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植物園に行く
植物園に行く (
@tommTycho
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戦前期の図書館における婦人室について : 読書する女性を図書館はどう迎えたか
RT @lllomz: 戦前期の図書館における婦人室につ い て 一読書する女性を図書館はどう迎えたか一 宮崎真紀子 Women’s Reading Room in the Japanese public library before World War by MIYAZ…
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紫上の妻としての地位 ―呼称と寝殿居住の問題をめぐって―
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セーラム魔女裁判にみる共同体の役割
RT @tommTycho: 塩尻和子「セーレム魔女裁判における共同体の役割」を読むと、この時期のニューイングランドでは神を信じること、悪魔と魔女の実在を信じることが信仰の規範とされていた、とあるので、「魔女なんていない」という判断はできなかったそう。そして「魔女」の明確な定義…
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小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…
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セーラム魔女裁判にみる共同体の役割
塩尻和子「セーレム魔女裁判における共同体の役割」を読むと、この時期のニューイングランドでは神を信じること、悪魔と魔女の実在を信じることが信仰の規範とされていた、とあるので、「魔女なんていない」という判断はできなかったそう。そして「魔女」の明確な定義はない。 https://t.co/tGxMQqYkSl https://t.co/Dn1VJ5NnJk
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マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒砂田安秀,杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/XIBorFzVSk
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インドネシアのマハーバーラタ(野澤勝美先生・千葉則夫先生の退職記念号)
ワヤン研究の日本の第一人者(家政大のコレクションを寄贈したワヤン協会の方)松本亮氏の論考をもとに、インドネシア版のマハーバーラタ(カルナ、ビーシュマ、ガトートカチャの受容と改変)について概要を前川輝光さんが解説してる研究ノートもCINIでタダで読めます https://t.co/K9G1vXOrl2
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聖なる神の御名,白い女神
英語だけど読めるとこだけ読んでも面白かった J-STAGE Articles - 聖なる神の御名,白い女神 https://t.co/W6WBFabI3i
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シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ
@ScNpf 現代インドにおけるカルナの受容とかはこのPDFの論文が詳しいのでオススメです https://t.co/NxcS9i2ibk
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シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ
前川輝光さんのカルナ論にも書いてあんだけど、聖人だからなんでも相手の願いに応えるっていうよりかは、彼に「成り上がり者」という自覚があって、なんでも気前よく与えてしまうのはそういう自意識が元になっていたとか、「与えること」が彼にとっての自己肯定だったという説 https://t.co/NxcS9i2ibk
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
前川輝光先生のcinii掲載論文もむちゃくちゃ面白い&リスペクトだから読んでくれ https://t.co/RsUB87JNNu
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
RT @Tychotom: 前川先生、バーフバリのパンフレットの解説も書いてるんですけど、直接バーフバリと関係ないけど前川先生の論文でちびりそうになるくらい面白かったのはこれです https://t.co/RsUB87JNNu
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クローゼットの認識論:セクシュアリティの20世紀
CiNii 論文 - クローゼットの認識論:セクシュアリティの20世紀 https://t.co/gzmzqmbXXg #CiNii
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
RT @Tychotom: 死ぬほど面白かったので読んで CiNii 論文 - クリシュナの物語『マハーバーラタ』 https://t.co/RsUB87JNNu #CiNii
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アメリカ映画とキリスト教 : 110年の関係史に関する学際神学研究
ciniiでも読めるから読もう CiNii 博士論文 - アメリカ映画とキリスト教 : 110年の関係史に関する学際神学研究 https://t.co/L9yGxowpkt #CiNii
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
前川先生、バーフバリのパンフレットの解説も書いてるんですけど、直接バーフバリと関係ないけど前川先生の論文でちびりそうになるくらい面白かったのはこれです https://t.co/RsUB87JNNu
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カルナの悲劇
こっちもおすすめでーす CiNii 論文 - カルナの悲劇 (佐賀健二先生退職記念号) https://t.co/NsOtdGE1pT #CiNii
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誓いと運命 : ビーシュマの物語
RT @Tychotom: 読んで https://t.co/wDr27tqqTQ
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シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ
バーフバリを見た真魚さんにおすすめの論文2 https://t.co/NxcS9i2ibk
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インド映画の中のマハーバーラタ
バーフバリを見た真魚さんにおすすめの論文 https://t.co/TMNKb5zYKm
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誓いと運命 : ビーシュマの物語
読んで https://t.co/wDr27tqqTQ
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カルナの悲劇
読んで https://t.co/NsOtdGE1pT
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
死ぬほど面白かったので読んで CiNii 論文 - クリシュナの物語『マハーバーラタ』 https://t.co/RsUB87JNNu #CiNii
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クリシュナの物語『マハーバーラタ』
というかもうゲーム関係なくマハーバーラタ研究者の前川輝光さんの論考がめっちゃ面白くてファンになってしまった…「カルナ論」「クリシュナ論」「アルジュナ論」の全てが公開PDFで読めるのでインド叙事詩を贅沢に楽しめた感 このクリシュナ論とかすげーオススメ https://t.co/RsUB87JNNu
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テレビドラマ「マハーバーラタ」 (国際関係学部開設10周年記念号)
インド映画やインドテレビドラマシリーズでやたらカルナが人気な理由について考察してる CiNii 論文 - テレビドラマ「マハーバーラタ」 (国際関係学部開設10周年記念号) https://t.co/BoJWCIwKiX #CiNii
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カルナの悲劇
CiNii 論文 - カルナの悲劇 (佐賀健二先生退職記念号) https://t.co/NsOtdGE1pT #CiNii
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インド映画の中のマハーバーラタ
CiNii 論文 - インド映画の中のマハーバーラタ https://t.co/TMNKb5zYKm #CiNii
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子どものネットいじめを防止するための造語・隠語と文脈に対応した有害表現の自動判定
RT @Kaworu911: 例の論文は、下記の西原陽子准教授チームの研究(2017-2020年)のプロローグなのか? 「子どものネットいじめを防止するための造語・隠語と文脈に対応した有害表現の自動判定」(科学研究費助成事業データベース)https://t.co/YdJ1ji…
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モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要)
RT @nakajima1975: 橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日…
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三島由紀夫にとってのキリスト教--少年期における聖書を題材にした作品群を手がかりに
CiNii 論文 - 三島由紀夫にとってのキリスト教--少年期における聖書を題材にした作品群を手がかりに https://t.co/Gnsq3hgU6p #CiNii
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ふたつの"ハガレン" : アニメ「鋼の錬金術師」にみる物語の相補的構造
RT @kobatatu915: CiNii 論文 - ふたつの"ハガレン" : アニメ「鋼の錬金術師」にみる物語の相補的構造 https://t.co/q3gPjhFC3b
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読者とは誰か
正しく読むとは一義的に読むということではなL、それは、つまり、テクストが一義的なところでは一義的に読み、しかしまたテクストがあらゆる一義的な読みを拒み、まさにそうやって挑発してくるところでは、判断を留保しておくということである。 https://t.co/821DULGxqE'
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神道思想--前川美佐雄の場合--<喪神>と<捜神>の二重性 (現代歌人にみる「宗教の心」その再発見<特集>)
CiNii 論文 - 神道思想--前川美佐雄の場合--<喪神>と<捜神>の二重性 (現代歌人にみる「宗教の心」その再発見<特集>) http://t.co/s8cPgHc8y3 #CiNii
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差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ—
RT @Epimbi: 「身をわきまえる」というテーマから『格差と序列の心理学:平等主義のパラドクス』という本を探し出し、著者のpdfを見つけた。 https://t.co/KNP4HygIre
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日本の<疑似伝統>
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 - 日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
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虫鑑 2巻
RT @marenostrum2: 患者さんからでてきた奇虫たち。蟲師さんにお伺いを立てたくなるようなお姿…:;(∩´﹏`∩);: 1807年 蟲鑑 http://t.co/rpxc9xsgQZ http://t.co/QkpgpCOZNm
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ハンス・ホルバインにおけるキリストの死の問題
CiNii 論文 - ハンス・ホルバインにおけるキリストの死の問題 http://t.co/VcrPC7CDPQ #CiNii これも『白痴』、『イーゼンハイム祭壇画』、『墓の中の死せるキリスト』を比較してる論文だね
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ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵--ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」
なぜならこの絵には神の子としての姿はなく、悲しんでくれる家族もいない、あまりにも見捨てられた人間の姿なのだから。」 http://t.co/47u7lUuxJg …
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ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵--ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」
なぜならこの絵には神の子としての姿はなく、悲しんでくれる家族もいない、あまりにも見捨てられた人間の姿なのだから。」 http://t.co/47u7lUuxJg …
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ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵--ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」
CiNii 論文 - ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵 : ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」 http://t.co/T5Xfhd4Ch2 #CiNii http://t.co/47u7lUuxJg 読める、読めるぞ!!
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ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵--ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」
CiNii 論文 - ドストエフスキーの『白痴』と二枚の絵 : ラファエルロの「サン・シストの聖母」とホルバインの「棺のなかのキリスト」 http://t.co/T5Xfhd4Ch2 #CiNii http://t.co/47u7lUuxJg 読める、読めるぞ!!
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『白痴』とホルバイン「墓の中の死せるキリスト」 (総特集 ドストエフスキー)
CiNii 論文 - 『白痴』とホルバイン「墓の中の死せるキリスト」 (総特集 ドストエフスキー) http://t.co/SC53w7sBxk #CiNii ヤバい論文あった
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イタリアに於ける「十字架上のペリカン」図像の普及
「イタリアにおける『十字架上のペリカン図像』の普及」 http://t.co/c1dGZFS0Yc
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イタリアに於ける「十字架上のペリカン」図像の普及
「イタリアにおける『十字架上のペリカン図像』の普及」 http://t.co/c1dGZFS0Yc
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Jesus as mother : studies in the spirituality of the High Middle Ages
Jesus as mother ってタイトルとかマジそのまんまだよな… http://t.co/MXAsZrROzN
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Crown and veil : female monasticism from the fifth to the fifteenth centuries
キリスト教中世思想とジェンダー研究の第一人者はBynum Caroline Walkerだと思うので参考までに http://t.co/VdDhYXBPxA #性別越境アンソロジー
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出雲尼子史料集
@Araranosatto Cini検索だとこんなかんじなんですが、 http://t.co/hjUrQenLui 国会図書館にもある様なので、お金かかりますが、複写も出来るみたいです。横から失礼しました!
お気に入り一覧(最新100件)
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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ユダ書7節におけるソドムの罪--天使と人間との異種間性交
【LG/キリスト教】小林昭博「ユダ書7節におけるソドムの罪 : 天使と人間との異種間性交」神学研究 56号 P.29-40 (2009-03) 関西学院大学神学研究会 http://t.co/LE2iv8sKrw [PDFリポジトリ]
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異性装の歴史と現在 (特集 男を選ぶ,女を選ぶ--ボ-ダ-レス社会の装い)
【Gender/TV】村田仁代「異性装の歴史と現在 (特集 男を選ぶ,女を選ぶ ボーダーレス社会の装い)」化粧文化 38号 P.116-127 (1998-05) ポーラ文化研究所 http://t.co/RkWxZbVvrx
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パネル 魂の根底をめぐって--エックハルト、タウラー、リュースブルク (第六十七回[日本宗教学会]学術大会紀要特集)
CiNii 論文 - パネル 魂の根底をめぐって--エックハルト、タウラー、リュースブルク (第六十七回[日本宗教学会]学術大会紀要特集) http://t.co/1AdgMsBGIJ #CiNii
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15世紀フランドル絵画における祈祷書とヴィジョン--中世末期のキリスト教社会におけるイメージの役割をめぐる一考察
【西洋中世学会の会誌から】〔論文〕今井澄子「15世紀フランドル絵画における祈祷者とヴィジョン:中世末期のキリスト教社会におけるイメージの役割をめぐる一考察」『西洋中世研究』第1号(2009年) http://t.co/08pZqHth
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
芥川賞受賞した円城塔氏の書いたポスドク論。身も蓋もない恐ろしい実態・・でも申し訳ないけど文章がめちゃめちゃ面白い。リンク先からオープンアクセスのpdfで読める。/ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/5cNWOHsF
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
芥川賞の円城さんがこんなのを物理学会誌に。アカデミアにとっては身近な、そして世間にはあまり知られていない話。辛い。 / “CiNii Article 「ポスドクからポストポスドクへ」 PD2PPD(Network Pages for …” http://t.co/Smh5XPlg
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