朝松健ニュース (@uncle_dagon)

投稿一覧(最新100件)

RT @euqitsatnaf: メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」(明治編、大正編)がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https:/…
RT @euqitsatnaf: メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」(明治編、大正編)がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https:/…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @HisadomeK: @uncle_dagon @bys06412 遠藤周作はアポロ11号の月面着陸時に「これでSF作家は失業だな」とコメントしたそうです。 (ただ、私はこのコメントの出典を確認できていません) https://t.co/29Bi2WIMp7
RT @monkey_across: 参考文献 忘れられたイノベーション https://t.co/ZLYMg3FL1j 近世日本における相場情報の伝達 : 米飛脚・旗振り通信 https://t.co/xAGWiN99Vv 金融広報中央委員会:知るぽると https://t.…
RT @changpian: 元同僚で名誉教授の山路先生の論文、所属学部の紀要に載っていたのを見逃していた。「満洲の歓楽街-エロスと規律権力:近代日本のカフェ文化(5)」。大連の連鎖街、映画館、キュバレー、カフェ、裸踊りなど。 / “関西学院大学リポジトリ” https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb

51 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @HisadomeK: 朝松健『血と炎の京 —私本・応仁の乱—』における「霹靂車」ですが、応仁の乱において「和州之匠」が作った「発石木」という投石兵器が使用された事が『碧山日録』に記されています。この「和州之匠」に相当するのが佐脇碧翁でしょうね。 https://t.co…

86 0 0 0 OA 十二類巻物

国会図書館蔵「十二類絵巻」各種 https://t.co/rEDeT5OJaB

5 0 0 0 OA 醒睡笑

RT @HisadomeK: 『醒睡笑』巻之六https://t.co/JWM9PwgnV8: この若道といふ事は、昔たれがたくみ出したるぞやと、さも恨めしさうに、問はれけるを、この道は高野の大師弘法といふ人、これの御影堂に殊勝顔して居らるる坊主の、唐までありき廻り、かようの難…

4 0 0 0 OA 上野国志

RT @HisadomeK: 『日光山縁起』ですね。神戦に敗れた赤城山側では百足の件にはあまり言及していないのですが、江戸時代の『上野国志』https://t.co/Pii4xXLuHTを読むと、大洞赤城神社の摂社・飛鳥五社の祭神中に「蚣神」が見え、往時の百足信仰の痕跡が窺える…

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メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」(明治編、大正編)がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https://t.co/BaHFaJnedR
メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」(明治編、大正編)がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https://t.co/BaHFaJnedR
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
@uncle_dagon @bys06412 遠藤周作はアポロ11号の月面着陸時に「これでSF作家は失業だな」とコメントしたそうです。 (ただ、私はこのコメントの出典を確認できていません) https://t.co/29Bi2WIMp7
参考文献 忘れられたイノベーション https://t.co/ZLYMg3FL1j 近世日本における相場情報の伝達 : 米飛脚・旗振り通信 https://t.co/xAGWiN99Vv 金融広報中央委員会:知るぽると https://t.co/xB9D2mxiVg
元同僚で名誉教授の山路先生の論文、所属学部の紀要に載っていたのを見逃していた。「満洲の歓楽街-エロスと規律権力:近代日本のカフェ文化(5)」。大連の連鎖街、映画館、キュバレー、カフェ、裸踊りなど。 / “関西学院大学リポジトリ” https://t.co/S16RkTAsdA
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb

51 0 0 0 OA 史籍集覧

朝松健『血と炎の京 —私本・応仁の乱—』における「霹靂車」ですが、応仁の乱において「和州之匠」が作った「発石木」という投石兵器が使用された事が『碧山日録』に記されています。この「和州之匠」に相当するのが佐脇碧翁でしょうね。 https://t.co/apaYVLu66e https://t.co/kxhifNUOB4
@uncle_dagon しかも、わざわざ「竹のこぎり」を使わせるんですよね。一回挽く毎に千僧供養して、百六回目で太夫の首が落ちるという。 https://t.co/sUqkx0YDmG

4 0 0 0 OA 上野国志

『日光山縁起』ですね。神戦に敗れた赤城山側では百足の件にはあまり言及していないのですが、江戸時代の『上野国志』https://t.co/Pii4xXLuHTを読むと、大洞赤城神社の摂社・飛鳥五社の祭神中に「蚣神」が見え、往時の百足信仰の痕跡が窺えるように思います。 https://t.co/8UEDKnswRU

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