戸棚のねこ (@todananoneko)

投稿一覧(最新100件)

トリカブトって煮出す「水」の成分でも全然濃度が違って、新潟の水で煮出すと高い濃度だね https://t.co/odjvMKzstD
まんまのエイの尾っぽを矢にする、てなのもあるのか 毒 魚ア カエイ とその民族学的考察 https://t.co/Bnt8AJT7tz

4 0 0 0 OA 小樽案内

RT @negneges: ↑ このツイートから1年近く経つけどまだ探してる(しつこいね) 国立国会図書館デジタルコレクションにある『小樽案内』のこのページ https://t.co/VozqmF6a22 〇の中に「越」の商標を持つ長谷川合名會社が実在してました。21巻201話…
一応仏教的に牛や馬は食べちゃダメで、でも琉球との交易、狩猟奨励、あと中央から離れてる、てことで積極的に豚肉食ってたのか しかし豚は残渣を与え、肥えさせて犬の餌、とか、卑猥の象徴とか、うん… 四つ足の中でも忌まれているね 「江戸時代における豚の飼育と薩摩藩」 https://t.co/1DRiTTJvgz
あとね、今年の春に秋田に行った時に車の前をびゃーっと走って行ったツキノワグマ 「そんなに大きくないな」て思ってたけど、実際は「あれぐらい」の大きさでもこんなくらいになっちゃうんだろうな、て今更実感 特に春先の遭遇が多いらしいし https://t.co/1axnT4Qi2o https://t.co/exZGlR7mNG
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
しかし、既往歴ありですが、筋トレしてとなっちゃうんだねぇ 高圧酸素療法… https://t.co/f1G7ZBdGVP
あと、この「ポジショナリティ」が、私がとても気にしてたところで、「研究者」のポジショナリティは「自分の発言が『科学的真実に基づく発言』と受け取られる可能性があることを自覚せざるを得ない」と思ってる https://t.co/KZZKJyzCwH
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
『シベリヤ日記』にみる鉱山業フロンティア https://t.co/zCxMK446vx
尾形が鶴見に対して「私」を使うの 陸i軍では「自分」をつかえ、と聞いていたが、 むしろ明治の陸i軍は「上官へは『私』、下へは『自分』」だった様子 昭和あたりから上官へも「自分」呼びになったんだね 尾形は鶴見に堅苦しいなあ! 「一人称代名詞としての「自分」」 https://t.co/5vjD5zA9MN
知らんかったけど、喘息って小児は減ってるけど、成人になってから発症する人数は増えてて、死亡も多いんだね とはいえ「高齢者」が死亡率高いんだろうが、ストレスとかで成人になってから発症するって知らなかった https://t.co/obZn7Fdly2
話それだけけど、「クマリンの矢毒で狩猟した獲物は食べで安全なのか?」て分からんのですが、 とりあえず「加熱しても含有量は変わらない」だそうです 緒言冒頭が最高だな… 自家製ハツ橋に用いたシナモン中のクマリン量の加熱温度による影響 https://t.co/EDpqiqRNcV
矢毒は「トリカブト、イケマ、ナニワズ、アカエイ」がベーシックに使われていたや でもナニワズの矢毒への利用は松浦さんの紹介で「現場では使用している」のが明らかでも、この昭和37年の論文だと毒の成分は「配糖体」しか分からんのか、なるほど昔だし https://t.co/H22PGhcBoJ
珈琲一杯の薬理学 壊血病と浮腫病の歴史に見るコーヒーとビタミンの関係 岡 希 太 郎 https://t.co/iwSmANzEX0
あとね、三井は軍御用商人の中でも満鉄の設立・ 発展に密着してて、大豆とかで相当に利益を上げている 満鉄を推進するためのインフラ整備にも拘ってる 「大体満鉄の注文の八割は三井の 手を経てい る」てズブズブだ 日本帝国主義成立過程における三井物産の発展 https://t.co/hLvYJG33Xv
三井物産が三池炭鉱の石炭と、海産物の輸送で、明治期の主要船主になっている https://t.co/K1aP5CoyAW
遺影と死者の人格 葬儀写真集における肖像写真の扱いを通して 山田慎也 https://t.co/t1Qalpr5Ij
古くて新しいチョウセンアサガオ https://t.co/43JOUHcSUr
アイヌの衣服に見る藍染め その役割と象徴性 https://t.co/hN8hOiOZwV
「二硫化炭素ガスの吸入による中毒性弱視であるとされ,定型的な中心暗点を特徴としながら眼底にあまり変化を認めないことから,慢性球後視神経炎の一つ」 慢性二硫化炭素中毒の網膜症 (臨床眼科 28巻1号) | https://t.co/vreD2bxooI
「 亜硫酸ガスは無色のガスで,特異臭があり,目,鼻, のどおよび気管の上部に強い刺激作用」 硫酸工業の安全 https://t.co/bJITKpM2jP
「硫黄山では亜硫酸ガスが発生しており、さらに 硫黄採掘時に粉末の刺激で出役者の過半数は眼病をわずらい、失明に至った。」 https://t.co/rCtWdk7KTO
ここにも「死 とエ ロテ ィ シズムの 問題 」が関係してくるんだねぇ 確かに「蒼白の肌」「熱っぽく潤んだ大きな目」「紅潮した頬」「力無く物憂げな痩せた肩」てエロスかあ… https://t.co/A4fmrSJs4a
やっぱり「自分が常識だと思いこんできたことは数十年で真反対に変化するようなあやふやさ」を使って読者をたらしこんでるな、ておもうんだが、 1872に天i皇が肉を食うまで「肉はとんでもない」から日清経て「肉を食え」になったわけで、現代と感覚が違うだろうな、て https://t.co/EVtRs0RLkP

2 0 0 0 OA 東京日々新聞

バックナンバーあった! と思ったら、開いても開いても、謎の浮世絵みたいな? なんだろ??? https://t.co/rlARwrjL0X
すずらん灯、意外と素性わかってて武田伍一さんの設計で、大正13年10月から京都の寺町通りから各地に歓迎されて全国普及で、旭川には昭和4年に到達したとしたら、やはり「時代が合わない」になるんだが… https://t.co/2J2rUGEyz6
検索しても陶器の普通の便器?しか出てこぬが、こういう「シモ」のものは資料が残りにくいのかな?? 医学系の歴史とかならあるだろ!て思ったが、「硝酸銀で焼烙せよ!」にシュンとしました (結局ガラスのは見つかんねぇし、「私は何を探してるんだ!」て気持ち) https://t.co/cP8YxU3ZGz
「リンチェは、大山猫 の意 であるが、 大 山猫の鋭 い視力 と同 じよ うに 自然科学 を観 察する」 「自然科学 、天 文学 などを 「素直な目でみる」道を選んだ。」 「自然 を観察す るだけではな く、 科学者及び文学者 の間の協 力 と交 換 を深めて いくことも企てた」 https://t.co/03VOdiPucs
「さながら銀世界のように白い花が一面に咲き誇っていた という。それは初夏に雪が降り積もったのとみ まちがえる程に雪景色そっくりだったといわれている」 https://t.co/rDwyCxVCAS
「柳屋パッチリ」てな商品名が気になるが、母乳移行でアウトだから牛乳で育てるのか… https://t.co/csn7KID3fg なまじに「白粉を塗る職業」とかだと、子供育てるの大変なんだねぇ 子供が無事に育つのが大変な時代だ 明治20年の女形の舞台での発症で花街でも不安で大騒ぎって
「7月3日東京鎮台第一聯隊(略)乃木中佐が引率」 「7月16日、当時東京唯一の劇場であった新富座において皇族、大臣、参議などの同席で東京府民主催のグラント将軍歓迎観劇会が開催」 https://t.co/cDbRmD3N5p
「SEA投与 により腸クロム親和性細胞が何らかの刺激を受け、5−HT を遊離する。遊離された 5−HT は,求心性の腹部迷走神経末端にある5−HT、受容体を活性化し, その刺激は直接あるいはCTZ を経て間接的に嘔吐中枢へ伝達」 ちょっと不思議だったので なるほどー https://t.co/HYFrTfHzY7
いやずるむけるのはもう生命の危機な急性中毒だから、そこまでいったらヤバい、「肝臓食うな」でいいと思う イヌイットは「先祖から言い伝えられたタブー」として「動物の肝臓をけっして食べない」のは慢性、急性中毒を防ぐため、てさっきのにもかいてあったし 禁忌なんだね https://t.co/CJZYGB0neM
あん肝8300ug/100gとしたら300nmol/gかな??計算違いしてる? だとすると人とラットとかの200-600nmol/gと、そこまで違くない、個体差あるし https://t.co/e668ruk8If いや、シロクマは人やラットの20-100倍なのは、まず食い物じゃない、てことなのかな… https://t.co/mcEfHmmh4z
土壌汚染とか魚の大量死とか硫酸銅、ヒ素、鉛、亜鉛、カドミウム等の重金属が渡良瀬川流域に流れ込んだことが原因の一つみたいだ ますますあんこう鍋を「毎日毎日」食ってたら、百之助は無事に成人になれなかったんじゃね? という時代だったんだね https://t.co/X1xP5oUjCg
ところで今回、聞いた話であるが、イゴ草、つまりエゴノリが採れるのは佐渡東側で、宿根木のあたりはほぼ採らない、て教えてもらった 以下のは真野湾なので小木よりも北側だが、エゴノリは採れるが少ない様子 https://t.co/JKFxdxbDRE
「性」暴力装置としての異性愛社会 https://t.co/mxi0EsUbs9
北海道におけるアヘン製造の歴史 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/3lV9VNhU8Q
あとは「トリカブトの根はその毒性の強弱によって、毒矢のくぼみに塗り込むときは、遅効性強毒を下に、即効性弱毒を表面に塗る」らしいので、 尾形はすぐさま自分で切腹して取り出したから、余計に強い毒は投与されていない、とか? https://t.co/tIJITuEr07
殺鼠剤は砒素の他に有機リンも江戸時代から使われていた 「黄燐」は縮瞳する https://t.co/wLavSd1bUY
マオウ属植物及びトリカブト属植物を例とした系統解析の薬用植物評価への利用 https://t.co/GupyYoPyPM
アイヌが狩猟漁撈に使用した毒物について https://t.co/lbTVZRgKI3
アイヌは如何にして熊を狩猟したか : 狩猟の象徴的意味と行動戦略 https://t.co/tIJITuEr07

お気に入り一覧(最新100件)

いつの間にか論文が出ていました。エゾメバルのエラに寄生しているコガタツカミムシ属単生類の新種の記載論文です。学名のpacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。命名には、⁦@okokkoituren⁩ さんにご助力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://t.co/64YDPzqJYI
鹿の枝肉と被毛の汚染状況を調べた論文、昔どっかで読んだな〜?と。 元の疑問をカバーしきれる内容ではないのだけれど、毛が触れると衛生基準値以上の菌数が検出される可能性があるよって結果。 野外での衛生的な内臓出しについて検討した論文なので興味ある人はどうぞ。 https://t.co/zqasXwE5js https://t.co/FA4IzAv0Di https://t.co/xCAPLM5D8H
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
気象についての言葉、面白いな〜と思った 虹の話は中…先生のご本にも出てたけど、氏や素性を暴くとどんな化け物も退散するっていうのが面白いというか現実的というか 有父と7人みたいな…? https://t.co/bEim6L8oai

4 0 0 0 OA 小樽案内

↑ このツイートから1年近く経つけどまだ探してる(しつこいね) 国立国会図書館デジタルコレクションにある『小樽案内』のこのページ https://t.co/VozqmF6a22 〇の中に「越」の商標を持つ長谷川合名會社が実在してました。21巻201話の味噌屋の一番右の看板がこれに当たるんじゃないかと思うんだが

フォロー(107ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(72ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)