著者
中村 文隆 藤井 正和 七里 圭子 西 智史 篠原 良仁 伊橋 卓文 横山 新一郎 武内 慎太郎 今村 清隆 渡邊 祐介 田本 英司 高田 実 加藤 健太郎 木ノ下 義宏 安保 義恭 成田 吉明 樫村 暢一
出版者
日本外科代謝栄養学会
雑誌
外科と代謝・栄養 (ISSN:03895564)
巻号頁・発行日
vol.52, no.2, pp.71-77, 2018 (Released:2018-08-23)
参考文献数
29

ERAS の手術侵襲軽減策は,多職種のスタッフによる介入が不可欠である.入院前の不安要素は患者個々に異なり,消化器外科では,術後の食事摂取,人工肛門に対する不安は多い.各医療スタッフの専門的立場の助言が治療意欲を向上させる.術後の腸管機能の回復促進対策としては,輸液量の適正化,胸部硬膜外鎮痛,早期経口摂取,早期離床などチームで取り込む事項が多い.早期離床では,プログラム内容や行動目標を定め施行することが望ましい.疼痛管理としては,急性痛サービスAPS を組織することが,安心な周術期環境を効率的に提供し,今後わが国でも普及することが望まれる.回復を実感する環境づくりは,重要であり,チームメンバーは,各専門的な知識や技術を生かし患者のセルフケアーを支援することで,早期回復の実感と不安の解消につながり,満足度の高い退院につながる.
著者
中村 文隆
出版者
渋沢栄一記念財団
雑誌
青淵 (ISSN:09123210)
巻号頁・発行日
no.850, pp.15-17, 2020-01
著者
長嶋 洋一 中村 文隆 片寄 晴弘 井口 征士
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.1997, no.67, pp.25-30, 1997-07-20
被引用文献数
2

ネットワークで相互接続された24台のUnixワークステーションを用いて、「アルゴリズム作曲」および「音楽における即興」について体験的に演習するための音楽教育システムを構築している。Ethernet上の24台のSGI Indy上にOpen?GLのGUI環境で対話的に即興演奏/音楽生成するプロセスを走らせて、相互の情報交換にRMCP (emote Music Control Protoco)を用いた。本稿では、他の参加者に音楽情報をbroadcastしてセッションするモードに加えて、自分のマシンだけでモニタしながら簡易的なフレーズを生成するモードを加えた最新のバージョンについて、技術的な実現方法と音楽科の学生による演習の模様の報告を行う。This paper describes a peformance support system for improvisational sessions with networks. We call this system "Improvisession", and this paper reports its the latest version. The system run swith 24 SGI Indy computers through FDDI LAN, and softwares were developed with Open-GL, OSF/Motif, and RMCP (Remote Music Control Protocol) by C language. All performers can play their own phrases, and can broadcast their phrases to other performers with improvisation via RMCP. We report the technical points of this system and the experimental lectures of students of music course of Kobe Yamate College.