太田洋@SPEC (@yota1967)

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RT @midoridisc: 井上正仁「「通念」に挑む」早稲田大学法務研究論叢4号(2019年)153頁以下:早稲田大学での最終講義の記録(リポジトリでも公開済みだったのですね) https://t.co/Gsxx5uHmRq
RT @isnki: 新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代―ビートルズからサッチャーへ―』(中公新書、2021年)、金澤周作著『チャリティの帝国―もうひとつのイギリス近現代史―』(岩波新書、2021年)を読む / 小関 隆, 金澤 周作 https…
RT @yukio_okitsu: そこで,もっと丁寧に,文言との関係を重視しながら,精緻な解釈論を示せないか,と考えていました。」(道垣内弘人「本当にやりたかったのは……」専修大学法学研究所所報62号(2021年)25頁) https://t.co/ThmU69LAoQ
RT @fetus1010: 「…加藤先生も三省堂も,『それでは担保物権法だけがポツンと後に取り残されることになるから,できれば,在外研究出発前に書けないか』とおっしゃる。若い私は,『そうか,それは申し訳ないな』と思い…執筆に全力を投入することに…。…加藤先生の言葉を信じた私が…
RT @YuzoKano: クレディ・スイスだけど、当局にPONV(Point Of Non-Viability)トリガーを引かれたのでしょうか? やはりCoco債の趣旨からすると、Equityをワイプアウトする前にCoco債をライトオフするのが正しいので、今回はクレジットト…
RT @msd_tkt: 藤原健太郎「租税法の方法論に関する一考察:租税回避について」https://t.co/TbqWyWuOGn│租税回避否認論が「租税実体法上、或いは租税政策上、課税した方がよいと判断されるケースにおいて、課税を実現するために副作用の小さいテクニックは何か…
RT @hyuga_hebesu: (参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。
RT @sunrise_3uphika: 六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm…
RT @h_canceller: 三菱重工業IR・SR室長、全株懇理事長の井上卓氏による「コーポレート・ガバナンスの観点から見た株主総会の在り方について:日本の株主総会の歴史と実態を踏まえて」というご論稿に触れる。https://t.co/Aob59TNCRj

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

RT @Yu_guitarlaw: CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
RT @yomasui: 7か国の個人所得、特に金融所得に対する課税方式を概観、税務統計を基に個人所得課税の所得金額階級別負担率を算出。https://t.co/padmfmqZoT
RT @masahirosogabe: 曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっていま…
RT @branchlog: 仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
RT @branchlog: 以前も言及したけど、これは必読。>仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』(北大法学論集61(6):183-199) https://t.co/1ZB6SCBPK3
RT @AmadeusSVX: 固視微動と呼ばれる眼球運動ですね。 こちらにその種類と周波数が載っているので、参考になるかもしれません https://t.co/BirzT076EQ https://t.co/i4PIsH9x2k
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
今上陛下の正に御玉稿 CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/7Svwfn99bl
RT @ogugeo: 箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.…

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太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
下森定元総長オーラル ヒストリー https://t.co/kOlEUYkPJA 戦後の法政大のゴタゴタの多くを見届けた貴重な証言。
東北大の院生さんが修士論文と評釈を「法学」(東北法のフラッグシップ紀要)に掲載しました。 https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f ご笑覧いただければ幸いです。
東北大の院生さんが修士論文と評釈を「法学」(東北法のフラッグシップ紀要)に掲載しました。 https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f ご笑覧いただければ幸いです。
大竹貿易事件(最判H5.11.25)を引用せず「法人税法の独自(固有)の観点」を語らない理由は特に説明なし│例えば、岡村忠生「支配の持続についての試論」https://t.co/i4sP2azxcu「租税法の観点からの修正は必要ないという実質的判断を下したと推測される」(196頁)の真偽は不明のままになった?2/2
井上正仁「「通念」に挑む」早稲田大学法務研究論叢4号(2019年)153頁以下:早稲田大学での最終講義の記録(リポジトリでも公開済みだったのですね) https://t.co/Gsxx5uHmRq

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