企画屋@川村(ゲームデザイナー芸人) (@yas_kawamura)

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@TamaLiberty 生まれつき馬鹿なのは新型コロナの後遺症のひとつとされるブレインフォグではなく「そういう頭の性能」って事なんだけど、まずは自分の頭のスペックを自覚してから他人の会話に割り込んでもらって良いですか。 Long COVIDと神経症状 https://t.co/A9qv7tnalV
@radfreek @mayoke_no_ke @8871_m 東日本大震災避難所でのインフルエンザ集団発生への対策と効果 https://t.co/3hwoTHTHx8
@N3MD19dFS5XkR31 @aoiheart_fenix 東日本大震災避難所でのインフルエンザ集団発生への対策と効果 https://t.co/3hwoTHTHx8
@ZieglerNattacat @oreno199 資料。 https://t.co/2JbbqXUNUX
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @manjimal_sakaki: 松田恵示『遊びと身体の交叉にみられる現代文化の遊戯性に関する研究』博士論文、2021年7月、大手前大学大学院。第6章がテレビゲーム論。 https://t.co/XiQtu8z6F5
RT @manjimal_sakaki: Calik Bedir Selen、「"Playing" anime : a comparative media-theoretical approach to anime as a specific medium」、博士論文(芸術)、…
RT @manjimal_sakaki: ●曽我千亜紀, 山本 晃輔, ムナン ジュリアン「人間にとってゲームとは何か : 真面目に遊ぶことの哲学」『大阪産業大学人間環境論集』18、2019年。https://t.co/mT2pfpUwr4
RT @manjimal_sakaki: 小野淳平『ギャップと驚きに基づく物語自動生成ゲームの研究―テーブルトークロールプレイングゲームと統合物語生成システムを利用したアプローチ―』博士論文(ソフトウェア情報学)、岩手県立大学、2018年3月22日。https://t.co/0…
RT @manjimal_sakaki: 森貴史「容認できないもうひとりの自分を受容する物語-『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の物語とゲームシステムをめぐって-」『関西大学 文学論集』66(1)、2016年7月。https://t.co/wRlKraSkZa
RT @morita11: “CiNii 論文 - 現代日本恋愛小説における結末の類型化と特徴の歴史的変遷” https://t.co/iAEz41xwIq ※本文リンクあり
RT @manjimal_sakaki: 田村均「虚構の語りと言語行為論」『名古屋大学文学部研究論集 (哲学』58、2012年。https://t.co/jzUPXRqM14
RT @manjimal_sakaki: 長島徹「ヘイドン・ホワイトの『メタヒストリー 十九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力』における「歴史の詩学(The Poetics of history)」についての考察」『北大宗教学年報』2、2019年8月。https://t.co/…
RT @manjimal_sakaki: 岡田正彦「ヘイドン・ホワイトの歴史の詩学と宗教研究 : 物語の理論と宗教学」『天理大学おやさと研究所年報』5、1999年3月。https://t.co/KxGTH81iUa
RT @manjimal_sakaki: ●小河原あや「ロメール監督『グレースと公爵』における現在性と「動き」:眼差し、精神/道徳的選択、身振りと絵画に注目して」『Azur』18、2017年。 https://t.co/R2PEfCS9gJ 以上、映像(或いは映画)における時…
RT @manjimal_sakaki: ●石割隆喜「映画的ミメーシス : Gravity's Rainbowにおける現実の表象」『大阪大学大学院文学研究科紀要』59、2019年3月。https://t.co/dH7qjQ1kzQ
RT @manjimal_sakaki: ●堀家敬嗣「サイレント・ヒッチコック[+]──恐喝」『研究論叢 第3部 芸術・体育・教育・心理』58、山口大学教育学部、2008年。https://t.co/qoCevkbsn4
RT @manjimal_sakaki: ●青山征彦・海保博之「映像の過去表現を理解するための手がかりについて」『筑波大学心理学研究』20、1998年3月。https://t.co/xndel5KYD0 ●同、「映像の過去表現のつくられかた:微視的分析」『認知科学』7(3)、2…
RT @manjimal_sakaki: ●青山征彦・海保博之「映像の過去表現を理解するための手がかりについて」『筑波大学心理学研究』20、1998年3月。https://t.co/xndel5KYD0 ●同、「映像の過去表現のつくられかた:微視的分析」『認知科学』7(3)、2…
RT @manjimal_sakaki: 松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd
RT @manjimal_sakaki: 柴田崇「サイボーグの「原型」:" extension"の系譜学に基づくJ・D・バナールの読解」『年報新人文学』12、2015年12月。https://t.co/lmAYvIVX2a
RT @manjimal_sakaki: 廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
RT @manjimal_sakaki: ●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOem…
RT @manjimal_sakaki: ●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOem…
RT @manjimal_sakaki: ●須永剛司「(OS招待講演)ことをデザインするアプローチ」『人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011』 2011年。https://t.co/PyFQv0ySR3 ●片山めぐみ , 柿山浩一郎 , 張浦華「動物園における歩行移動時の…
RT @manjimal_sakaki: ●須永剛司「(OS招待講演)ことをデザインするアプローチ」『人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011』 2011年。https://t.co/PyFQv0ySR3 ●片山めぐみ , 柿山浩一郎 , 張浦華「動物園における歩行移動時の…
RT @manjimal_sakaki: シール フィリップ・ 大野隆造・小林美紀「行動経路セッティングのシークエンスデザイン」『人間・環境学会誌』6(1)、2000年。https://t.co/YJ2GNRIW8u

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三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
“CiNii 論文 - 現代日本恋愛小説における結末の類型化と特徴の歴史的変遷” https://t.co/iAEz41xwIq ※本文リンクあり
●小河原あや「ロメール監督『グレースと公爵』における現在性と「動き」:眼差し、精神/道徳的選択、身振りと絵画に注目して」『Azur』18、2017年。 https://t.co/R2PEfCS9gJ 以上、映像(或いは映画)における時制の問題を調べていた時に目に留まった論文。
●青山征彦・海保博之「映像の過去表現を理解するための手がかりについて」『筑波大学心理学研究』20、1998年3月。https://t.co/xndel5KYD0 ●同、「映像の過去表現のつくられかた:微視的分析」『認知科学』7(3)、2000年9月。https://t.co/a7r7TMXnK3
●青山征彦・海保博之「映像の過去表現を理解するための手がかりについて」『筑波大学心理学研究』20、1998年3月。https://t.co/xndel5KYD0 ●同、「映像の過去表現のつくられかた:微視的分析」『認知科学』7(3)、2000年9月。https://t.co/a7r7TMXnK3
松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd
柴田崇「サイボーグの「原型」:" extension"の系譜学に基づくJ・D・バナールの読解」『年報新人文学』12、2015年12月。https://t.co/lmAYvIVX2a
●須永剛司「(OS招待講演)ことをデザインするアプローチ」『人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011』 2011年。https://t.co/PyFQv0ySR3 ●片山めぐみ , 柿山浩一郎 , 張浦華「動物園における歩行移動時の高揚感に影響を及ぼす経路のデザイン」『デザイン学研究』58(4)、2011年。https://t.co/xPdVTFkLgO
●須永剛司「(OS招待講演)ことをデザインするアプローチ」『人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011』 2011年。https://t.co/PyFQv0ySR3 ●片山めぐみ , 柿山浩一郎 , 張浦華「動物園における歩行移動時の高揚感に影響を及ぼす経路のデザイン」『デザイン学研究』58(4)、2011年。https://t.co/xPdVTFkLgO
●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOemFWhbUY
●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOemFWhbUY
関連文献。中井理香「フィクションにおける複数結末の意味-John FowlesのThe French Lieutenant's Womanをめぐって」『立正大学文学部論叢』123、2006年3月。https://t.co/hhH4Dd2eVL
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
関連文献(補足)。西村智「物語理論における結末の概念」『中部大学全学共通教育部紀要』3、2017年3月。https://t.co/L6ej8kNh6r

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