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奥山雄大(茨城県在住関西人)
奥山雄大(茨城県在住関西人) (
@yokuyama
)
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投稿一覧(最新100件)
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First Record of Taeniophyllum complanatum (Orchidaceae) from Ryukyu Islands, Japan
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
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日本新産種のUsnea fragilescens Lynge(ウメノキゴケ科,地衣類)
RT @lichemon5: 本種は2000年にUsnea fragilescens(アッケシサルオガセ)として報告したものですが、ヨーロッパなど他地域の個体とは化学成分が異なっていました。形態で区別困難だったため、種内変異として扱っていましたが、当初より「変異」なのか「別種」…
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牧野博士の行動録 : 編纂の経緯と今後の課題(日本植物分類学会第7回東京大会公開シンポジウム講演記録 「牧野富太郎博士の植物研究とその継承」)
RT @nemo_syu: 牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS…
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
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A few Words of Explanation to European Botanists
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
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登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか?
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたよ…
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ヒートシールによる標本貼布
RT @yokogawa12: @Clunio 和紙にアラビア糊を塗ってテープを作る方法は、金井さんの新しい標本貼付方法の紹介の概要版に、旧来の方法として出ていますね。 金井 1972. ヒートシールによる標本貼布. 植物研究雑誌 47(4):120-121. https:/…
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おしば標本の新らしい貼付法
RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
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スギ花粉症患者の労働生産性と症状・QOLの関連— 2008年と2009年の比較 —
RT @ak_hr_ll: @takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
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世界最南限のイワナ個体群 “キリクチ” の産卵場所特性, および釣獲圧が個体群に与える影響
RT @watanak_tweet: @m_laevis 専門的な知見は持ち合わせていませんが、本州の中小の渓流では漁獲圧が個体群に与える影響は大変高く、遊漁料収入を得るだけの釣り人を引き寄せるには、自然の再生産だけでは無理ではないかと思います。アユは多くの場所で遡上不能ですか…
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Diversity of Microscopic Structures on the Calyx of Sect. Heterotropa (Aristolochiaceae)
RT @plantbymicro: カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
RT @naoyukinkhm: キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移…
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天蚕の休眠から細胞増殖制御剤研究へ ―ヤママユ由来の生理活性ペプチドを中心として―
ヤママユ、眠でググったらなんかすごい記事出てきた。面白い。 https://t.co/O7JpieHdni
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分子系統解析の最前線
RT @Baboon_sai: 分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
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日本産チャルメルソウ属および近縁種(ユキノシタ科)の自然史(第13回日本植物分類学会奨励賞受賞記念論文)
チャルメルソウの仲間は変種を含めれば日本に13種知られています。さらに、まだ正式に名前が付いていないものが4種あります。もし興味がおありならこちらをご覧下さい。リンク先はpdfです。 https://t.co/S2dRd1EltL https://t.co/xmojpXMJro
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分子系統樹を用いた分岐年代推定と生物多様化プロセス解析の概要
RT @tukemonojapan11: 昆・井上(2019) 分子系統樹を用いた分岐年代推定と生物多様化プロセス解析の概要 大学での分子系統の授業があまりに意味不明で敬遠してたけど、読んでみると意外と地質とも関係しそうな面白い分野だった。科博にもカンアオイ類の系統樹があって、…
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
RT @gengo6com: ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える ht…
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Floral Visits of Cordyla murina (Mycetophilidae) and Other Dipterans to Asarum asaroides (Aristolochiaceae) and the Possible Role of Mushroom-like Scents
宣伝が遅れましたが、査読付き論文として発表されている日本産カンアオイ属としては2例目になる送粉様式の報告です。中国地方、九州中北部の固有種タイリンアオイの主要な送粉者はおそらくタマノカンアオイの送粉者と同一の種Cordyla murinaだと明らかにしました。 https://t.co/uKJpGXahYh
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クマノミとハマクマノミの水槽内での発音
RT @oikawamaru: @yokuyama この論文ではクマノミ類は咽頭歯をこすりあわせて鳴いていると書かれていました。仕組みとしては同様のものかもしれません。モツゴの場合は大きな餌を食べる時に偶然鳴ってしまうのかもしれません。となると本来はどこか鳴く場面があるのかもし…
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
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両生類の時空間的なニッチの多様化に連動した温度感覚の進化機構
「感覚神経において高温のセンサー分子として働くTRPA1とTRPV1タンパク質の機能特性を調べた。リュウキュウカジカガエルではどちらも高温に対する応答性が著しく減弱していた。」と書いてあるね。興味深いですね。 https://t.co/1hIlOMYzBi
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分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
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屋久島を覆った約7300年前の幸屋火砕流堆積物の流動・堆積機構
こちらによると屋久島南部の一部にだけ火砕流「は」到達しなかったことが分かりますが、そこですら降灰は凄かったでしょうね。 https://t.co/TIjRIzkvr0
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ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産
RT @NF_incl_sauries: 茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 htt…
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
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日本産チャルメルソウ属および近縁種(ユキノシタ科)の自然史(第13回日本植物分類学会奨励賞受賞記念論文)
チャルメルソウについて興味を持たれた方、あるいはもっと知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。 https://t.co/tv45vNlTE9 なんでそんなマイナーな植物を研究して博士号が取れるのか怪訝に思われた方は拙著「多様な花が生まれる瞬間」をどうぞ!
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
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多変量正規母集団からの不完全標本による母数関数推定
RT @miraisyakai: 多変量正規母集団からの不完全標本による母数関数推定 https://t.co/nqiuyOG1iT 「共通関数係数の最犬推定および制限付き最犬推定について扱い」 イヌ……だと……?
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芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
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本邦水田雜草の地理的分布について
RT @jnishihiro: そのとおりで、「笠原安夫(1951)本邦水田雑草の地理的分布について」のリストで、ミズアオイは「全国的害草」になってますね。 https://t.co/XDk4UN1N5S
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森林総合研究所(茨城県つくば市)構内におけるチョウ類群集の20年間の変化
森林総研(つくば市)敷地内でのチョウの20年間のモニタリング研究。ここでもやはりアカボシゴマダラは2015年に初めて確認されているので僕の観察と一致する。この研究以降、すなわち2017-2020年のゴマダラチョウの動態が気になる。 https://t.co/6wmrQB0RaG
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消えゆく球磨川・荒瀬ダム
荒瀬ダムの撤去の経緯についてはちょっと調べただけでも様々な記事が見つかります。例えばこれとか。 https://t.co/zzvW5lU05T
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熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日…
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森林総合研究所(茨城県つくば市)構内におけるチョウ類群集の20年間の変化
珍しいものやと思ってたけど、森林総研の敷地での調査によると近年むしろ増加傾向にあるみたい。https://t.co/6wmrQB0RaG
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現代文化における生物多様性の貢献 : ポケモンにおけるその定量分析
RT @NACSJ: 「ポケモンと生物多様性」についての考察は、こんな文章にもまとめられています。 現代文化における生物多様性の貢献 : ポケモンにおけるその定量分析 宮下 健太郎 https://t.co/5gGN4WuNzH
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コメント:普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
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小規模半自然草地におけるカヤネズミの冬季の営巣環境
RT @naoyukinkhm: 小規模半自然草地におけるカヤネズミの冬季の営巣環境。 澤邊・夏原2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/zTiDFMXYFn カヤネズミの保全のためには、越冬巣が多く見られた30 cm程度の位置に植物体が存在することが…
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農業生産とエネルギー
ソースは適当にググったこの辺りなのでまああまり正確ではありませんが。 https://t.co/dzE7EYh1LV
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花粉媒介昆虫の農作物生産への貢献 -送粉サービスの喪失に伴う厚生損失の評価-
RT @naoyukinkhm: 花粉媒介昆虫の農作物生産への貢献 -送粉サービスの喪失に伴う厚生損失の評価-(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/3TGI81Mwmg リンゴやメロン、ナシなどの農作物ごとに、花粉媒介昆虫がいなくなった場合の損失額が推定され…
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日本産チャルメルソウ属および近縁種(ユキノシタ科)の自然史(第13回日本植物分類学会奨励賞受賞記念論文)
@nemesis_bone タイワンチャルメルソウは自殖性が強い種で1株からでも種子でいくらでも増えます。識別ポイントはこちらを参考にして下さい。 https://t.co/S2dRd1VWSl
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @naoyukinkhm: 論文の例としてはこちらですね。https://t.co/nDTltjMKKW https://t.co/wt2RhTZ9vb
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造礁サンゴ移植の現状と課題
@kincade1918 これなんかが参考になりそうです。 https://t.co/GDcbxEDTE2
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造礁サンゴ移植の現状と課題
RT @TetYahara: サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照くださ…
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造礁サンゴ移植の現状と課題
RT @TetYahara: 日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会(2008)「造礁サンゴ移植の現状と課題」:移植が負の効果をもつ可能性を認識するとともに,不必要な開発の免罪符にされたり,より重要な保全行動へ向かうべき努力の「すり替え」に使われることには注意しなければならない。h…
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造礁サンゴ移植の現状と課題
RT @TetYahara: このコメントとあわせて、以下の解説をぜひご参照ください。サンゴの採取は試験研究や養殖などの目的に限定して許可されます。さらに研究者の要望を受けて、希少種を除き、資源量の多い種に限定して採取を認める内規を沖縄県は定めています。7万群体の移植は許可でき…
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The Vegetation of Lakes and Swamps in Japan
RT @jnishihiro: おそらく護岸整備と水位安定化が進む以前は、いまの堤内地の水路や、抽水植物帯の中の水溜りのようなところに点々と生育していたのではないかと思います。浮葉植物のそのような分布は、たとえば中野治房先生による1911年の手賀沼植生の報告からも伺えます。…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @jnishihiro: そのことはこの論文に書きました。 https://t.co/Qiy5YfcGlV
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送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響
RT @naoyukinkhm: 論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こってい…
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日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題
RT @EelExtinguish: 稚魚の量が海流の変化でゆらぐ程度のことをもって我々うなぎ絶滅キャンペーンの成果を否定されては困りますな。 なお、ウナギの成魚の漁獲量は着実な成果をあげておりますよ https://t.co/KqPp1z2Rur 「日本におけるニホンウナギ…
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神通川と庄川におけるサクラマス親魚の遡上範囲の減少と遡上量の変化
RT @m_laevis: 田子1999による富山県のサクラマス資源量の変化。漁獲量そのもののため解釈に注意は必要だが、1911年に160トン付近で推移していた漁獲が1995年にはわずか5トン未満に減少しているのは悲劇的。 https://t.co/SzLfOmNddI
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
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学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
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沖縄県西表島から得られた日本初記録のウミヘビ科魚類マダラシマウミヘビ(新称)Myrichthys paleracio
RT @wormanago: 爬虫類のウミヘビ消化管内から見つかった魚類のウミヘビの日本初記録論文がオンラインで早期公開されました!ここまで長い道のりでした(涙)https://t.co/VobsLOWAYU
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日本における送粉サービスの価値評価
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
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歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、 およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響
RT @watanak_tweet: 関連して>菊地 賢(2016)歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響.日本生態学会誌 66:695 - 705:https://t.co/thGAiAJiJO https://…
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海域におけるアユ仔稚魚の生態特性の解明
RT @windowmoon: 鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放…
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日本列島弧の生物多様性と原子力発電所
RT @oikawamaru: 加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に…
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マツタケ人工栽培の展望
RT @sakumad2003: マツタケ栽培の話。実験は地道でなかなかブレークスルーできない感じが聞いててもどんよりしてくる。 https://t.co/dwxsQrKcSu
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琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…
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Diversification of the genus Mitella (Saxifragaceae) and allies driven by pollination specialization and interspecific hybridization
>RT僕のもありました。 http://t.co/iNVYOOHpQY
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今後のエコゲノミクス研究の展望(<連載3>始めよう!エコゲノミクス(7))
素晴らしい記事!まだ一部しか読んでなかったのであらためて勉強させて頂きます。RT @yamasa7: 2008年から日本生態学会誌に書いてきた、集団遺伝学の生態学への応用を紹介する連載記事の完結編がCiNiiで公開されました。 http://t.co/Hge3gTLQ …
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日本産チャルメルソウ属について
少し古いので分布情報が不完全な面もありますが、これはチャルメルソウ研究のバイブルです。末尾の検索表が簡潔です。実際には分布で大体絞れます。http://t.co/JGyzkwqi RT @wohnishi: 現在日本産チャルメルソウ同定のために最適なオススメ文献教えて下さい。
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日本の常緑及び落葉広葉樹の耐凍牲
この仕事おもしれー。「日本の常緑及び落葉広葉樹の耐凍牲」なるほど。オキナワウラジロガシにはつくばの冬は少し厳しそうやな、、、 http://t.co/vh8Em27N
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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公害と住民生活
wwww / 「私は、東京大学という、たいへんたちの悪い大学を出ておりますが」宇井純(1974)「公害と住民生活」 http://t.co/5cXZHIUI
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