YANO TOMOAKI (@yanotomoaki)

投稿一覧(最新100件)

科研費基盤研究(S)深層生体模倣ロボティクスの 研究代表者でもある https://t.co/69I3lTgPqt https://t.co/CDWcdzu3TA https://t.co/wPnQqS3hPM
この人工知能学会特集論文の話しかと思ったw AI研究者にとってのSF : 新世紀GPXサイバーフォーミュラに学ぶ人と自動車の調和(<特集>SFとAI) 谷口 忠大 https://t.co/kgfOY4eOGR https://t.co/zCIYa0xIQY
認知科学28巻1号「特集:圏論は認知科学に貢献できるか」がわかりやすくてお薦め 特に以下の解説。 J-Stageに無料登録すれば無料で読めます J-STAGE Articles - 圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門 https://t.co/3X0wV35Jh8 #圏論 https://t.co/4RDWfm5WvZ
「大学の運営に関する臨時措置法案」1969年 大学は自治権を失い、この法案成立をきっかけに、大学の民主主義は破壊され続け、現状に至る https://t.co/Z8UCMkamRp https://t.co/GYb2X5jpeg
「#人工知能」で、12回に亘る連載開始!楽しみが増えた 「・・にあたって」はフリー。 レクチャーシリーズ:「AI と社会と人間〜ぶつかる・なじむ・とけこむ〜」〔第 1 回〕レクチャーシリーズ「AI と社会と人間~ぶつかる・なじむ・とけこむ~」にあたって https://t.co/hkY5yIoSdq https://t.co/PElj7xQ48G
>>RT 法律婚外子の割合は仏55.8%,日2.15%,韓2.11%。背景に結婚制度,結婚観,子育て文化、社会的支援制度の大きな差 日本、韓国、フランスのひとり親家族の不安定さのリスクと幸せ書評https://t.co/ii2JTMUnaj chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/d7VitgC1im
NEDO次世代型ヒートポンプシステム研究開発(平成22年度~平成25年度、20.77億円) https://t.co/McjdOtei9T 極限作業ロボットやマイクロマシンと同じ、大金を注ぎ技術が完成したとして放置、20年後に欧米で注目される 「次世代アクチュエータ」も同じ道をたどりそう https://t.co/SXyZM3bwwA https://t.co/kapbLKiCYZ https://t.co/KsMMdTlCYI
Clubhouse参加者が全員「音声アバター」を使用していたらすごい状況になるな 音声アバターを選ぶ時代 https://t.co/2eRmc4iSoN 声質変換サービス https://t.co/YTEir5f2W8 https://t.co/Dv8IWIeGvC
@yanotomoaki 広瀬茂男先生の「21世紀のロボットと道徳工学」(1996年電気学会誌) https://t.co/6zhFD0yi5E から18年、もやもやしていた霧が晴れる明快な解説!
@yanotomoaki 1994年No.3pp.368-388「SFのロボットを科学する」懐かしい https://t.co/n4cwm25az8
@s_kajita 極限作業ロボット(1983-1990)のバルブ回しから進展していないと感じる。http://t.co/VLq6nijlMd 人は、空中で止めるより何かに倣う方が楽なのに、ロボットは環境との干渉が苦手。正反対の特性が一向に改善されない。
@s_kajita 極限作業ロボット(1983-1990)のバルブ回しから進展していないと感じる。http://t.co/VLq6nijlMd 人は、空中で止めるより何かに倣う方が楽なのに、ロボットは環境との干渉が苦手。正反対の特性が一向に改善されない。

お気に入り一覧(最新100件)

ロボットアームの安全な手先速度制御のデモ(2013年).掌部分の近接覚センサで物体を追従.特異点適合法(↓の論文)を特別なリアルタイム制御環境用にフルスクラッチ実装しており,危険なアーム姿勢(特異姿勢)でも安全に動作が可能.https://t.co/uE3jfbo9Iv https://t.co/sTGMGcrZI7
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
LiDAR SLAMに関するレビュー論文(JSTAGE, 2022) . 分類として、RBPF(Rao-BlackwellisedParticleFilter) 、スキャンマッチング、グラフベースの3つが存在. グラフベースSLAMは明示的にループ閉じ込みができるため,大規模な環境での地図構築に適している. https://t.co/mkBcKHY1oq https://t.co/7s3ziTlIUr
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に適用できるのか。一人のファンとしては見届けるまで長生きしたい。
スキルミオントランジスタの開発 https://t.co/ss79mKfZzE 磁気スキルミオンのカイラリティを利用したメモリ・ロジックデバイスの開発 https://t.co/bFzB7ogArx スキルミオンデバイスの時代きたな
スキルミオントランジスタの開発 https://t.co/ss79mKfZzE 磁気スキルミオンのカイラリティを利用したメモリ・ロジックデバイスの開発 https://t.co/bFzB7ogArx スキルミオンデバイスの時代きたな
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
「脳の左右非対称性」は殆ど未解明 ・ 人間の脳で機能的に左右差がありますが、解剖学的にも左右差があるようです! (MRIを左右反転させられても気づきません) ・ 機能的には、通常、左に言語野があり、脳梗塞では左で重症です 発生学的にこのあたり未解明だそうです https://t.co/E33D2A8cOW https://t.co/fFKbCMztom https://t.co/Db2GjlkIcH
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
日本ロボット学会誌で「モラベックのパラドックス」を検索したら、松尾豊先生が触れていた。  歴史的背景から、現在の研究状況まで俯瞰されている良記事だと思う。 https://t.co/VlPXqHiL6a
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。

フォロー(107ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(151ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)