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陽介
陽介 (
@yosuke0390
)
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投稿一覧(最新100件)
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包括的アプローチにより,全盲の高齢者が頚髄損傷受傷後も独居生活を継続できた一例
家族や医療従事者、ケアプランを全員で考えることで全盲でも独居可能な場合ってあるんやな 勉強になる https://t.co/UC0xA5LfN1
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脳卒中後うつと意欲低下
やっぱり左前頭葉機能低下が抑うつと大きく関わってるみたいやな https://t.co/k3wts2Sktw
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自律神経活動を用いたポジショニング評価の可能性
この抄録によるとポジショニングした方が副交感神経の活動が高まってるとのこと 機器を用いて副交感神経の評価をしてるけどもう少し簡易的に評価する方法ってないかな
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認知症高齢者のBPSD軽減に向けて睡眠センサーを用いた睡眠リズムの評価
こういう風に認知症患者の睡眠リズムを把握することでBPSDの軽減に繋げることとかも出来そう たとえば睡眠リズムを把握してリハビリの時間を調整するとか https://t.co/sXWu0XjaIC
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中枢神経系に対する理学療法アプローチ ─課題指向型アプローチからMotor Relearning Programへ─
中枢神経に対しての理学療法アプローチについて今までの流れやそれぞれの考え方について改めて見ると面白いな 勉強にもなるし 自分が昔ながらの理学療法しかしてないか気をつけないとってなるし https://t.co/NfwkdumQp5
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行為のペーシング障害により日常生活自立に支障をきたした脳血管障害の一例
恥ずかしながらページング障害を知らなかった 結構こういう患者さんって見かける 認知が低下してるからかとか性格的な問題ではと考えていたが ページング障害が原因で性急な動作を認めていたのかも
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認知症と地域包括ケア
回復期脳卒中患者において認知症群と非認知症群で比べた時に入退院前後での運動・認知項目のFIM利得に有意差は無いんだ! 認知症によってリハビリの効果が変わるやろうと思ってた! https://t.co/9HzSH9ZAUp
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介護老人保健施設から在宅復帰するための要因
【今日の積み上げ】 ・文献1本読了 ・eラーニングにて介護保険の勉強 気になって老健から在宅復帰する要因を調べた論文を読んだ それによると利用者に対するADL支援と家族介護者に対する教育的支援が重要と書いていた 機能面より本人次第って感じなんかな https://t.co/Nh4A2CxC2A #今日の積み上げ
お気に入り一覧(最新100件)
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認知症予防のための運動療法
高齢者の5,6人に1人が認知症である。 正常な認知を有する方のアルツハイマー病へ移行率は1-2%,MCIからアルツハイマー病の発症は年10-15%。MCI高齢者への介入は短期間低コストで効果がでやすい。 運動による認知機能向上メカニズム、効果的な運動戦略などを学べます。 https://t.co/LehmuV12R8
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1416201600
今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe
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左視床・中脳吻側赤核近傍の急性期脳梗塞後に生じた軽度lateropulsionとめまい,動的バランス障害に対するGaze Stability Exerciseの試み
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
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コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―
日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
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姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 ―頚部・体幹・下肢の姿勢設定における嚥下機能の変化―
・姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 まだ読んでる途中ですが なるほど って声に出たくらい面白い論文です個人的に興味があるからかもしれませんが笑 これを参考にぜひみなさんの病棟で患者さんが食事をされている姿勢を見直してみては?
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急性期病院での長下肢装具の作製が脳卒中片麻痺患者の回復期リハビリテーション病棟退院時の歩行能力に与える効果 ─多施設の回復期リハビリテーション病棟のデータより─
・足関節は固定するより油圧で制動にした方が良い ・急性期から自分用作った方が良い ・重度麻痺は立位訓練じゃ筋活動低い歩こう 急性期から作られることって皆さんのところあります? 次四年目で経験は浅いですが急性期から作ってきた人ってほとんどいない気がする
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回復期リハビリテーション病棟における歩行自立判定テストと自立後の転倒者率
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg
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左半側無視患者に対する自己教示法を用いた歩行訓練の検討
【半側空間無視 治療】 ・身体機能は保たれていても安全な屋内外歩行が困難になるなどの問題がある。 ・具体的な行動を自発的に言語化した上で介入が有効。 ・言語的能力を手掛かりにしたトレーニングで効果がある。 https://t.co/fhYNLtWxR8 #リハビリ #理学療法士
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言語と空間性注意の神経心理学
@samayouPT https://t.co/8SL7H04SRn ご存知だとは思いますが^_^
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左半球損傷後のコミュニケーション障害に対する視覚探索に着目した介入と視線分析を用いた検討
https://t.co/OqfOjwaLF6
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