著者
大塚 恭男
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.17, no.12, pp.1159-1163, 1981-12-01
著者
原 俊太郎
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.24, no.2, pp.173-174, 1988-02-01
著者
西沢 麦夫 山田 英俊
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.29, no.8, pp.867-872, 1993-08-01
被引用文献数
1
著者
菊池 韶彦 廣瀬 忠明 井村 伸正
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.17, no.8, pp.687-692, 1981-08-01

現代科学の花形の一つである遺伝子工学は人類にとってどのような利益を約束し, また反面どのような危険性をはらんでいるのか.諸外国の事情にも詳しい専門家に期待と問題点を指摘していただき, この手法の主要な応用分野である薬学の関係者が倫理的な面をも含めてこの問題を考える際の参考にしたい.
著者
松丸 秀夫 朝比奈 菊雄 加藤 仁
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.14, no.2, pp.117-122, 1978-02-01

木枯しが吹き出すと落ちつかなくなり, そして雪が降る頃には時々姿を消し, 黒くなった顔で現われる人種, スキーの楽しさにとりつかれた人達-."スキー狂師"であることを自他共に認めておられる薬学人もあちらこちらに数多いようである.そこで, このような方々の間での隠された逸話や思い出話の一端なりとも御被露していただこうと先生方にお集りいただいたが, 出席を予定されていた津田先生には御都合がつかず, 紙上参加の形で思い出話を寄せていただいた.
著者
石館 守三
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, 1979-01-01
著者
鵜飼 貞二
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, 1979-01-01
著者
野副 鉄男
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, 1979-01-01
著者
宮道 悦男
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, 1979-01-01
著者
井村 伸正 小川 裕司 内藤 猛章 樹林 千尋
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.31, no.2, pp.147-152, 1995-02-01
被引用文献数
1

1 0 0 0 OA 衛生薬学

著者
秋山 高 河村 太郎 富田 基郎 武田 明治
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.12, pp.1137-1142, 1979-12-01

戦後, 我々の日常生活が豊かになるにつれ, 工業生産が増大しましたが, 反面, 我々の日常生活や生産活動に由来した廃棄物による種々の汚染が社会問題化してきました.社会的要求の変化に伴い, 社会科学の一のである薬学も質的変化を来し, 薬学領域における衛生薬学の比重が飛躍的に増大してきました.今日は, 広い衛生薬学のうちでも一応公衆衛生の分野を中心として, これからの衛生薬学のあり方につきお話を伺いたいと思います.