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わにやま@循環器が好きな理学療法士
わにやま@循環器が好きな理学療法士 (
@waniyaaama
)
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投稿一覧(最新100件)
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ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性 ―虚弱高齢者を対象とした検者間再現性,妥当性,簡便性の検討―
RT @RYO_TARO_PT: @waniyaaama @businessptkei 外から失礼します。 以前調べた際に見つけたのですが、 車椅子座位での測定を試みた方がすでにいらっしゃるようです。 https://t.co/Y2JxTy05Fn
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サルコペニアとフレイル
RT @freezapt: サルコペニアとフレイルは似た用語であり、サルコペニア・フレイル学会もある。混同しやすいが本来の意味は異なる。 理解して正しく発信しよう。 ↓↓↓↓ https://t.co/DFOg6Y7m7S
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臨床神経生理学 ―運動単位の発射制御―
RT @yopipt5: 臨床神経生理学-運動単位の発射制御- 患者さんから良く"動きにくい動かしにくい"という訴えありますよね?
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重症心不全に対する理学療法
✔︎重症心不全に対する理学療法の注意点が記載されている。 ✔︎症状に対して意義が書かれているとわかりやすい。 引用元:https://t.co/ser3EHMGpK #心不全 #循環器 #リハビリ https://t.co/vdw4kHaZYI
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被殻出血患者における各脳領域の損傷度による歩行自立度の予後予測
RT @YEoLfzQqynofLTR: 内包後脚は皮質脊髄路が通ってて運動麻痺の予後に関わってるから大事。 学生の頃からよく教わったことやけど、この研究はすごい!こうして数値になると鳥肌が立つな…。 脳画像もっと丁寧にみよう。 https://t.co/zsdSgfrOqJ
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大腿骨近位部骨折術後例における杖歩行の可否・歩行速度を決定する可変的要因の検討
RT @YEoLfzQqynofLTR: 大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
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大腿骨頸部骨折患者に対する電気刺激療法と課題指向型練習の併用効果
RT @YEoLfzQqynofLTR: 大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
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慢性心不全に対する心臓リハビリテーション
▷慢性心不全に対する心臓リハビリテーション https://t.co/qKG1q8u0oV 運動療法は、骨格筋の筋肉量とミトコンドリア容積を増加させることで、骨格筋代謝を改善し、加えて呼吸筋機能を改善。 血管内皮機能の改善やサイトカインの影響など。
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慢性心不全のリハビリテーション
▷慢性心不全のリハビリテーション https://t.co/xI6B79vEcs 慢性心不全CHF chronic heart failure デコンディショニング 運動耐容能低下・心拍血圧調節異常・骨格筋廃用性萎縮・骨粗鬆症などの身体機能調節障害) 合併症の管理も重要 運動強度は、安静時心拍+30 #心不全
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慢性心不全に対する運動療法の最前線
▷慢性心不全に対する運動療法の最前線 https://t.co/2HMogumWe4 慢性心不全は、慢性の心筋障害により心臓のポンプ機能が低下し、末梢主要臓器の酸素需要量に見合うだけの血液量を絶対的または相対的に拍出できない状態。 肺、体静脈系または両系にうっ血をきたし、日常生活に障害をきたす #心不全
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脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
RT @shotter06: 理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/…
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脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質
RT @maehiro210: 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質|理学療法学 YouTubeにおける脳卒中リハ関連の動画は全体的に低品質。多くの動画は、情報源や治療の選択肢、リスクに関する情報を提供できていないことが明らかになった。 https://…
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体幹筋トレーニングによる姿勢安定化の検討 下部腹筋トレーニング前後での股関節周囲筋群の筋活動の比較
‣骨盤帯の安定性に寄与する筋群とされるアウターユニットの「外側系」を構成する筋群であり、機能的な連結が考えられた。 ‣また筋活動の増加は、すでに荷重負荷の急激な増加が起こる接踵時より以前にみられており、負荷に対する予測的活動として増加したものと推測される ‣https://t.co/Ga62HmCc5J
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脳卒中急性期からの歩行獲得の予後予測
‣両側性神経支配である体幹機能が保たれている症例ほど、歩行獲得にむすびつきやすい。 ‣https://t.co/jRpHuZPp2i
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脳卒中片麻痺患者の足底感覚に着目したアプローチ
【脳卒中片麻痺 足底感覚アプローチ】 ☞足底は手掌部よりも知覚神経分布が 優勢である。 ☞足底からの感覚情報が増 加し、自己のボディーイメージが確立され始めたことで、賦活された。 ☞足底感覚は脳卒中患者の姿勢制御に影響を与える感 覚であることが示唆された。 https://t.co/RRm8FLUQED
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左半側無視患者に対する自己教示法を用いた歩行訓練の検討
【半側空間無視 治療】 ・身体機能は保たれていても安全な屋内外歩行が困難になるなどの問題がある。 ・具体的な行動を自発的に言語化した上で介入が有効。 ・言語的能力を手掛かりにしたトレーニングで効果がある。 https://t.co/fhYNLtWxR8 #リハビリ #理学療法士
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サルコペニアとフレイル
サルコペニアとフレイルは似た用語であり、サルコペニア・フレイル学会もある。混同しやすいが本来の意味は異なる。 理解して正しく発信しよう。 https://t.co/zl6Qa7oWFn
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握力測定における測定法と測定条件の影響
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
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ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性 ―虚弱高齢者を対象とした検者間再現性,妥当性,簡便性の検討―
@waniyaaama @businessptkei 外から失礼します。 以前調べた際に見つけたのですが、 車椅子座位での測定を試みた方がすでにいらっしゃるようです。 https://t.co/Y2JxTy05Fn
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歩行障害のリハビリテーション治療―装具―
歩行障害のリハビリテーション(脳卒中片麻痺者の装具) 「片麻痺歩行に装具が有効なのはわかるけど、どんな装具を使えばいいのかわからない」
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分かりやすい創傷治癒理論と治療の実際
分かりやすい創傷治癒理論と治療の実際 フリーで読めるので、柔整師は特に読んだ方がいい。 https://t.co/qvuOYAx488
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安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について
安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓↓↓↓ https://t.co/W0TUtgFKjf
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若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
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脳画像からみえる評価と予後予測
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
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急性期病院での栄養と理学療法
急性期では手術、治療による炎症反応の極期にあり、栄養状態また身体機能もダイナミックに変わる時期である。この時期の理学療法を効果的に行うには栄養の評価かつ介入も併せて行うことが必須となり,栄養問題を無視して介入することはできない。 ↓↓↓ 急性期の栄養とリハ https://t.co/wgSXQKrRmk
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サルコペニアとフレイル
サルコペニアとフレイルは似た用語であり、サルコペニア・フレイル学会もある。混同しやすいが本来の意味は異なる。 理解して正しく発信しよう。 ↓↓↓↓ https://t.co/DFOg6Y7m7S
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なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
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大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
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起き上がり動作の獲得が不十分な片麻痺患者に対する非麻痺側上肢設置位置の検討
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
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臨床神経生理学 ―運動単位の発射制御―
臨床神経生理学-運動単位の発射制御- 患者さんから良く"動きにくい動かしにくい"という訴えありますよね?
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大腿四頭筋の廃用性筋萎縮を防止するために必要な下肢の運動量について
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
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大腿骨頸部骨折患者に対する電気刺激療法と課題指向型練習の併用効果
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
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歩行可能な脊髄小脳変性症患者に対する短期集中バランストレーニングが身体機能に及ぼす効果 ―Balance Evaluation Systems Test(BESTest)を用いて―
https://t.co/mtXiON9PUW この自主練習プログラムは参考になる
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クラインフォーゲルバッハの運動学
クラインフォーゲルバッハの理論はエビデンスがあるかはわかりませんが、臨床やトレーニングを考えるにおいてとても参考になります。 古い知見からでも得られることは沢山あると感じます。 時間があれば、コースとかも受けてみたいですね… https://t.co/xTyY6G8dzx
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大腿周径と筋組織厚の関係 ─大腿四頭筋とハムストリングスの比較─
大腿周径はハムストリングスもみる。 面白い研究なのでシェア。 周径5cmだと内側広筋 周径10cmだと外側広筋と内ハム 周径20cmだと大腿直筋と外ハム https://t.co/H2HfOT2d8K 以上抄録より⤴︎ 高齢者に対してハムストリングスを強化するのって、意外と忘れがち。 起立動作には特に重要なので評価必須 https://t.co/DJLEaXvhIP
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横歩きの股関節外転モーメントと中殿筋活動の検証
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
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ディトレーニング中のストレッチングが筋量に及ぼす影響
割と古いデータ(2010)ですが、トレーニングを中断している期間であっても、ストレッチを続けることによって筋肉量や筋力はある程度キープされるかもという研究。 日々忙しいけど、筋力や筋肉量を落としたくないって方は、ストレッチにしっかり時間割くと良さそう
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