BITTZU (@BiTsukuBiol)

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RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
@antparasitoid これはいかがでしょうか。(つづく) 菅平高原実験センター研究報告 https://t.co/13U3HV8sRm 山階鳥類研究所研究報告 https://t.co/sDgMFDmaUk 今はわかりませんが、昔は昆虫も取り扱っていたようです。昆虫を扱っている論文の例↓ https://t.co/rsT3GdmPdk 衛生動物 https://t.co/selBQgUQ3v
@blackantmaimai 青酸化合物は防御腺からの分泌物中に含まれる,あるいは分泌物から生成されるのですが,ネッタイタマヤスデ目に防御腺はありませんし,青酸化合物をつくるのはオビヤスデ目に限られます.全てのヤスデが青酸化合物を作るわけではないですよ.https://t.co/5dAHYOu3eF
@haetorihiroba @abc_diplazium @somainsect1213 国立国会図書館デジタルコレクションにアップロードされているpdfは白黒かつスキャンの精度が悪いので、これで文献を入手したと勘違いすると痛い目を見ます。原本にはカラー写真があります。画像はTanabe (1990) より引用 https://t.co/FuhTtwOuCs https://t.co/t8uigxYu2I
RT @Species_Divers: Redescription of the Subterranean Millipede Antrokoreana gujoensis (Diplopoda: Julida: Nemasomatidae) from Central Hons…

1 0 0 0 OA 結閥類の種類

@doroirotsukai @xjoo92 リボーコムカデ属,実在したんですね!失礼しました.https://t.co/dF28zUKmod
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
RT @nw_ras: 目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 ht…
RT @Hyleomillipede: 掲載誌はActa Arachnologica 71 (1)です。 The paper is outed in Acta Arachnologica 71 (1) https://t.co/QsyNgPhO0O
@himasect こちらはハイイロフサヤスデですね。日本産のフサヤスデ目はどれも外見で容易に同定できるようです。ニホンフサヤスデ属Eudigraphisはこちらをご覧ください。https://t.co/ylV4oRgnQC
@waka_Aqua 多分ニトベミノガでは.いつも小さいものしかみないのが気がかりですが,,,https://t.co/YaYXc315K4
@yiBuGdVuTBSJpRJ クマモトオウギヤスデの原記載https://t.co/ZdOU0cFfTn
@yiBuGdVuTBSJpRJ オウギヤスデの原記載https://t.co/zf2LYoRecZ
Eudigraphis takakuwai Original discription: https://t.co/tSUebk1EoH Elevated to species level: https://t.co/ylV4oRgnQC
Eudigraphis takakuwai Original discription: https://t.co/tSUebk1EoH Elevated to species level: https://t.co/ylV4oRgnQC
@garasuhibar 青いのはUVライトによる蛍光です。本州南西部・四国・九州に分布していますが、東京にもいます。そんなに珍しい種類ではないので、場所を変えて石や倒木の下を探せば見つかると思います。西南日本の分布はこちらを参考にされるのが良いと思います。https://t.co/fF0S3dIQQ8
@831245leg アマビコヤスデ Takakuwa, Y. (1941) Rhysodesmus-Arten aus Japan. The journal of the Natural History Society of Taiwan, 31(217-218): 413–415. ホシデアマビコヤスデ https://t.co/8uaGDkMBVH トゲサキアマビコヤスデ 芳賀 昭治 (1968) 日本のヤスデ. 自刊, 1–18.
@831245leg 原記載はこちらです. トットリホラケヤスデとコヤマホラケヤスデ https://t.co/zovv6PTvF5 オカシロケヤスデ https://t.co/tTCKP3mUmE クビオビヤスデの 高桑 良興 (1954) 日本産倍足類総説. 日本学術振興会, 東京. 241pp. イシダオビヤスデ https://t.co/GcD4e1qkOw
@DearMillipede @ArthropodLegs Murakami, Y. (1962) Postembryonic development of the common Myriapoda of Japan X. Life history of Oxidus gracilis (Koch) (Diplopoda, Strongylosomidae). Zoological Magazine, 71(8): 245–249. Tokyo. (in Japanese with English summary) https://t.co/2UEXdg1ixR
@lesser_pan_taro なるほど、同じ状況を再現できそうというのは安心します。ありがとうございます。J-StageやCiniiはときどき情報が間違っていますけれど、そういうのは大丈夫なんでしょうか。たとえばページが欠けていたり、https://t.co/p2l1yXF9b8 タイトルが間違っていたりします。 https://t.co/9r8kUnRdN7
@lesser_pan_taro なるほど、同じ状況を再現できそうというのは安心します。ありがとうございます。J-StageやCiniiはときどき情報が間違っていますけれど、そういうのは大丈夫なんでしょうか。たとえばページが欠けていたり、https://t.co/p2l1yXF9b8 タイトルが間違っていたりします。 https://t.co/9r8kUnRdN7
@zaruarai @somainsect1213 最初の画像上段左から3個体目のRiukiaria jamila(和名なし)の可能性が高いと思います。タイプ産地と、@somainsect1213さんがみつけたポイントの2か所でしかみつかっていないものと思います。記載論文はこちらから閲覧できます。https://t.co/FuhTtwwlok
@2d0rn0t2d ヘラババヤスデ Parafontaria falcifera(論文中ではFontaria (Japonaria) falcifera)の原記載はこちらで見ることができます。生殖肢も載っています。ババヤスデ属の中では特徴的で、似た生殖肢を持つ種がいません。https://t.co/HZUM7POXKL
@2Q87IKoyyGeq3C5 記載論文はこちらから閲覧可能です。 https://t.co/nCZei10zYK
RT @toyotahotarum: フサヤスデの論文が少し前に公開となりました。当館も微力ながら関わらせていただきました。詳しくは、こちら→https://t.co/LPi9NPtosN フサヤスデの3亜種を種に昇格するというものです。フサヤスデは魅力的なヤスデです。
今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae) https://t.co/ylV4oRgnQC
@dkdk_dkhn もう見つかっていたらすみません。これが記載論文です。https://t.co/wT5TzXaCUX
@mushi_mezuru https://t.co/zkVKdudw7d
記載論文はこちら。 Takakuwa, Y. (1941) Eine neue Gattung der Paraiulidae (Diplopoda). Zoological Magazine, 53(7): 364-366. https://t.co/0mwx8MhI4I
Kopidoiulusとの関係についてはこちら 高島春雄・篠原圭三郎 (1957) 多足類の分類学並びに形態学的研究 5.十和田産多足類に就いて. 山階鳥類研究所研究報告, 1(11): 450-457. https://t.co/iehSXWATPU
@ebsvaxGwKyCpqpe 雌雄相重なる姿は求愛行動とみられ個体によっては1ヶ月に及ぶものもあるそうです。 https://t.co/ULP1EiBCpj
@imo_imogtr "雌雄相重なる姿...は求愛行為とみられ(三好, 1959), 個体によってはその行為が1ヶ月に及ぶものもある。"だそうですよ。 https://t.co/ULP1EiBCpj
@blackantmaimai 大東諸島含め、琉球列島のヤスデの記録はこちらに纏められています。 https://t.co/7j3xMWpVt2
Reference Tsurusaki(1993)Occurrence of Crosbycus dasycnemus (CROSBY) (Opiliones, Palpatores, Ceratolasmatidae) in China. Japanese journal of entomology, 61(1): 175-176. online available at: https://t.co/KAvFs4Dc4F
@akagane335 こちらにも記述が無いので多分記録は無いと思いますが、入ってきていてもおかしくはないと思います。Shelley・Cermany・Burgess(2006)によるとタイとミャンマー周辺地域が原産と考えられており、南アメリカ、インド洋・カリブ海・太平洋の島々に広く侵入している種類です。 https://t.co/z2mYwK6n4P
@akagane335 こちらがT. tertiusの記載論文です。 https://t.co/ct10aSIuWv
@akagane335 四国はノコバシロハダヤスデKiusiunum melancholicum (Miyosi, 1952)とトサシロハダヤスデKiusiunum verrucosum (Miyosi, 1955)の記録があるようです。四国内部でも棲み分けているようですが、これはどちらでしょうね。以下2種の記載論文です。 https://t.co/YE15K6q9eU https://t.co/dpjTWIro73
@akagane335 四国はノコバシロハダヤスデKiusiunum melancholicum (Miyosi, 1952)とトサシロハダヤスデKiusiunum verrucosum (Miyosi, 1955)の記録があるようです。四国内部でも棲み分けているようですが、これはどちらでしょうね。以下2種の記載論文です。 https://t.co/YE15K6q9eU https://t.co/dpjTWIro73
記載論文はこちらから入手することができる。 三好 保徳 (1958) 日本産倍足類及び脣足類の分類学的研究 : 26. クビヤスデ科の2新種. 動物学雑誌, 67(10): 301-303 https://t.co/QME3ILrKYY
記載論文はこちらからダウンロードすることができる。 https://t.co/mUCkAIHAxi
参考文献 篠原圭三郎 (1958) 奥秩父産倍足類. 秩父自然科学博物館研究報告, (8): 19-24.https://t.co/524TYYIyCe 杉山直人・芳賀和夫 (1990) 筑波山周辺の倍脚類相. 菅平高原実験センター研究報告, 10: 39-76.https://t.co/5lU0easEyX
参考文献 篠原圭三郎 (1958) 奥秩父産倍足類. 秩父自然科学博物館研究報告, (8): 19-24.https://t.co/524TYYIyCe 杉山直人・芳賀和夫 (1990) 筑波山周辺の倍脚類相. 菅平高原実験センター研究報告, 10: 39-76.https://t.co/5lU0easEyX
@atobisari Pycnoscelus indicusの幼虫ではないでしょうか https://t.co/9lsRNVgYdo
全ての餌やりが悪いとまでは言いませんが、餌やりによるリスクは知っておきたいですね。 福井大祐(2012)「人と野生動物の関わりと感染症ー野鳥大量死と餌付けを例に」pdf注意。 https://t.co/GvcQwFjtjH
@k_lymamtriidae 論文のリンクを貼っておきますね(pdf)。j-stageやgoogle scholarで検索すると良いです。j-stageは著者から検索することもできるので、同著者で検索すると関連文献にあたりやすいです。生理学的な変化がわかったら僕にも教えてほしいな。 https://t.co/xFotX4RURO https://t.co/0EYMjnZgeL
@k_lymamtriidae 論文のリンクを貼っておきますね(pdf)。j-stageやgoogle scholarで検索すると良いです。j-stageは著者から検索することもできるので、同著者で検索すると関連文献にあたりやすいです。生理学的な変化がわかったら僕にも教えてほしいな。 https://t.co/xFotX4RURO https://t.co/0EYMjnZgeL
@xjoo92 サソリはどうなのか知りませんが、4億年以上前となるとババヤスデ科はおろかオビヤスデ目も分岐していない時代なので、その説でいくと蛍光する一部の分類群を除いてそのほとんどが蛍光能力を失ったことになりますね。分岐してから蛍光能力を獲得したと考えるほうが自然です。 https://t.co/cBu277FEht
@sukebiol15 スズメバチネジレバネXenos mutoniとされていたものはコガタスズメバチ以外に寄生、よく見かけるコガタスズメバチ(+キイロスズメバチ)に寄生するのはXenos oxyodontesで、和名があてられているのかわからない… https://t.co/BPKz7XUB1b
RT @mothprog: 自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNx…
「キアゲハ休眠蛹の長期冷蔵による羽化の同期化」に加え、羽化直前の翅が透けている段階で冷蔵庫に再度入れ、翌日以降に取りだし白熱球で温めると30分ほどで羽化が始まることを利用すれば、観察したい日時に羽化を見られるはず。 https://t.co/r0uLYCHzOA
ヨーロッパカブトエビは、ユーラシア大陸の高緯度地域から山形県酒田市に移入したものが自然、または人為的に分布を拡大したようです。各種の分布はこちらを参考にしてください。https://t.co/9qzCrLjehV
@Lucanus999 比較まで出来るかわからないけど、ここに形態の記述はあるよ。 https://t.co/F5XXzTAckM
RT @K_Tatz: こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
@vespa__8 @kumadren スズメバチネジレバネが2種に分かれたという論文はこちらを参考にしてください。♀成虫は大顎のトゲの形状が異なるようです。 https://t.co/JvAahPjBGG
RT @Baboon_sai: クモガチ勢の間でよく話題に上がっているナミハグモ。以下の総説で、詳しく解説されている。井原 庸 2008. Acta Arachnol. 57: 87-109. https://t.co/ObNa8KEy8h
RT @bufoninus: ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https:/…
@Ryu1996112815 @Sasagani_ya 外来はそんなに多くないよ。https://t.co/gn1Qgp2rdp
RT @tapa46: 北海道で見つかったロイコ。真ん中が貝から取り出したスポロシスト、右がメタセルカリア(成虫の前段階)。中間宿主のスポロシストの中でセルカリアが次のメタセルカリアまで成長するみたいね。 https://t.co/Y8JFhObLUX https://t.co…
RT @KI55ISaVhgTLl8Y: メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
読みごたえがあった。図鑑の作成がこんなに大変だとは知らなかった。専門家の監修を受けていないと、根本的な誤りや、 (作成時点での) 標準ではない記述が入り込むのを防ぎきれないのか。 https://t.co/0RiDKY8VTq
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
昔、爬虫両生類の図鑑の間違いについて、ハペ学会が学会誌の書評で対応した事例を思い出しました。 https://t.co/lwRdnqpBB3 https://t.co/UBEXzO5TXI
Redescription of the Subterranean Millipede Antrokoreana gujoensis (Diplopoda: Julida: Nemasomatidae) from Central Honshu, Japan
掲載誌はActa Arachnologica 71 (1)です。 The paper is outed in Acta Arachnologica 71 (1) https://t.co/QsyNgPhO0O
@BiTsukuBiol @uta_31 ですね。 マギレミジンコの頭部を尖らすことで有名なフサカ科=ケヨソイカ科です。 https://t.co/4Cy4gPtVgX
Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers #Parasite #fish #SpeciesDiversity
Correct Authorships, Synonymies, and Remarks on the Type Series of Fourteen Names of Centipedes Introduced by Yoshioki Takakuwa in 1934 and Mecistocephalus takakuwai (Chilopoda: Geophilomorpha and Scolopendromorpha) #SpeciesDiversity #Chilopoda #ICZN
フサヤスデの論文が少し前に公開となりました。当館も微力ながら関わらせていただきました。詳しくは、こちら→https://t.co/LPi9NPtosN フサヤスデの3亜種を種に昇格するというものです。フサヤスデは魅力的なヤスデです。
自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNxsxqt1y0
越冬昆虫の耐寒性 Ⅰ : 朽木中で越冬する昆虫 1 https://t.co/t8g7KheOlI
ジョロウグモが円網の前後につくるBarrier web は日本語だと迷網と呼ばれる(そのままバリアー網と呼ぶこともある)。やや古いけど、詳しい網構造は以下の文献に詳しい↓ なお、近縁種であるオオジョロウグモは迷網を設けない。 https://t.co/bNdQ6mVglK
こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
@BiTsukuBiol @muakbno @haemoku_haruka @K_T_bpqd ただのお節介ですが、ハエの科への検索はこれも使えます。 https://t.co/ipbwIvp7P8
ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https://t.co/kADe22iCm7
北海道で見つかったロイコ。真ん中が貝から取り出したスポロシスト、右がメタセルカリア(成虫の前段階)。中間宿主のスポロシストの中でセルカリアが次のメタセルカリアまで成長するみたいね。 https://t.co/Y8JFhObLUX https://t.co/uSBpGJz0kp
参考文献 キャベツとアオムシと寄生蜂 https://t.co/kpFu3uY58V オオカミ少年戦略 https://t.co/0S7GyaNvoU 立ち読み https://t.co/ByyTVEjI7a 学位論文だけど多少はね https://t.co/QUmbTe4FZX
クモガチ勢の間でよく話題に上がっているナミハグモ。以下の総説で、詳しく解説されている。井原 庸 2008. Acta Arachnol. 57: 87-109. https://t.co/ObNa8KEy8h
メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.co/DkjBlWhGYC

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