著者
護山 真也
出版者
信州大学人文学部
雑誌
信州大学人文科学論集
巻号頁・発行日
vol.2, pp.43-56, 2015-03-15
著者
伊藤 盡
出版者
信州大学人文学部
雑誌
人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編 (ISSN:13422790)
巻号頁・発行日
no.46, pp.69-83, 2012-03

人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編 46: 69-83(2012)
著者
沖 裕子
出版者
信州大学人文学部
雑誌
信州大学人文科学論集 (ISSN:13422790)
巻号頁・発行日
vol.8, no.1, pp.1-32, 2020-09-15

1 本稿は、2020年2月8日(土)、信州大学人文学部棟4番教室で行った最終講義のすべてである。本稿の読み上げで行ったため、文体はです・ます体のままにしてある。当日は、109名の参加者があった。2 最終講義の時点では、信州大学学術研究院人文科学系教授。紀要掲載時は、信州大学名誉教授・特任教授。
著者
倉石 忠彦
出版者
信州大学人文学部
雑誌
内陸文化研究
巻号頁・発行日
vol.1, pp.61-79, 2001-03-30
著者
高瀬 弘樹 植田 奈那美 今井 章
出版者
信州大学人文学部
雑誌
信州大学人文科学論集
巻号頁・発行日
vol.3, pp.77-81, 2016-03-15

本論文では,面白いアニメ動画を見る際に,表情操作を行うことで動画に対する評価,感情状態,顔面皮膚温に変化が認められるか否かについて検討した。その結果,笑顔条件が抑制条件よりも動画を面白かったと評価し,ポジティブ感情が高いことが認められた。また,実験内容を知らない2名が動画の面白い箇所を評定し,抽出した5場面について,表情操作の条件間で顔面の皮膚温変化に差が認められるか検討したところ,額部皮膚温は抑制条件の方が笑顔条件よりも有意に低下することが認められた。さらに,動画について面白いと高く評価した者の方が低く評価した者よりも額部皮膚温は有意に高くなることが示された。
著者
高瀬 弘樹 植田 奈那美 今井 章
出版者
信州大学人文学部
雑誌
信州大学人文科学論集 = Shinshu studies in humanities (ISSN:24238910)
巻号頁・発行日
no.3, pp.77-81, 2016-03

本論文では,面白いアニメ動画を見る際に,表情操作を行うことで動画に対する評価,感情状態,顔面皮膚温に変化が認められるか否かについて検討した。その結果,笑顔条件が抑制条件よりも動画を面白かったと評価し,ポジティブ感情が高いことが認められた。また,実験内容を知らない2名が動画の面白い箇所を評定し,抽出した5場面について,表情操作の条件間で顔面の皮膚温変化に差が認められるか検討したところ,額部皮膚温は抑制条件の方が笑顔条件よりも有意に低下することが認められた。さらに,動画について面白いと高く評価した者の方が低く評価した者よりも額部皮膚温は有意に高くなることが示された。
著者
辻 竜平
出版者
信州大学人文学部
雑誌
信州大学人文科学論集
巻号頁・発行日
vol.3, pp.29-44, 2016-03-15

「集団的自衛権」を容認したのは,どのような人だろうか.これについて,ナショナリズムと寛容・信頼の側面から検討した.そのために,2014年12月のいわゆる「アベノミクス解散」以前の2014年9月に松本市で収集された調査票調査のデータに対して,潜在変数を用いたパスモデルで共分散構造分析を行った.その結果,全体効果として,自民党支持者,愛国主義者,排外主義者,男性が「集団的自衛権」を容認し,共産党支持者が容認しないことがわかった.異なる価値観を持つ人を許容しない人も「集団的自衛権」を容認するという直接効果が認められたが,全体効果はなかった.
著者
長谷川 孝治
出版者
信州大学人文学部
雑誌
人文科学論集 人間情報学科編 (ISSN:13422782)
巻号頁・発行日
no.42, pp.53-65, 2008-03

本研究では、抑うつ者における下方螺旋過程が低自尊心者についても同様に見られるかどうかを検討することである。抑うつ傾向の高い人は、対人関係の中で自己価値に対する不安を感じたとき、他者が本当に自分のことを大切に思ってくれているかどうかを恋人や友人といった重要他者に対して繰り返し確認するという安心さがし行動をとるとされる。安心さがしの規定因に関する先行研究から考えると、同様の行動が低自尊心者についても見られると予測された。大学生に對するパネル調査の結果、低自尊心者が親密な同性の友人に対して安心さがしを行うほど、その友人から拒絶されているという認知が高まる(肯定的に評価されているという認知が低下する)ことが示された。さらに、安心さがし行動の規定因に関する検討の結果、大学生活に特有にネガティブ・ライフイベントを多く経験しているほど、安心さがしを行う意図が高まり、実際に安心さがしを行う傾向が強くなることが示された。これらの知見に関して、反映的自己評価の機能の観点から考察された。