著者
江藤 明
出版者
別府大学
雑誌
芸術学論叢 (ISSN:09143149)
巻号頁・発行日
vol.15, 2004-02-14

別府大学文学部芸術文化学科30周年記念
著者
好並 隆司
出版者
別府大学
雑誌
別府大学大学院紀要 (ISSN:13450530)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.7-17, 2000-03
著者
平川 信幸
出版者
別府大学
雑誌
芸術学論叢 (ISSN:09143149)
巻号頁・発行日
vol.15, 2004-02-14

別府大学文学部芸術文化学科30周年記念
著者
八幡 雅彦
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

日本では北アイルランドの小説は演劇と詩に比べて研究されることが少ないが、ジョージ・A・バーミンガムとグレン・パタソンを中心に北アイルランド小説の研究を続け、その普遍的な意義と価値を解明した。バーミンガムの多くの作品は、深い意味を持たない軽いユーモア小説と見なされる傾向にあるが、実際には彼の深いキリスト教的寛容と博愛に基づいて、人間同士の融和に必要なものは何かを訴えかけている。一方、パタソンの小説は、北アイルランドのナショナリスト(アイルランド派)とユニオニスト(イギリス派)の対立というローカルな問題を描く一方で、北アイルランドの持つコズモポリタン的な普遍性を示しているということを実証した。
著者
重岡 徹
出版者
別府大学
雑誌
別府大学国語国文学 (ISSN:09112197)
巻号頁・発行日
vol.49, pp.1-12, 2007-12-30
著者
渡辺 智恵美
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

古墳時代の金属製品(刀やよろい、馬具、耳飾りなどの装身具)に残された製作時の痕跡から、それらを製作する技術や道具を調査した。調査方法として顕微鏡観察のほか、X線CTスキャンや三次元計測、材料の成分分析といった自然科学的方法も応用した。その結果、耳飾りの製作工程の復元を通して、使用された道具や方法を解明することができた。また、よろいなどの鉄製品に残された、板を切断した痕跡から、使用された道具の刃先の大きさも推定できた。
著者
尾上 久美子
出版者
別府大学
雑誌
芸術学論叢 (ISSN:09143149)
巻号頁・発行日
vol.14, 2001-02-28
著者
古川 謙介 後藤 正利
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2005

本研究は環境汚染物質である揮発性高塩素化合物を高度に脱塩素化する偏性嫌気性細菌についてその脱ハロゲン呼吸のメカニズムを解明するため、基礎・基盤研究を行った。我々が先に分離したDesulfitobacterium hafniense Y51株はテトラクロロエテン(PCE)を最終電子受容体としてcis-1,2-ジクロロエテン(cis-DCE)へと脱塩素化して生育する。本研究ではまず、Y51株から脱塩素化に関与するpceABCT遺伝子をクローン化した。このpce遺伝子群は二つの相同な挿入配列で挟まれ複合トランスポゾンとして機能することを明らかにした。PceAは脱塩素化酵素、PceBは膜結合タンパク質であること、また、機能不明であったpceTの産物(PceT)はPceAに特異的に働く分子シャペロンであることが判明した。すなわちPceTはTat輸送を受ける前のPceA前駆体と特異的に結合することが免疫沈降実験により明らかとなった。次にY51株を最小液体培地に接種し、1μMのクロロフォルム(CF)を添加して培養すると生育阻害が起こりlag期が長くなる、また、pce遺伝子クラスターを欠失したLD株が高頻度に出現することを明らかにした。これらの結果とさらなる生化学的・分子生物学的解析からCFは還元的脱ハロゲン酵素であるPceAの補欠分子族であるコリノイドと結合してフマル酸呼吸の電子伝達系を阻害することが明らかとなり、そのモデルを提唱した。偏性嫌気性細菌による脱ハロゲン呼吸の分子機構はまだ、未知なところが多い。今後はこの重要な脱ハロゲン呼吸細菌類における宿主ベクター系の開発、及び脱ハロゲン呼吸に関与する遺伝子の異種発現系の開発が重要である。
著者
飯沼 賢司
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2001

本研究は今年度最終年度を迎え、報告書の作成を行った。中心フィールドである大分県直入・大野郡域は、この3月31日をもって、竹田市と豊後大野市に再編合併され、両郡の郡名は失われた。その意味で、この4年間の研究は、結果として合併以前のこの郡域の市町村の古い資料、地図、地名等の発掘、記録化として意味を持つことになった。この調査では、この地域の特質を(1)阿蘇のカルデラの縁から張り出す台地地形、(2)くじゅう連山んから張り出した尾根とその側面に尾根の地下から染み出した水によって形成された迫(小谷)地形に特色づけられる地域、(3)祖母山系から流れ出す緒方川が形成した緒方盆地の三つに類型化し、(1)荻台地、(2)竹田市三宅、朝地町、(3)緒方町をフィールドに設定し、環境歴史学の方法論によって中世荘園の実像に迫ろうと試みた。その結果次のような調査・研究成果を得ることができた。【1】荘園の収取の単位であり、経営の単位でもある「名」(みょう)の構造を景観論の中でどのように位置付けられるのかを検討した。この地域では、地名型の「名」と仮名型の「名」があるが、前者が圧倒的に多い。後者は(3)の緒方荘域の緒方盆地の中に限定され、緒方川の水を利用した大規模灌漑の水系にその耕地が存在している。それに対して、前者も水田を編成する単位ではあるが、野や野地や畠が「名」を結びつけるものとなっており、同じ台地や同じ尾根を共有する地域を「名」の領域とする傾向が見られる。これは一見水系とは無関係なもので編成されているように見えるが、尾根は地下水が通っており、見えない同一の水系で編成されているともいえる。【2】この地域に見られる平安時代末の磨崖仏(宮迫・普光寺など)や神社、寺院は里と山の境界点に創られている。特に磨崖仏や神社は尾根の中を流れる水や川の水を意識し、水の恵み、開発の象徴としてこれらを創建している。これに対して、直入・大野郡に多い六地蔵塔は中世後期に領域が確定してくる後期型「名」の領域の境界点に建立される傾向がある。この他に、比較研究のために、東北、関東、紀ノ川沿い、山陰、中部地域で絵図のある荘園を取り上げ調査を行った。
著者
恒松 栖
出版者
別府大学
雑誌
別府大学短期大学部紀要 (ISSN:02864991)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.1-11, 2005-03-29

挿図あり
著者
篠藤 明徳 日詰 一幸 伊藤 雅春 佐藤 徹 前田 洋枝
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

市民討議会の全国事例(2006年から2010年)調査を通し、身近なテーマ、青年会議所と行政の共催、プログラムの類型等が明らかになり、高崎市、豊山町の事例調査では、参加動機等を分析できた。ドイツでの変形型プラーヌンクスツェレの状況やアメリカでのアメリカスピークス、ケッタリング財団など全国組織の支援体制を調査できた。その結果、参加者の多様性の担保や情報提供の公正等、市民討議会の質保証の基準を明確化すると共に、データバンクの構築・公開、表彰・認証制度の創設などを提案できた。
著者
篠崎 大司 小沼 俊男 吉岡 泰夫
出版者
別府大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

本研究では、上級日本語学習者に対する聴解力育成を目的に、オンライン教育とオフライン教育を融合したブレンディッド型授業モデルを構築するとともに、学習者の履修管理から教育の提供、学習状況の把握までを一括管理できるコースマネージメントシステム「Moodle」をベースに、約1000問の音声問題と13本の動画解説で構成される上級日本語聴解eラーニングコンテンツを開発した。
著者
重岡 徹
出版者
別府大学
雑誌
別府大学国語国文学 (ISSN:09112197)
巻号頁・発行日
vol.48, pp.21-35, 2006-12-30

後小路薫先生追悼