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Masao NISHIMURA
Masao NISHIMURA (
@changpian
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中国と日本を往復した旋律─黎錦暉と早坂文雄─
知らなかった。加藤新平「 中国と日本を往復した旋律─黎錦暉と早坂文雄」。昔の拙稿にも言及されている。明治学院大学の院生さんかな?他に「 早坂文雄とミクロネシア―映画『南海の花束』の音楽について―」あり。https://t.co/NiTJldIypI
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満洲の歓楽街-エロスと規律権力:近代日本のカフェ文化(5)
元同僚で名誉教授の山路先生の論文、所属学部の紀要に載っていたのを見逃していた。「満洲の歓楽街-エロスと規律権力:近代日本のカフェ文化(5)」。大連の連鎖街、映画館、キュバレー、カフェ、裸踊りなど。 / “関西学院大学リポジトリ” https://t.co/S16RkTAsdA
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中国現代作家と流行歌曲ーー魯迅、張天翼の事例からーー
魯迅の流行歌嫌いについての拙稿、ここで読めます。恐る恐る流行音楽研究をはじめた頃の論文。まだ前任校にいた頃。 https://t.co/Z8qjFzp77E
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シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(3) あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について
黒田晴之さんという方が、「第二次世界大戦中の上海で流れたユダヤの音楽」について書いていることを知る。『クレズマーの文化史: 東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽』という本に収められているようなので、そちらも注文。https://t.co/yIF1C9PYOv
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明治日本および中華民国におけるイプセン受容 : 恋愛・貨幣・国民国家のドラマ
お。明後日の日本現代中国学会関西部会大会の司会のために、某先輩の博論を読みたいな、とおもったら、なんと国会図書館デジタルコレクションの個人配信でも読めるではないか! https://t.co/CaQBqbw2La
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日本占領下の北京における日・朝文学者の様相 中薗英助の出会った金史良
彭雨新「日本占領下の北京における日・朝文学者の様相̶中薗英助の出会った金史良̶」『アジア太平洋論叢』24号 (2022)という論文を知る。https://t.co/7wWEgQ9NXT 私の指導した2016年度提出修士論文の王玉霞「中薗英助文学における朝鮮・在日朝鮮人」とかなり重なるところがありそう。
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呂赫若の音楽活動 : 台中師範・東宝声楽隊との関係を中心として
@rorarininyo 呂の音楽活動については、こちらも参考になります。https://t.co/IKZj01l4KL 垂水先生、『李香蘭と東アジア』にもこのテーマで論文を書いていたと思います。
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天南地北 呂と呼ばれた男
@rorarininyo 呂赫若を「ろかくじゃく」と呼ぶべきか「りょかくじゃく」と呼ぶべきかという論争があったことを思い出します。呂には「ろ」という音読みもあるので、そう読むのは何ら間違ってはいないのですが… https://t.co/2vSvgJOebL
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中国現代作家と流行歌曲ーー魯迅、張天翼の事例からーー
15~6年前に初めて(恐る恐る)書いた、中国流行音楽についての拙論が、ネット上で読めることに気づいた。発行元の愛知大学のサイト? https://t.co/Z8qjFz6XTw
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中国におけるVictorレーベルの軌跡--謀得利、役挫・物克多から勝利へ
拙稿はネット上では読めませんが、これです。https://t.co/RMkmTACF8D
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国家のはざまを生きる : 中国雲南省新平イ族タイ族自治県における文化的再開発
雲南省新平県の回族については、この論文で言及した。 https://t.co/9fHqe1Tevj
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租借地大連における日本語新聞の事業活動 ―満洲日日新聞を中心に―
日本の書籍に簡体字の著者名「荣元」というのはちょっと違和感があるけれど、ご本人の選択だろうか。博士論文は「栄元」名義。https://t.co/qjEk58tTvx
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戦後における李香蘭と二人の後継者 : 胡美芳と葛蘭 (移動するメディアとプロパガンダ : 日中戦争期から戦後にかけての大衆芸術) -- (日中ポピュラー文化の戦後への延伸)
@peragoro22 ありがとうございます。最近出た続編も併せてお願いします。https://t.co/Bmibrx0gGn
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神戸華僑作曲家・梁楽音と戦時上海の流行音楽 (上海租界の劇場文化 : 混淆・雑居する多言語空間) -- (乱反射する上海租界劇場芸術)
@peragoro22 よろしかったら作曲者の梁楽音についての拙稿をお読みください(オンラインでは読めませんが、ゴニョゴニョ可能ですw)。https://t.co/NjHSTwWvWs
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中国映画界の現状
竹中伸氏、1953年のキネマ旬報に「中国映画界の現状」という文章を書いている。 https://t.co/Gt0QS6QlWj
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レコードに初めて録音された沖縄音楽 -1915年 『琉球新報』と大阪蓄音機器の活動を通して-
@furoa78 高知大学の高橋美樹さんに論文があります。彼女もここに所蔵されているレコードはご存知でした。 https://t.co/YsZzxeiUcn
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日本ロック創成期に中国系音楽家が果たした役割 (小特集 「華」の境界線 : その影響と意義を考える)
華僑ロックについては、この論文を書きました。ここでは読めないけど。https://t.co/XOnzc6WOml
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映画『桃花江』における中国性
《桃花江》についてはかつて論文にも書いた(中身は読めないがhttps://t.co/Vok7jW3mmw)。《教我如何不想他》(とあるが正しくは「他」は女偏)は、もうすぐ出る『アジア遊学』の拙稿でも言及。
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書評 Andrew F. Jones「Yellow Music: Media Culture and Colonial Modernity in the Chinese Jazz Age」 アンドルー・ジョーンズ著「黄色歌曲--中国のジャズ・エイジにおけるメディア文化と植民地的近代性」
ちなみに、前著Yellow Musicについては、書評を書きました(リンク先からは読めないけど)。https://t.co/wO4fKfuEBj
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三越
@TakeYoshida ですね。https://t.co/U0lRzIO83i
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映画『桃花江』における中国性
あとこの論文でも姚莉さんに紙幅を割いていました。https://t.co/Vok7jW3mmw ネットでは読めないので、ご購入はこちらから。https://t.co/nkUWcd2AsC
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書評 Andrew F. Jones「Yellow Music: Media Culture and Colonial Modernity in the Chinese Jazz Age」 アンドルー・ジョーンズ著「黄色歌曲--中国のジャズ・エイジにおけるメディア文化と植民地的近代性」
今日頂いた『アンドレ・バザン研究』3(ありがとうございます!)、本筋とは関係ないけれど、Andrewはアンドリューではなくアンドルーと読むべき、という指摘。自分はいち早く「アンドルー」を採用していたことに胸を張りたい。https://t.co/wO4fKfuEBj https://t.co/1o3VJzuZCz
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惑郷の人
最近拙訳の『惑郷の人』についての話題が途絶えていますが、久しぶりにCinii Booksを検索すると、大学図書館の所蔵が10館に増えていました。面白い小説なので、ぜひ皆様に読んでほしいと思いますし、もっと多くの図書館に入ってほしいと思います。https://t.co/UfsncGGt6a
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東京音楽学校の諸活動を通して見る日本近代音楽文化の成立 : 東アジアの視点を交えて
わかったぞ、これだ。日本に帰ったら、何らかの方法で目を通さないと。https://t.co/Y7aumjogIr
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映画『桃花江』における中国性
かつて『桃花江』(1956)における養女の意味については、論文に書いたhttps://t.co/Vok7jW3mmwのだが、『曼波女郎』(1957)も含め、この時期の香港映画に養子というテーマが頻出する意味を分析するだけでも一本の論文あるいはそれ以上のものになるのではないか。
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惑郷の人
『惑郷の人』、ようやくcinii booksにも登録された。蔵書として入れてくれたのは東大駒場。ありがとうございます!https://t.co/UfsncGGt6a
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出版年鑑
これの49-50コマを参照のこと。https://t.co/GIhozANDph
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第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携 ―6社体制の成立―
博士論文https://t.co/Fdf4ckjEdI 「第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携―6社体制の成立―」(2015)https://t.co/a6KXDrKNVX その他、一橋商学論叢Vol.12 No.2に「レコード産業における後発企業の参入と成長」もあるがネットでは読めない模様。
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日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──
松岡昌和「日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──」『文明21』40号、2018.3. / “?action=pages_view_main&active_action=repos…” https://t.co/3RRQM6bEX9
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堀潤之、菅原慶乃編著『越境の映画史』:書評
今更なのだけれど、一昨年刊行した『越境の映画史』に対する、応雄さんの書評(昨年5月の『映像学』)が、ネット上で読めるようになっていることに気づいた。 / “JAPAN SOCIETY of IMAGE ARTS and SCIE…” https://t.co/r2iKE7OpPR
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堀潤之、菅原慶乃編著『越境の映画史』:書評
今更なのだけれど、一昨年刊行した『越境の映画史』に対する、応雄さんの書評(昨年5月の『映像学』)が、ネット上で読めるようになっていることに気づいた。 / “JAPAN SOCIETY of IMAGE ARTS and SCIE…” https://t.co/r2iKE7OpPR
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堀潤之、菅原慶乃編著『越境の映画史』:書評
今更なのだけれど、一昨年刊行した『越境の映画史』に対する、応雄さんの書評(昨年5月の『映像学』)が、ネット上で読めるようになっていることに気づいた。 / “JAPAN SOCIETY of IMAGE ARTS and SCIE…” https://t.co/r2iKE7OpPR
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堀潤之、菅原慶乃編著『越境の映画史』:書評
今更なのだけれど、一昨年刊行した『越境の映画史』に対する、応雄さんの書評(昨年5月の『映像学』)が、ネット上で読めるようになっていることに気づいた。 / “JAPAN SOCIETY of IMAGE ARTS and SCIE…” https://t.co/r2iKE7OpPR
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元台湾特別志願兵の戦時東ティモール体験 -陳千武氏ヒアリング記録-
先ほどの投稿と関連して。特別志願兵として東ティモールへ行った陳千武の回想(pdf)。 / “リダイレクトの警告” https://t.co/mVJgfIN7sr
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中国圏武侠映画におけるツイ・ハークの重要性
こんなのあった。姜濱「中国圏武侠映画におけるツイ・ハークの重要性」2008年に大阪芸大に提出。 http://t.co/vPjpRQUGl4
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『M.バタフライ』に見る、日本にとっての東洋/女のイメージ
戯曲『Mバタフライ』を書いた黃哲倫David Henry Hwangだけど。なぜかこの論文では、 D. H.ウォンと広東語読み。http://t.co/Xu3T1A8bjF あと、映画版はデイヴイッド・リンチ監督ではなくデイヴィッド・クローネンバーグ。って決定的なミスでは?
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女優奈々子の審判
1939.11.出版。小林宗吉「上海の女間諜」を収める。 / “近代デジタルライブラリー - 女優奈々子の審判” http://t.co/ZMs98CZuwm
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女優奈々子の審判
1939.11.出版。小林宗吉「上海の女間諜」を収める。 / “近代デジタルライブラリー - 女優奈々子の審判” http://t.co/ZMs98CZuwm
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ネット上の木蘭(1)
えっと、學生の卒論のため、 http://t.co/UumefP9Gyy というのをゲット。 宮尾正樹「ネット上の木蘭(一) 」。宮尾先生、続編が見当たらないのですが…。
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ネット上の木蘭(1)
えっと、學生の卒論のため、 http://t.co/UumefP9Gyy というのをゲット。 宮尾正樹「ネット上の木蘭(一) 」。宮尾先生、続編が見当たらないのですが…。
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えっと、學生の卒論のため、 http://t.co/UumefP9Gyy というのをゲット。 宮尾正樹「ネット上の木蘭(一) 」。宮尾先生、続編が見当たらないのですが…。
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ネット上の木蘭(1)
えっと、學生の卒論のため、 http://t.co/UumefP9Gyy というのをゲット。 宮尾正樹「ネット上の木蘭(一) 」。宮尾先生、続編が見当たらないのですが…。
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反中国宣伝と中国像 : 受け手の情緒へのマス・コミの働きを中心に
これ http://t.co/ilIBy7PnLD も面白い。「何日君再来」「夜来香」がリバイバルしているが中国の代表的歌謡ではないと批判。「尤敏、李湄、梁素梅、楽帝、陳厚 (以上香港)陳恵珠、林沖(以上台湾)…が…日本人好みのムードと, 滅び去った中国を,甦らせている」とも。
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週刊誌がえがいた中国 : 1961年上半期
「まず目立つことは「尤敏(…)と香港もの」が全体の約半分をしめていることである。」として尤敏に関する記事が詳しく紹介されている。 / “CiNii 論文 - 週刊誌がえがいた中国 : 1961年上半期” http://t.co/7nr8eYqlfX
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ポピュラー音楽研究 = Popular music studies
@yanagi470 大学図書館等にも入ると思いますが、 http://t.co/ZGpfvCN9ZH ここに連絡すると分売して貰えるかもしれません。 http://t.co/xs9gIaeNhe 当該論文が掲載されている最新号は16号、ネット上で公開されるのは数年後になるかと。
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関西学院と中国(第8回関西学院歴史サロン)
「関西学院と中国」これを読むと、関学の中国語教育の歴史も分かる。音楽学の張源祥先生、中国語(当時は支那語)も教えていたのか。台湾系と聞いたことがあるのだが…。息子の張光夫先生も関学社会学部教授だった。 / “CiNii 論文 - <…” http://t.co/SHHNcAKI
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関西学院と中国(第8回関西学院歴史サロン)
「関西学院と中国」これを読むと、関学の中国語教育の歴史も分かる。音楽学の張源祥先生、中国語(当時は支那語)も教えていたのか。台湾系と聞いたことがあるのだが…。息子の張光夫先生も関学社会学部教授だった。 / “CiNii 論文 - <…” http://t.co/SHHNcAKI
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『香港攻略 英国崩るるの日』再考--日本軍占領下香港における祝祭とメディア
佐々木さん、こんな論文書いてはったのか。読まないと。 / “CiNii 論文 - 『香港攻略 英国崩るるの日』再考--日本軍占領下香港における祝祭とメディア” http://t.co/zBopuPe6
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関東大震災と流行歌 : 『船頭小唄』をめぐる大正期日本の政治・文化変容
JASPMの個人発表の部で、遠藤薫先生が「船頭小唄」に関する発表をされ、論文 http://t.co/JBw9Nl6l も同時に配布された。発表も論文もすごく面白かったのだけれど、小唄映画についてかなり詳しく述べておられるのに笹川論文には言及がない。
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小唄映画に関する基礎調査 -明治末期から昭和初期を中心に-
あと、映画と音楽との出会い考えるのであればこの論文は無視できない。笹川慶子「小唄映画に関する基礎調査-明治末期から昭和初期を中心に」(pdf) http://t.co/9VnMX5jb 今度関大の映像関係の研究例会で発表するのに、読んでなかったら怒られるところだった。
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<研究ノート>別府と伊東 : アジールとしての温泉都市
@sad49 我が同僚は引揚者と料理の関係(餃子とかじゃじゃ麺とか)について調べています。これという論文が見当たりませんが、例えばこれ。http://t.co/5tJ7HuKw
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映画『桃花江』における中国性
鍾情とモンローの映画上映企画。こちらのほうが詳しかったですね。鍾情については「映画『桃花江』における中国性」という論文で詳しく触れました。http://t.co/gmo2Mvr3 / “一見就鍾情…中外影壇經典尤物:夢露與鍾情 @ 電…” http://t.co/jcyqo6iM
マレーシアの広東語ドラマで活躍した女優・麦楓逝去。彼女の映画デビュー作は『獅子城』1960という。この「マラヤ化華語電影」については韓燕麗氏の論文→ http://t.co/nOOrbEwn / “[子宇/小宇特稿] 追梦人生:追忆麦…” http://t.co/AgK0jgLR
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濱田麻矢著『少女中国:書かれた女学生と書く女学生の百年』
自己評価の作文というイヤ仕事のためにエゴサ中、『アジア教育』に拙著の書評が掲載されていたのを発見。ありがとうございます☺️ https://t.co/gwvAR0FqEP
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1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─―和洋合奏・選曲・新作曲―─
読むべし。 柴田 康太郎.(2018).「1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─和洋合奏・選曲・新作曲─」『音楽学』64巻1号、pp. 1-16 https://t.co/f8yKYWkq1r
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起ちあがる人々 : 壕舎生活者・浮浪者の実態調査
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
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近藤和都著『映画館と観客のメディア論――戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験』
『社会学評論』書評「近藤和都著『映画館と観客のメディア論――戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験』」/長谷 正人 https://t.co/uoJu6c0R7V
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文学に及ぶ政治的規制 : ケン・リュウThe Paper Menagerie(「紙の動物園」)の中国語バージョンを例に (宇野木洋教授退職記念論集)
これ読んだ。「紙の動物園」の英日中の比較で、特に中文バージョンでの書き換えを分析。 文学に及ぶ政治的規制 : ケン・リュウThe Paper Menagerie(「紙の動物園」)の中国語バージョンを例に https://t.co/SBFkSNlzEk
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日本統治時代の台湾におけるラジオリスナー
朝ドラ見ながらこの論文読まなと思いつつ放置してあったの思い出し、 CiNii 論文 - 日本統治時代の台湾におけるラジオリスナー https://t.co/r5oBJ1s6xQ
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アジア映画市場の形成と日台交渉 (東アジアの言語と表象)
日本統治時代(~1920年代)の台湾での映画市場についての論文読んだ。 CiNii 論文 - アジア映画市場の形成と日台交渉 (東アジアの言語と表象) https://t.co/J6tlxkrDHO
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曹禺研究資料書籍文献目録(初稿)
『摂大人文科学』28号(2021年1月)掲載の「曹禺研究資料書籍文献目録(初稿) 」が摂南大学学術機関リポジトリに収録されました。まだ不十分ですが、興味のある方はご覧ください。 https://t.co/l95JxAgP5U
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張赫宙戦後研究 : 終戦から帰化まで
埼玉大学に提出された博士論文。梁姫淑「張赫宙戦後研究 : 終戦から帰化まで」。 https://t.co/hCrRHx9WkK
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韓国映像資料院『異国情鴛』復元報告(上)
CiNii 論文 - 韓国映像資料院『異国情鴛』復元報告(上) https://t.co/rvyfMlYfvK あら、こげな記事があったのな!
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映画伴奏曲粋~第一集(一) 道中、花柳情調
「れきおん」で松平信博の映画伴奏曲粋がいつの間にやらオンライン公開されていた。市立図書館の立ち席でメモを取りながら聴いて発表準備をしたのが懐かしい。 https://t.co/5WrqDrKesO
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第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携 ―6社体制の成立―
@changpian @kmz2k 参考までに大久保いづみさんの「第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携」の論文です。 https://t.co/gen4KPvFZG 1934年代には蓄音器の生産量が265,295台とあります。 これらの台数は国内向けだと思いますが、当時なので台湾に行った蓄音器も含まれると思われます。
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第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携 ―6社体制の成立―
@changpian また、台数ではありませんが、下リンクの論文に蓄音器の輸入額と生産額が示されています。このほか日本レコード協会史なら、あるいは台数が出ているかもしれません。https://t.co/8UvHA11woF
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英国の三浦環 : 電子新聞アーカイヴを用いた1914~1915年の受容調査
早坂牧子「英国の三浦環:電子新聞アーカイヴを用いた1914〜1915年の受容調査」 https://t.co/4q44k8Oeev
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中国農村における社会結合について―田原史起著『草の根の中国―村落ガバナンスと資源循環』から考える
旧友の山本真氏(筑波大学)が店主の著作の書評を書いてくれました。10頁にわたる大作です。ありがとうございます。J-STAGE Articles - 中国農村における社会結合について―田原史起著『草の根の中国―村落ガバナンスと資源循環』から考える https://t.co/IVuAbjKZWp
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清末における「日曜日」の受容
PDFあり。 ⇒金博男 「清末における「日曜日」の受容」 『時間学研究』10巻(2019) https://t.co/eiAgY0KxAW
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小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
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占領期『中華日報』『内外タイムス』の研究一九四六-一九五三(下)一九五〇年代における『内外タイムス』の台湾進出
週末の学会コメント用に読んだこの論文、とんでもなくおもしろかった。島田大輔「占領期『中華日報』『内外タイムス』の研究 一九四六-一九五三(下) 一九五〇年代における『内外タイムス』の台湾進出」。 https://t.co/AFMVAWNkun
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金関丈夫「龍山寺の曹老人」論 : 日本統治期台湾における探偵小説と台湾民俗保存活動
PDFあり。台湾で1943年に連載が始まり、終戦後も発表が続き、1947年までに単行本3冊が出た探偵小説『龍山寺の曹老人』シリーズについての論文。 ⇒辻明寿 「金関丈夫「龍山寺の曹老人」論 : 日本統治期台湾における探偵小説と台湾民俗保存活動」 日本文藝研究,70(2) (2019.3) https://t.co/DuMH3FSWIj
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戦場と相撲 ─日中戦争期の大相撲と兵士─
大相撲が満鮮巡業、大陸・南方慰問などでまわっていたことを知る。興味深い!:胎中千鶴:戦場と相撲 ─日中戦争期の大相撲と兵士 https://t.co/ADibnKhVeO
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