Shuuji Kajita (@s_kajita)

投稿一覧(最新100件)

(出典) 久田、村山他「SNSコメントを用いたニュースメディアバイアスの分析」 第35回人工知能学会全国大会論文集, 2021 https://t.co/mVnjxPiMJ3
RT @KohHosoda: 長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKga…
私にとって、光石衛先生は2足歩行ロボット研究の大先輩なのだ。 2足歩行ロボットBIPER-4の動歩行に関する研究 下山 勲, 三浦 宏文, 光石 衛 https://t.co/M4c8tVNXyS
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
下山、三浦、光石「2足歩行ロボットBiper-4の動歩行に関する研究」 1983 2足動歩行研究のランドマークとなった論文の一つ。 #日本学術会議を応援します #日本学術会議 https://t.co/BdcThr3ye8
RT @WatakoLab: こちらの論文周辺のお話です。 https://t.co/UcIoUBQJex 入力データが違うので全く同じ結果にはなりませんが、傾向は大分似たような結果が得られました。 ロボゼミなどでもお話しできると面白いかも…? (直接ロボットの話ではないの…
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
RT @tanichu: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
RT @BlueBiped: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/IwWX4tlcnY https://t.co/rNKRIvxe6B
@ATRocket 全米科学アカデミーの場合、こうだそうです。 「科学 、技術及び医学に関し、政府とは独立して政府 に助言。(中略)米国でもっとも権威があり、しかも中立性を保証された見解として報告書等の形で公開され、政府の政策立案に対して重要な役割を果たしている」 (参考資料) https://t.co/zl09zZbxRz
後半の「急成長する科学技術分野でのデュアルユース問題」の「ロボティクス(ロボット技術)」の項では、DARPAロボティクスチャレンジやSCHAFTの話題も登場。 https://t.co/6poOAgfwiv
吉永大祐 「デュアルユース政策の誕生と展開  ―米国の事例を中心に―」 デュアルユース政策の歴史的展開について、米国の事例を中心に整理する。利害が相反する中でデュアルユース概念がいかに政策の中に取り込まれていったかを描出し、議論に資する。 https://t.co/6poOAgfwiv
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
@ATRocket @espyuki_ch スキーロボットは昔からいろいろ研究されています。これは福井大学のロボットの解説。 https://t.co/h0o1rkQlA3
RT @longjie0723: このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9
RT @ohtake_i: 本日発行の人工知能学会学会誌7月号の特集「意思決定のための機械学習」に「ロボットの動作生成のための強化学習」と題して今までの研究内容3報をまとめた解説記事を寄稿しました。 https://t.co/IjYLX5iz1G
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
日本ロボット学会誌で「モラベックのパラドックス」を検索したら、松尾豊先生が触れていた。  歴史的背景から、現在の研究状況まで俯瞰されている良記事だと思う。 https://t.co/VlPXqHiL6a
RT @hf149: フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
#ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
1FにおけるQuince最初のミッションは、2011年6月14日。2号機の1階と地下1階の調査を行ったもの。 https://t.co/ZUJXH7u3VC
1Fの事故後に投入されたロボットに関してはこの記事が一番簡潔にまとまってるかな? 川妻伸二「福島第一原子力発電所事故のためのロボットと課題」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.7, pp.472-477, 2018 https://t.co/albbRYWX0r

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

RT @sports_robots: 「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t…

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

RT @sports_robots: 物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @__tmats__: 「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐…
RT @__tmats__: 「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐…
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
@donnay1224 ちなみにヤコビ行列の行列式(の絶対値)をロボット業界では「可操作度」と呼びます♪ https://t.co/eIQNFZb31m
@KohHosoda Lucyのアクチュエータは、WL-1に似た「軸方向繊維強化型」に見えますね。  プリーツ型というのはゴムのような伸縮素材を使わないタイプですか。 https://t.co/4mwo4bW3cn
@IkuoMizuuchi 有難うございます。おっしゃる通りWAP-1は外せませんね! なお、WAP-1に用いられたゴム人工筋はMcKibben型ではなく、ワルシャワ大学で開発されたタイプに近いものだそうです。 https://t.co/yOH34jhJx5
1.のMcKibben型人工筋肉はいろいろなロボットに使われているが、商品化されているものとしては、東京理科大の小林先生による「マッスルスーツ」が代表的という認識でいいかな? https://t.co/XPkZc3ynfL
「高速大出力ヒューマノイドの研究用プラットフォームJAXONの開発」 https://t.co/V6fGitKDHC https://t.co/7Pl3TcYTSI
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…

20 0 0 0 OA 摩擦の物理

(緩募)「負の摩擦係数」を示すシステムってどこかにないものでしょうか? J-STAGE Articles - 摩擦の物理 https://t.co/kHlHxhOrFY
出典:竹中幸彦「N-Iロケット開発の歩み」 https://t.co/iYAk03uEqJ
RT @nas_alpha: このまえ書いた特集記事がオンライン公開されました。 RSJ会員は無料で読めます。 J-STAGE Articles - 無脳歩行現象:「弱い」モータや筋肉から発現する運動パターン https://t.co/6ZL4ZOFZOz
RT @arakencloud: まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
杉原さんの解説だと「Newton-Raphson法を原型とする勾配法」とぼかして表現されてるな・・・。 杉原知道「逆運動学の数値解法」 日本ロボット学会誌 Vol.34, No.3, 2016 https://t.co/KRcRP1ouAV
RT @blessingyuki: これおもしろかった J-STAGE Articles - 呪われた孤児としての現存せざるロボット https://t.co/hmH137NQCU
RT @kkakinuma: 半導体のシリコン単結晶を作る実験をバケツでやったという、よくも悪くも当時の日本の実力を示すと散々言われた話がここにある > 電子立国日本の自叙伝 ・草創期編 - J-Stage https://t.co/6rd9XUnl2I
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
RT @tanichu: 10年前にこんな記事書いてた。当時としては相当マニアックだな。今でもマニアックかもだけど。システム制御情報学会は懐が深い。 >>記号創発の意味がわからなくて困っています.(アイ・サイ問答教室) 谷口 忠大 https://t.co/5121hOfJlr
ロボット学会誌の解説記事。こちらは無料で読めます。 https://t.co/D2WjAiFsNe
@ATRocket こちらからPDF全文をダウンロードできます。 https://t.co/Xfdm8rWxUC
RT @rei_nari: @niseyousui はい、ご指摘の通りです!光が当たると、結合している色素のピロール環が回転し、それに伴って、タンパク質と色素の相互作用が変化し、吸収波長が変わるという原理です。 興味をお持ちいただけたら、こちらの日本語総説をお読みいただけると…
@Sukuitohananika 制御工学の源流は19世紀に遡ります。サーボシステムのオーバーシュート現象の改善は重要な課題の一つで、恐らく1930年代には基本的な理論が確立しています。 https://t.co/jOwLksd0WR
@kumarobo @zaklab 浅間先生ホイールってこの論文に出てくるものですよね? https://t.co/8Sked0fxfP
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
小松左京「ロボット社会学の構想」 第3回日本ロボット学会学術講演会での特別講演 1985年 https://t.co/yIOCgOWxMl
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @drinami: 質疑でロボット系で美しい研究は無いかと問われてロボットというより機構だけど広瀬茂男先生の「IBマグネット」 https://t.co/zc7SZApurZ と「ソフトグリッパ」 https://t.co/HzoyZx7R04 を紹介。ソフトグリッパ…
RT @SciCafeShizuoka: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉…
RT @ModeErrorComp: 計測自動制御学会の4月号に、外れ値やデータ欠落の影響を完全除去できる状態推定オブザーバの論文が掲載された。これまで提案されている様々な手法では完全除去は不能だった。 J-STAGE Articles - メディアンを用いた外れ値やデータ欠…
バズったら宣伝。私が開発指揮をとった人間型ロボット サイバネティックヒューマンHRP-4C、通称「未夢」について学会誌に書いた随想を貼っときます。 https://t.co/d5eGxUVkFT
昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
江尻正員「拝啓、同志ロボット研究者・技術者諸君!」 日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015 https://t.co/REuJJAmysn
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
有本 卓「ロボット産業の広がりを阻む未踏の研究課題」日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015. https://t.co/BH8sYMaDeG
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
吉川恒夫「制御理論とロボット工学の面白さ」日本ロボット学会誌 vol.30, no.9, 2012 https://t.co/mdci3oegct
RT @motorcontrolman: 制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://…
@ka_ken_wa 放射線によるハードウェア損傷の議論が大半だと思います(例↓)。 大西他「原子力災害対応ロボットの設計と開発」日本ロボット学会誌 vol.32, no.9 https://t.co/ProWMCjIui
RT @motorcontrolman: これもめちゃくちゃ面白い。「現代制御理論は1950年代に芽があった」1982年、伊藤正美先生。 https://t.co/yfUWuCQxNd
@import_godiva さっきお話した、HRP-4C「未夢」について以前書いた記事です。 J-STAGE Articles - ヒューマノイドロボットはただの機械ですが? https://t.co/fSc34ueYWr
人生の最適制御の話題ならこれ。 J-STAGE Articles - 自然法則と最適制御 https://t.co/ITP1MYj6OV
HJB方程式からリッカチ方程式を導出する話は以下に書きました。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 2018 年 36 巻 2 号 p. 140-143 https://t.co/QWgfIgzvXI
RT @demauyo_tadaimo: 安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 h…
RT @tatsuva: @s_kajita 確かに,まだこれから飛躍が期待できる領域ですね.私が研究していた1990年代後半は人の手の動きを参考にして戦略を抽出する方向でした. https://t.co/cGZtZ5cIel それと長谷川先生や小俣先生の理論的な研究が並行して…
RT @enshot: 特許庁で働く間に特許に精通したアインシュタインは、冷蔵庫の特許を45件以上取得し、その出願書類をすべて自分で作成しました。 また、その特許を元に企業と契約し、多額の特許料を得ました。 アインシュタインは社会ニーズを把握し、解決策を見出そうとしていました。…
RT @drinami: 3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr http…
@blue_standard2 こちらです。 梶田 「DRC決勝戦における歩行安定化制御」  日本ロボット学会誌 36 巻 (2018) 2 号 p. 140-143 https://t.co/26TbtMNPnY
梶田、森澤、中岡他 「DARPAロボティクスチャレンジ決勝戦でのロボットシステム開発と教訓」 日本ロボット学会誌、vol.34, no.6, pp.360-365, 2016. https://t.co/4a9AiXn1Za
@AXION_CAVOK それは、銅谷賢治先生が1987年に発表されたこのロボットですね。愛称「てんちゃん」♪ https://t.co/Kb7eOui9OM
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
「最適制御の理論は最大原理という大きな枠で、これに特殊な対象に適用すると力学をはじめとする自然法則が出てきます」 最適制御理論こそが宇宙を統べる根本原理♪ https://t.co/dfWTEXzdEL
#ロボット工学の未解決問題 千葉工大の上田@ryuichiueda先生が昔書かれたこの記事は、ロボット工学のブレークスルーの方向性として今も有効だと思っている。(注:上級者向け) https://t.co/8UlG6pkjEs
RT @kmoriyama: BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿…
RT @genkuroki: #統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について ht…
去年書いたこの記事、そろそろPDFが一般にアクセス可能になる筈なんだけど・・・。 「DARPAロボティクスチャレンジ決勝戦でのロボットシステム開発と教訓」 日本ロボット学会誌 vol.34,no.6, 2016. https://t.co/qRAWS4y0lf
@nojiri_h 着地できるロボットはパッと思い出せませんが、「猫ひねり」のできるロボットの制御は1990年代にちょっとはやりました。 https://t.co/SNRIuBKqYt
RT @KoichiroEto: 【告知】「情報処理」2017年6月号に、「信念の受賞 ~Tim Berners-Lee氏のチューリング賞受賞に寄せて~」という記事を書きました。ぜひお読みください! https://t.co/1lqiHYdsD2 https://t.co/GV…
RT @drinami: "東京大学工学部に計数工学科が設立されたのは 1962 年であるが,このとき情報工学科という名前は教授会で一笑にふされて全然問題にされなかったという(高橋秀 俊,東京大学公開講座『情報』)." https://t.co/xF4NeIBo9x
@erishibata 女性型ロボットHRP-4C「未夢」の開発者の一人です。我々の開発の目的を解説した記事が公開されていますので、ご参考までにどうぞ。 「ヒューマノイドロボットはただの機械ですが?」日本ロボット学会誌 https://t.co/7bALm8qsd5
RT @masanork: 地域におけるアジャイル開発の事例、ちゃんと論文になってたのね / “浪江町におけるタブレットを利用したきずな再生・強化事業─住民参加型の課題定義から開発プロセスまで─” https://t.co/BADg2PUb2g
RT @kumarobo: @duo6750 @zaklab @ShinozakiK 恩師先生が姿勢センサから手作り。1974年頃 https://t.co/mhGHXbjBpY https://t.co/NUwun5TBQO
「R.E.Kalman教授(元フロリダ大学教授、スイス国立工科大学教授)は去る2016年7月2日、フロリダ州、ゲインズヴィルの自宅で、胃ガンとの数ヶ月の闘病の末に永眠された。」 https://t.co/tziSC6zjd0
山本裕 「現代制御理論の父 Rudolf Kalman教授の訃報に接し」 「計測と制御」 vol.55, no.11, 2016. https://t.co/ybjcCpyDqN
RT @moccos_lab: カルマンフィルタを使っている人は多いと思うが,ぜひ読んで欲しい. 「現代制御理論の父Rudolf Kalman教授の訃報に接し」山本裕 https://t.co/zqTzL5mW67 いまのところ計測自動制御学会の会員のみダウンロード出来るの…
座談会「鉄腕アトムの世界とロボット技術」 手塚治虫、加藤一郎、内山勝、広瀬茂男、細田祐司、大島正毅、下山直子 日本ロボット学会誌、vol.4. no.3, pp.306-311, 1986. https://t.co/L09FmE8Gag

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
ファジィの話だと、昔NEDOがやっていた自動運転の隊列走行の論文で操舵制御のゲインをファジィでチューニングしているのを思い出した。 https://t.co/YyMf4HHPTD
ただし2006年なのでアップデートはかなりあります。水波先生はじめ科研費の特定領域「微小脳」に関わっていた先生方が書いてくださるかな? https://t.co/pYz5LcEOf7
「トマトは収穫後に色が赤くなっていくが糖度は上がらない」というトマト農家の常識だけど自信持って言えてなかったやつが計測されていた。 「青果物の非破壊による内部品質評価に関する研究」 https://t.co/oDbjUCZNxR
以前掲載された,昇圧コンバータの非最小位相系の追従制御の論文が,電気学会の翻訳論文に選ばれて出版されました。 https://t.co/BsnNxs8mF8 いつ見ても青のPreactuationしても電圧が微動だにしない実験結果は美しい。 https://t.co/T6Lk4EDuOn https://t.co/66Jwa4CeQU
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY

22 0 0 0 OA Quark考

日本物理学会誌は宝の山。「クォーク」の語源。https://t.co/0TXJZC6nLO ジョイスの小説「フィネガンの徹夜祭」から取られたことはよく知られる。もとは海鳥の不気味な鳴き声を指す。かなり屈折した小説らしく、読み解くのは難しい。3回鳴いたが実は4羽。 そんなのを読んでいたゲルマンの博識。
1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用いた制御器パラメータの設計 https://t.co/7sqbyLC8YH https://t.co/T9saTZVrQz
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
https://t.co/br6KlMF7hk 確率システムの制御に関する文献って金融工学系が多かったりして、実は制御工学とフィンテックってかなり相性が良かったりします(笑) https://t.co/GpJmImzOdo
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
ロボットアームの安全な手先速度制御のデモ(2013年).掌部分の近接覚センサで物体を追従.特異点適合法(↓の論文)を特別なリアルタイム制御環境用にフルスクラッチ実装しており,危険なアーム姿勢(特異姿勢)でも安全に動作が可能.https://t.co/uE3jfbo9Iv https://t.co/sTGMGcrZI7
もともと、UARTのRX/TXをバラして使っています、という事例のつもりだけだったのですけど、思ったより反響が多いので、文献リンクつけておきます。 https://t.co/RW74sHXfkk ※日本ロボット学会誌 vol26 no2
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
@niintotta つぶらな瞳だけど、『脊椎動物では無顎類段階で、C-opsinは薄明視用の桿体細胞タイプと明視・色覚用の4種類の錐. 体細胞タイプに分化し、高度な4色型色覚が早くも確立した。』 すみません…意外に進化してました… https://t.co/f1GwzWzoAn
@toru_isobe 素晴らしい! まさに失敗学.いや,経験の共有と言おう!と今回のロボット学会誌の解説記事に書きました. https://t.co/M6Wb4e9lnC #失敗学 #経験の共有 #ロボット學 #介護ロボット學
こちらの論文周辺のお話です。 https://t.co/UcIoUBQJex 入力データが違うので全く同じ結果にはなりませんが、傾向は大分似たような結果が得られました。 ロボゼミなどでもお話しできると面白いかも…? (直接ロボットの話ではないので、発表者が少なくて困る回にでも…)
我が国の有人潜水艇「しんかい6500」は国土交通省の「特殊船」として扱われています。 https://t.co/GpNiJ7cHaO 建造費、改装費、修繕費、検査費、メンテ費、運航費、母船費、間接経費などを含めれば、一回の潜航に一億円ぐらいかかるとのではないでしょうか。 https://t.co/tT9zczMbNu
指さしをしてヨシ!とやることについては作業内容を特定した上で一定の効果があることが示されている。一般化は慎重に。 「指差呼称」のエラー防止効果の室内実験による検証 https://t.co/5o2Xh99FyP https://t.co/w35LVzlsaG
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
日本物理学会誌は宝の山。絶対読みたい。https://t.co/HrRaHza22N (1) 不可能だと思っていたことが実は可能、(2) 産業革命は必至、(3) 誰でも参加可能。そして起こった高温超伝導フィーバー。今から30年以上前に起こった「突発事故」で活躍したのは20代から30代の若きサムライたち。
おもしろい!内容もおもしろいけど、プロセス制御界の実情が垣間見えておもしろい! 論文:プロセス制御分野におけるモデルベースロバスト I-PD 調整実用法 https://t.co/f0xzxhcVGo https://t.co/mWzeNT7nHk
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
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霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
(6)デバイ型ってのは周波数を対数表示にしたときに虚部が左右対称な形になって実部がなまった段差みたいな形になるやつ。 https://t.co/IHzV6XIZwU の図2のような形。で、誘電損(虚部)に角振動数を掛けたものが電磁波の吸収係数の形を与える。 https://t.co/fjzviUCUSz
(5)もう一つの問題はちょっと専門的になる。電子レンジで水を加熱できる理由は、水の誘電損のピークが25GHzにあってその裾野を叩いているからなんだけど、水の誘電損だけではなく誘電体の電場応答のスペクトルの形はだいたい「デバイ型」であることが多い。 https://t.co/IHzV6XIZwU https://t.co/1LszTtl3VN
学術会議の問題に「文系が悪い」とする声があるが違う。文献に物理学者の中井浩二氏から見た「学術会議の誕生と活動」が語られている。3人組によるSL。「学術会議が研究所・研究センター設立の勧告・要望・申し入れ」の経緯。「評価の信頼性は低下し」「力をなくしたこと」。 https://t.co/xNkR0YLLcb https://t.co/L5PcjcQ9FM
日本物理学会誌は宝の山。重力波観測装置は役に立つ!https://t.co/ky63mTZC2d 地盤のずれによる重力場の変動を測定できるかもしれない。地震波ではなく光速で伝わる重力場を直接測って。究極の地震速報。
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
非線形なLPV系であり非最小位相系である昇圧コンバータに対する,完全な非線形逆系のフィードフォワード制御器を提案し,実験でも実証をしました。出力電圧軌道に対してPreactuation(目標軌道の変化より早く制御入力を印加)により,アンダーシュートを完全に抑圧します。 https://t.co/njtW83N8ij
うっすら感じるアンモニア臭について調べてみたところ、ラティメリアは体内の浸透圧940mOsmに対し尿素濃度が377mM。この濃度は海水産軟骨魚類に相当する…ということは、体液中の尿素が死後アンモニアに分解したのだろう。 https://t.co/4S63CmPm5L
小松左京による、シミュレーションとフィクションについての考察です。 1991年に日本シミュレーション&ゲーミング学会の冊子に掲載されました(未完の遺作となった「虚無回廊」を「SFアドベンチャー」で連載していた時期にあたります)。 J-STAGEで閲覧できます。 https://t.co/fFM8ngwWTb https://t.co/8GHCkAMvJf
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
いまから約20年前にこの制度を始めたのは、私自身が大学1、2年生のときに宮崎先生のもとで「研究室に24時間好きな時に来て、ネットにつながったワークステーションで好きに学んでよし」という制度のお世話になって、それが自分を形作った、という想いがあってなのだが、 https://t.co/3IQ4m1KmrM
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
最近、核融合発電の成功の鍵となる高速中性子による炉壁材損傷や、原子力の運転延長で鍵となる照射脆化で、僕の卒論https://t.co/Pdbotxdritと博士論文https://t.co/2lTWPrgKoHに関係する放射線照射損傷の研究が、ガデン注目を集めているような気がする。
最近、核融合発電の成功の鍵となる高速中性子による炉壁材損傷や、原子力の運転延長で鍵となる照射脆化で、僕の卒論https://t.co/Pdbotxdritと博士論文https://t.co/2lTWPrgKoHに関係する放射線照射損傷の研究が、ガデン注目を集めているような気がする。
@AyatoKanada 高木健, 山崎透, and 石井抱. "1A1-J04 斜旋回送りねじを用いた負荷感応無段変速機の開発 (ロボットハンドの機構と把持戦略)." ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2011. 一般社団法人 日本機械学会, 2011. https://t.co/l9OW6cZj4W
海苔のキャスリーン・メアリー・ドリュー=ベイカー、椎茸の森喜作、昆布・ワカメの大槻洋四郎は、日本食を好むなら皆、その功績を称えておかしくない人々。 特に大槻洋四郎はもっと取り上げられるべき人物だと思う。 https://t.co/f6SIWmyl3f https://t.co/FwJZBcIA84
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
「大学の運営に関する臨時措置法案」1969年 大学は自治権を失い、この法案成立をきっかけに、大学の民主主義は破壊され続け、現状に至る https://t.co/Z8UCMkamRp https://t.co/GYb2X5jpeg
IEEJ JIAに論文が掲載! 我々の手法はロボットの指令値と応答値を予測できますが、自律動作時には指令値の真値が存在しないため、外乱と接触力の方向が違うときには特に誤差が蓄積しました。これを低周波成分では指令値と応答値が一致する事実を利用したモデルで解消しました。https://t.co/SCTmHay5UI https://t.co/VMwrGB3wYx
私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H https://t.co/LbsWIfkzrp つまり福島への風評加害者は、人の命を奪う可能性あり。自覚してください。
このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9 https://t.co/plJyMxmtaS
@s_kajita >水にアルミ粉末を主体としたティーバッグのようなものを入れて水素を取り出すわけですね。 これ、水だけじゃなくてアルミ粉末も供給しないと・・・ https://t.co/1qWt6AEAgx
後で読んでみよっと SNS コメントを用いたニュースメディアバイアスの分析 https://t.co/D5UCaOgFpK
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
告知が遅れましたが、情報処理学会の会誌で「自律型視覚障がい者ナビゲーションロボットの普及を目指して」というタイトルの論文がでました。私は末端共著ですが18ページの大作です。オープンアクセスですのでぜひ御覧ください。 https://t.co/VjaDgpvjii https://t.co/FO4qdJTWrp
@s_kajita うーむ。こちらとか…違うかも、ですが。 https://t.co/5z4xxzY4Fr URL が記載されている論文(PDF)も念のため。 https://t.co/A9xUd6QIBp 違ってたらご容赦を。
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
ほいで、このシェアニュースジャパンとはなんぞやと「バイアス」と一緒にググればすぐこうやって「自民党支持、立憲批判、外国批判の最も右寄りバイアスのメディア」と出てくる。 https://t.co/CCTAoG9tUM
@minnanomikuchan 韓国に本部がある宗教団体から支援を受ける自民党を擁護する人々は、良心的な日本人に向かって、苦しみのあまり反日・反日パヨクと叫ぶの図。 月岡芳年『平清盛炎焼病之図』 出展:国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/Rpllcar7VE https://t.co/EfVzO12W1s
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
@s_kajita そこで知って、何度か使わせて頂いてました! https://t.co/XHOvGD5qdu
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
@s_kajita 空自P「対ステルスレーダーが欲しい~」 装備庁技官A「う~ん、どうすればいいんだ?」 技官B「テラヘルツレーダーが有効らしいよ」 技官A「うちにそのシーズ技術はあるの?」 技官B「ここに協力してもらえばいいんじゃね↓」 https://t.co/Vs57p291vX

4 0 0 0 OA 太平記

「三つ鱗」の由来は『太平記』の「時政榎島に参籠の事」に記されていますね。 北条時政が榎島(江ノ島)に参籠すると、「赤き袴に柳裏の衣着たる女房」(弁才天の化身)が現れて時政に神示した後、大蛇と化して海に去り、三枚の鱗を残しました。 https://t.co/svy7maVchV https://t.co/CyRSpUafEz
本日発行の人工知能学会学会誌7月号の特集「意思決定のための機械学習」に「ロボットの動作生成のための強化学習」と題して今までの研究内容3報をまとめた解説記事を寄稿しました。 https://t.co/IjYLX5iz1G
高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育について」 https://t.co/4Q4D1eeZLd https://t.co/V8C0f0d3u0
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
(続き)「2000年のロシア憲法改正で、いかなる領土の割譲も禁じられた」事実は、以前から日本にも伝わっていた話だが、なぜか大手メディアだけでなく地方紙も、この情報をスルーするか軽く扱い、まだ北方領土が返還される望みがあるかのような幻想を国民に抱かせた。罪深い。https://t.co/azyaN5xrPF https://t.co/6k0a1KSwBg
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
サーボのモデル化に向け、こちらの論文の前半部分を自分なりにかみ砕いたものをば…。 (間違ってたらごめんなさい) 次は、実際にデータ取りしてみようと思います。 ・R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用 https://t.co/A26dkPAOf4 https://t.co/r44vQPPE4T
Z項 関連: https://t.co/Jdtf36715C https://t.co/LCNOdUDfLe https://t.co/1L5zoG5h9Y https://t.co/ga03NYEtLh https://t.co/lLx47aOHnH https://t.co/wpCeqqwSYW
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
橋下徹さんの「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」という発言、日本行政学会の学会誌に載った論文にも引用されているので、コラとかではない。 https://t.co/Pcxx0qcbce
@levinassien それはないんじゃないでしょうか? 2020年1月に日本から送られた支援物資に書かれた「山川異域 風月同天」に対し、王昌齢(おう しょうれい、698年 - 755年)の唐詩を返歌が返された事があったけど、どうしてそんな事が可能だったかを調べたら中国の漢文教育の成果でしたよhttps://t.co/AGMWwQHJtK
面白かった。江戸時代後半の女性の立場についてもよく分かる。形骸化した法制度や世間体という抑圧はあっても意外と自由さもあったという話。PDFですぐ読める。→山本志乃著「旅日記にみる近世末期の女性の旅 旅の大衆化」への位置づけをめぐる一考察」 https://t.co/qYoMxiPdW8

18 0 0 0 OA ニコニコ主義

NHKでニコニコが連呼されているので何かと思った。昭和2年からあったんだ> ニコニコ主義 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/22ZIi1mSr1
モータ制御界のレジェンドの一人、元日立の岩路先生の研究室紹介。パワエレは成熟期だが、制御はまだ伸びしろある!という頼もしいコメント。 ベクトル制御周期に対し電流検出周期を数倍に上げたら何が出来るか? という研究は面白そうだな~。 https://t.co/LFDXU7f2tE
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t.co/cnoFhvfz0c

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」 https://t.co/Sw78zqbzpc https://t.co/UXF4jPli03
「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」 https://t.co/Sw78zqbzpc https://t.co/UXF4jPli03
「人間のように力仕事もできるし情報的な仕事もできるという2面性をもつ機械として第3ステップの情報動力機械(=ロボット)」 (加藤 一郎, 第三の機械―マイロボット, 日本ロボット学会誌, 1985, 3 巻, 3 号, p. 235-238) https://t.co/wtKHkM90Jg
カプサイシンとかメントールだけじゃなくてスパイスによってくっつく温度感受性チャネルの種類が違うんだよな。山椒とかシナモンとか。 前に見たのってこれだったかなぁ。 https://t.co/FQWkuUQMT1
アメリカは1940年と1945年を比較すると 国家予算は約10.8倍 国債残高は約6.0倍に増加したが 物価は約1.29倍しか増加していない。 この間の物価の年平均上昇率は約5.3%に過ぎない。 「財政スペース」がどうと眠たい話をする前に、少しは歴史的事実に目を向けたらどうだ。 https://t.co/FIwCcYWV1h https://t.co/hHKy53KGP0
アシモでは、重心だけでなく足も質点としてモデル化した「3質点モデル」+慣性力を考慮したモデルを提案されているようなので、真面目にやろうとするならこちらで勉強させて頂くべきか。 https://t.co/uHfQoyGdr0

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