているかは分かりませんが,そういうフィードバックを考えたくなる時間発展を示していますよね。 ロスビー波の砕波に伴う熱帯域への高PV侵入によるPJパターンの維持について議論した,気象庁の竹村さんの一連の研究を思い出します。 e.g., https://t.co/4RyLg7WlO5 https://t.co/LABfmS4IbY
J-STAGE Articles - Growing Vortex Rossby Waves with Azimuthal Wavenumber One in Quasigeostrophic System https://t.co/lqqd1Js9LM
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
西岡尚也 -  ジョン万次郎の漂流と世界地図【これらは全て沿岸流「黒潮の存在」が結びつけた結果である】 https://t.co/VR9lcumZ6R

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