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文献一覧: 日本建築仕上学会 (出版者)
72件
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901 カーフハッチによる建築仕上げの安全性 : 動物の健康維持施設の試作設計
著者
坂本 英午
池田 真一郎
坂本 恒太
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.10, no.60, 1998
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Stone finish episode1
著者
土屋 潤
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.15, no.91, pp.46-47, 2003
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窯業系サイディング住宅外装材の挙動に関する研究:その2 旭川とつくばにおける実大住宅の挙動解析と目地ムーブメントの考察
著者
堀居 令奈
今本 啓一
兼松 学
萩原 伸治
中島 史郎
吉野 利幸
野口 貴文
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, 2013
本研究は,窯業系サイディング住宅外装材の維持管理手法を確立することを目的としたものである。外装材は気温変化,風雨や紫外線など直接的に受ける部材であるが,この外装材の維持管理手法として確立されたものはない。実環境下における挙動を把握し,将来的な劣化予測とモニタリング手法からなる維持管理手法を確立する上で,特に外装材の弱点となる目地の挙動に着目し,温度ムーブメントの低減率等について検討した。
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OA
街に氾濫するグラフィティの防止
著者
中山 實
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.73, pp.20-23, 2000-11-12 (Released:2020-06-23)
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秋の叙勲に上村克郎氏、褒章に大澤茂樹氏
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.11, no.67, 1999
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OA
評価の時代のエコとエゴ
著者
菊池 雅史
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.10, no.56, pp.28-29, 1998 (Released:2020-06-23)
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OA
光と影による仕上げパターンの見え方に関する研究
著者
野村 価生
勇 松井
永井 香織
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2012年大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
pp.30, 2012 (Released:2013-09-03)
本研究は、壁面にスポットライトを照射したときの、壁面仕上げの光と影により凹凸が良く見える照射条件について述べている。8種類の仕上げパターンを施工したフレキシブル板(900×1800㎜)を試験壁とした。試験壁の最上部一箇所にハロゲンランプを設置し、試験壁中央部の照度を100~3500lxの11段階に変えて照射した。写真撮影は、試験体中央部にカメラを設置し、照射時に試験壁全面を撮影した。輝度は、試験体を12分割のユニットに区分し、1ユニット当たり12箇所において測定した。壁面の上部から照射したスポットライトによる壁面各部の輝度分布と凹凸表面の光と影の見え方について分析した。試験の結果は、以下のとおりである。凹凸表面は、500cd/㎡以下では、はっきり見ることができないが、500~1000cd/㎡で最も良く見える。2000cd/㎡を超えると全体が明るくなり見えにくくなる。
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西忠雄氏が日本建築学会大賞を受賞
著者
日本建築仕上学会機関誌
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.5, no.15, 1993-07-31
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名誉会員 岸谷孝一先生ご逝去 追悼の辞
著者
上村 克郎
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.8, no.41, 1996-08
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橋上駅の歩行安全性について
著者
荒井 佑
福田 隆
岡村 邦博
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2003, pp.29, 2003
近年増えだしている橋上駅という形態において、1つの例としてJR国分寺駅を挙げる。国分寺駅というのは大変混雑する駅であり、そういった中でも現在国分寺駅で雨天時に床が大変滑りやすくなっており、原因として考えられるのは、床に使用されている素材、テラゾである。また、国分寺駅では、構内を自転車が通る事が出来るようになっており、更に駅における事故の危険性を高めている。これに対し、どのような形で駅における歩行者の安全性を得る事が可能かという対策を研究し、また、自らの考えを提示し、橋上駅という形態のあるべき姿、高い安全性を持つための意味を提案していくための研究及び調査。
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外装アルミ用熱可塑形ふっ素樹脂塗装の品質特性
著者
大澤 悟
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2005, pp.49, 2005
国際化、海外資材の有効活用等の背景を受けて実施したふっ素樹脂塗装アルミニウムパネルの海外調達(マレーシア、シンガポール共和国、台湾)において、熱可塑形ふっ素樹脂塗装の品質特性として硬度・付着性・耐溶剤性等の基本物性、耐湿性(湿潤試験:5,000時間)・耐食性(塩水噴霧試験:5,000時間)・耐候性(サンシャインウェザーメータ:10,000時間)の促進試験、および屋外暴露試験(千葉・沖縄:7年間)を実施した。その結果、試験対象とした海外調達品である外装アルミ用熱可塑形ふっ素樹脂塗装は、日本製品と同等の品質特性を保有しているものと判断された。
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巨大地震の調査と対策(建材探訪)
著者
杉本 賢司
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.23, no.136, pp.38-42, 2011-05
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屋根外断熱防水工法(USD工法)のアスファルト防水層の経年劣化に関する調査研究
著者
清水 市郎
志村 重顕
松原 知子
松川 忠文
相馬 正美
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2007, pp.63, 2007
都市再生機構(旧住宅都市整備公団)では、昭和52年度から屋根外断熱工法として、スラブ上に防水層を施工、その上に断熱材を施工し、保護コンクリ-トで押える「アップサイドダウン工法(USD工法 )」を採用してきた。本論文では、経年25年までに於ける、アスファルト防水層について、(財)国土開発技術センタ-「建築防水の耐久性向上技術」の診断方法に従って、防水層物性、基材物性、及びアスファルト物性についての調査分析を行い、USD工法の特徴について検討を行った
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建築のステンドグラスのデザインと色彩調査
著者
林 映里
中村 明史
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2004, pp.27, 2004
ステンドグラスは、不純物の多く入ったガラスが色ムラや変形があることにより、深みのある素晴らしい色調を表す。明治政府は、ステンドグラスの製造を日本で普及させるために専門官を欧州に留学させ、これを持ち帰り普及につとめた。そしてステンドグラスの製造や色彩構成、ガラスの割り付けの方法などが伝授された。ステンドグラスは耐久性が高く、ゴシック建築では、教会の高窓から差し込む光によって様々な美しい姿を演出する。ノートルダム大聖堂はその代表といえる。本調査は、日本にステンドグラスの技術が欧州から導入されてから、現在に至るまでに、どのような変遷をとげたのか、また、関東地区における代表的な建築に使用されたステンドグラスについて色彩調査を行った結果を報告する。
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817 錆を含んだ石材の劣化抑制
著者
和田 裕
大中 義夫
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.1997, pp.73-76, 1997-10-20
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640 新しい襖に関する研究
著者
坂本 恒太
沢山 智
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.1995, pp.163-166, 1995-09-18
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2537 アルミニウム合金建築材料の表面処理の耐久性に関する研究 : その1 促進劣化試験の結果と海外における屋外暴露試験(アルミ・塗料)
著者
西上 隆宏
加藤 清敏
海老原 守
齊藤 竜馬
遠藤 哲
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.155-158, 2014-10-16
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239 寒冷地用塗料の開発と実用化 : カラー鉄板屋根用塗料の開発
著者
高橋 孝治
浪崎 安治
宍戸 盛雄
松田 隆至
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
vol.1991, pp.159-162, 1991-06-15
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OA
苔をつかった建物の除染報告
著者
杉本 賢司
大川原 良次
氏家 知美
遠藤 充泰
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集 2012年大会学術講演会研究発表論文集
巻号頁・発行日
pp.70, 2012 (Released:2013-09-03)
セシウムの含有量は、稲では、根・茎・葉の部分のセシウムの含有量は高くても穂に含まれる実の部分は数値が小さい。これは植物が優秀な子孫を残すために実の部分には有害物質を伝達しない。建物では屋根材や樋などの苔の発生部分がセシウムの線量が苔のない部分の3~4倍も高い。これは苔が空気中に浮遊するセシウムを栄養素と間違えて摂取し体内に取り込むといわれている。これは採取した栄養や水分を外部に放散しないように生態系ができている。この原理をつかい、コンクリートや大谷石、古木などは除染しにくい部分を、苔をつかって除染した。時間のかかる緩やかな除染ではあるが、確実に数値は低下し除染時に発生する残土や廃棄物がきわめて少ない。福島市の住宅では、除染しても廃棄物は自宅で保管することが決められており、周辺に飛散させず安全に処理できることは有効である。
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風呂上がりのビールと昼下がりのビール
著者
菊池 雅史
出版者
日本建築仕上学会
雑誌
Finex
(
ISSN:09156224
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.72, 2000-09-10
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