7 0 0 0 OA 南琉球の三型アクセント体系─ その韻律単位に関する考察─
- 著者
- 松森 晶子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要 文学部 = Journal Faculty of Humanities (ISSN:02883031)
- 巻号頁・発行日
- no.64, pp.55-92, 2015-03-20
7 0 0 0 IR 大学における社会福祉の学びの「魅力」について
- 著者
- 圷 洋一
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 社会福祉 (ISSN:02883058)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, pp.75-88, 2012
7 0 0 0 范蠡三徙説話の形成 : 水上交通路との関係を中心に
- 著者
- 大川 裕子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 史艸 (ISSN:02883066)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.11-29, 2006-11-25
7 0 0 0 群馬県の廃娼運動に対する県民意識
- 著者
- 中川 いづみ
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院文学研究科紀要 (ISSN:13412361)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.127-143, 2005-03-15
6 0 0 0 OA いじめ加害者達の社会的スキルといじめ継続期間の関連
- 著者
- 大野 晶子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院人間社会研究科紀要 (ISSN:13459805)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.149-161, 2008-03
6 0 0 0 OA ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882年)試訳と注解(2)
- 著者
- 川端 康雄 井上 亜紗 海老名 恵 押田 昊子 花角 聡美
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要. 文学部 = Journal. Faculty of Humanities (ISSN:02883031)
- 巻号頁・発行日
- no.70, pp.49-63, 2021-03-18
6 0 0 0 台湾東部における「歴史」の構築 : 「祠」から「神社」へ
- 著者
- 西村 一之
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要. 人間社会学部 (ISSN:09172076)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, pp.1-16, 2010
5 0 0 0 IR 社会的養護における家族再統合とはなにか (岩田正美教授退職記念号)
- 著者
- 大澤 朋子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 社会福祉 (ISSN:02883058)
- 巻号頁・発行日
- vol.55, pp.45-57, 2014
5 0 0 0 IR 施設養護における子どもの権利と人権を擁護する養育の質的向上への視点
- 著者
- 鈴木 力
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 社会福祉 (ISSN:02883058)
- 巻号頁・発行日
- vol.46, pp.13-26, 2005
5 0 0 0 IR ソーシャル・ワークの伝承 : ソーシャル・ワークとは何か - 定義、対概念で遊ぶ
- 著者
- 秋元 樹
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 社会福祉 (ISSN:02883058)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, pp.11-25, 2009
5 0 0 0 IR 教育ノート 竹取物語と錬金術
- 著者
- 林 久史
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要 理学部 (ISSN:09191593)
- 巻号頁・発行日
- no.23, pp.13-22, 2015-03
- 被引用文献数
- 1
5 0 0 0 IR 上杉本洛中洛外図屏風注文者 近衛氏の生涯
- 著者
- 小谷 量子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院文学研究科紀要 (ISSN:13412361)
- 巻号頁・発行日
- no.23, pp.101-125, 2016
5 0 0 0 音楽と言語と脳
- 著者
- 加藤 雅子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要 文学部 (ISSN:02883031)
- 巻号頁・発行日
- no.60, pp.21-50, 2010
本研究は組織体としての違反・不正行為(organizational transgressions)の生起を社会心理学、組織心理学から解明し、組織の不正行為の容認にいたる心的メカニズムを明らかにし、現代社会に広がりつつあるモラルハザードを抑制する要因を明らかにすることを目的とした。特にここでは、組織体としての不正行為(組織体犯罪、ホワイトカラー犯罪)に焦点を当てた。研究目的は不正行為の生起に影響を及ぼす組織集団に関する要因を軸としたモデルを構築し、それを検証しそれに基づいて抑止効果を検討することである。昨年度の2つの研究、文献研究、探索的調査の結果から、本年度は新たに組織性違反行為とし、組織内要因を精査し、公正観の低下、情報交換の少なさ、仕事の位置づけのなさ、仕事の排他性、役割認識、内集団志向、外集団認識の低下を仮定した。さらにこのような組織性としての違反行為の心的メカニズムのモデル構築に向け、その中心的概念として、集合罪悪感(collective guilt)を提起した。調査は、組織体犯罪を体験した企業従業員を対象にした。また直接組織体犯罪に関与した従業員に対しても面接調査をおこなった。その結果、まず集合罪悪感は下位概念として「社会に対する申し訳なさ」「共有した責務・償い」「不正行為の後悔」が明らかになった。これらを結果変数として組織要因を重回帰分析、さらにはパス解析した結果、集合罪悪感を規定した要因は外集団認識低下、公正観の低下、情報交換の低下であった。つまり、社会にたいして事の重大さの認識が低いことが集合罪悪感を低下させ、また犯罪を誘発させた。また面接調査から、当事者の罪悪感は内部に対するものであり、コミュニケーションの少なさ、成果志向が犯罪を誘発していた。これらの成果は日本社会心理学会45回大会、国際心理学会28大会で発表した。
5 0 0 0 OA ブレイクとスウェーデンボルグ (出渕敬子教授記念論文集)
- 著者
- 新見 肇子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学英米文学研究 (ISSN:02883015)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, pp.181-192, 2006-03
5 0 0 0 「未亡人」の登場 : 明治・大正期の未亡人像
- 著者
- 川口 恵美子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院人間社会研究科紀要 (ISSN:13459805)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, pp.91-108, 2007-03
5 0 0 0 OA ヴィクトリア朝のペットブームと犬泥棒
- 著者
- 三神 和子
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学紀要. 文学部 (ISSN:02883031)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, pp.15-30, 2007-03-20
4 0 0 0 OA 石川淳未発表原稿「華厳」「しぐれ歌仙」続稿・翻刻と解説 ― 世田谷文学館所蔵資料より
- 著者
- 小池 智子 山口 俊雄
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院文学研究科紀要 = Journal of the Graduate School of Humanities (ISSN:13412361)
- 巻号頁・発行日
- no.28, pp.1-16, 2022-03-15
4 0 0 0 『また逢う日まで』試論 : 水木洋子
- 著者
- 阿久戸 光歩
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院人間社会研究科紀要 (ISSN:13459805)
- 巻号頁・発行日
- no.18, pp.123-138, 2012-03
- 著者
- 西貝 真紀
- 出版者
- 日本女子大学
- 雑誌
- 日本女子大学大学院文学研究科紀要 = Journal of the Graduate School of Humanities (ISSN:13412361)
- 巻号頁・発行日
- no.24, pp.93-103, 2018-03-15