丸山宗利 Maruyama (@dantyutei)

投稿一覧(最新100件)

RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
日本ではいろんな糞虫(糞を食べるコガネムシ)が放牧地で激減してますが、その原因がイベルメクチンと言われています。それを裏付ける研究も行われています。https://t.co/ldCLMkDRdg
RT @garasuhibar: @TetYahara 神奈川県でのデーターで以下の記録がありますが… https://t.co/wmUFTilN6D
某掲示板で知る。「〜的」が「-tic」の訳語(当て字)だったとは知らなかった。私は中国語の助詞の「的」を流用したのかと思っていた。某作家が言っていたように、(造語が安直すぎるので)多用しないに越したことはない。 http://t.co/70QcnNOYea
@fukkeresu ここに論文がありますが、ヤスマツは腹部の彫刻が不規則であることによってわかります。http://t.co/j8YzrzY1Ka
@Mushi_Kurotowa 見るのも怖い虫です。ケバエ属Bibioそのものだと思います。これで同定できます。http://t.co/EAMItORL97
@tuyamagu http://t.co/qemSIyzrfL 明日あたりコピーしといてくれたら、800円を免除してやってもいいよ。
私ですw RT @leeswijzer 冒頭の「A Japanese male repeatedly infested with〜」がもしや… RT dantyutei: ..私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。 http://t.co/UVFuE2k6
台北なう(乗り換え)。以前につぶやいた私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。https://t.co/qnt7LqK3
RT @leeswijzer: [欹耳袋](承前)三中信宏 2005. Ernst Mayr と Willi Hennig:生物体系学論争をふたたび鳥瞰する.タクサ(日本動物分類学会和文誌), (19): 95-101 http://t.co/BN2UxaaJ [pdf: ...
RT @leeswijzer: [欹耳袋](承前)三中信宏 2005. Ernst Mayr と Willi Hennig:生物体系学論争をふたたび鳥瞰する.タクサ(日本動物分類学会和文誌), (19): 95-101 http://t.co/BN2UxaaJ [pdf: ...
RT @leeswijzer: [欹耳袋](承前)三中信宏 2005. Ernst Mayr と Willi Hennig:生物体系学論争をふたたび鳥瞰する.タクサ(日本動物分類学会和文誌), (19): 95-101 http://t.co/BN2UxaaJ [pdf: ...
RT @leeswijzer: [欹耳袋](承前)三中信宏 2005. Ernst Mayr と Willi Hennig:生物体系学論争をふたたび鳥瞰する.タクサ(日本動物分類学会和文誌), (19): 95-101 http://t.co/BN2UxaaJ [pdf: ...
RT @leeswijzer: [欹耳袋](承前)三中信宏 2005. Ernst Mayr と Willi Hennig:生物体系学論争をふたたび鳥瞰する.タクサ(日本動物分類学会和文誌), (19): 95-101 http://t.co/BN2UxaaJ [pdf: ...
RT @nezu_nezu: あらびっくり。カニが種子散布者の役割を果たしていたとは。。。「温帯海岸林における陸ガニの果実採食と種子散布」 http://t.co/rYmgxNmS  さるかに合戦ってウソじゃなかったんだね。。。(違)。。。
RT @nezu_nezu: トウキョウサンショウウオはワラジムシやヒメフナムシの大きいのが好きらしい、という結果。観察会とかでは「動くものは何でも食べます」とかテキト~に説明されちゃうことも多い気がするけど。「トウキョウサンショウウオの採食における餌選択の可能性」 ht ...
すっかり忘れていたが、沖縄(沖縄島・石垣島)からカタボシテントウを記録した。顕著な大型種でありながら、これまで記録のなかったことから、おそらく近年の侵入種。アブラムシを食べる益虫だが、在来のアブラムシ食テントウとの関係が気になるところ。http://t.co/fWmDriw

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
日本蜘蛛学会誌の論文でプレスリリースがなされていますね、(北海道本土初記録のムカデについて)。学会誌の編集者として嬉しいです。皆の投稿待ってるぜ! Acta Arachnologica 70 (1): 1-5 DOI: https://t.co/iF0i3Fpvzu https://t.co/Nuza3nT474
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
@Cyclommatism 面白い記事を見つけました https://t.co/PlrNq04fJ3
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@dantyutei @Oui_mitaka https://t.co/XfS3Fx7S4M 芋が違いますが参考にどうぞ。野菜室がいいかもですね。
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論(1)昆虫標本の生物被害とIPM 斎藤2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FfSTId9wBE
標本情報等の分布推定への活用とその実際: バイアスの除去から精度評価まで (日本語論文。現時点では要旨のみ閲覧可能) https://t.co/ulYhGM7NAa やはりこうした情報を用いる場合、標本情報からは不在データが得られないことや、また分布情報の偏りに注意すべきとのことです。
日本の野生クワコと家畜カイコの関係は雑種のできる近縁種という位置付けで原種ではないっす。彼らの雑種は飛翔可能なのでカイコ→クワコの遺伝子汚染があったのではと野生クワコ1万頭調査されたもののそれすらないことが分かってます。安全性に極振り。 https://t.co/5Kbza2fz9y
もうひとつ、共著論文が出版されました。与那国島からウツボ科のUropterygius fasciolatusを採集し、新たにムラクモキカイウツボという標準和名を提唱しました。本種はシノニム関係に不明瞭な点があったため、タイプ標本の検討も合わせて行いました。https://t.co/gQUsYk0Nmd
共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://t.co/Ii5fIYIsYC
学部時代にお世話になった先生がこういうの書いていたのよね。結論は覚えてないけど…/CiNii 論文 -  外来語の語義について : サービス (する) https://t.co/9615dHs8Z0
ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https://t.co/kADe22iCm7
@papilio_memnon 松村松年記載ということで北大人脈を掘ってみると、「台湾に渡った北大農学部卒業生たち」( http://t.co/ac4K5YA7mZ )に、小花和太郎という人が1902年頃に台湾にいたとあり、H. obanawaeが記載された時期と合致しますね。
こういうウミヘビ専門の外部寄生ダニ類ってすごいよね http://t.co/9unXLbNqOu 海水性ダニ
面白かった(他の検索中の寄り道でしたが読み切ってしまった)→ CiNii 論文 -  牧野富太郎伝に向けた覚書き(日本植物分類学会第7回東京大会公開シンポジウム講演記録 「牧野富太郎博士の植物研究とその継承」) http://t.co/A9AZM9b9bA
めも。ハエ目の科の検索。かおくがいちゅう http://t.co/UsQICGmA6G

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