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現代社会学理論研究 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 江原由美子 https://t.co/uMe8QraMAb
ユダヤ・イスラエル研究 イラン・パペ著『パレスチナの民族浄化 ―イスラエル建国の暴力』・『イスラエルに関する十の神話』 金城美幸 https://t.co/ru6NJih4d6
@hituzi117117 私の駄文よりも、こちらの論文を読まれると何かの役に立つかと思います。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ 平井靖史 https://t.co/qrgWHI4Qjo
どうして講義に出でるのかと聞かれ、「なんかわからないけれど元気がでるのよ」と答えたエピソードは興味深いです。『基礎づけるとは何か』を訳された西川耕平さんが、ドゥルーズの講義について論文を書かれていてそちらも参照したいです。 講義におけるドゥルーズの教育実践 https://t.co/ZsmkTFJKt0

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J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
この書評は必読ですね。書評の対象書が、「知能を疑われるから一切加担しないほうがいい」「原始的なグロテスクな反イスラム・デマ」(by池内恵先生)の類であることがよく分かります。 (書評への直リンクはこちら) https://t.co/pPxpyG5vNz https://t.co/rdqf8qD5TR
西川耕平「講義におけるドゥルーズの教育実践」『フランス哲学・思想研究』27 巻2022。https://t.co/t2pDcnUKjb 。題は授業論っぽいが内容は哲学教師観の吟味に近い。ドゥルーズの「議論嫌い」逸話って、専門家の議論に素人が難癖付けてきて辟易…、的な態度とは無関係(むしろ内輪主義は×)とわかる。
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
同じサイトでエゴサーチして見たら、『哲学』に載せてもらった論文もダウンロードが可能だとわかりました。自分のなかでいろいろなモチーフが入り乱れていた頃で、ちょっとぎくしゃくした行論になっています。 J-STAGE Articles - ブロッホにおける「新しきもの」の客観化 https://t.co/Pfht2xuCrz
ネット上で読める拙論がもう一つありました。「自然と技術――ハンス・ヨナスのブロッホ批判の検討」、20年前の文章です。その後、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督『ハンナ・アーレント』を観て、ヨナスが私の想像した通りのキャラクターだったので大笑いしました。 https://t.co/0ERQPl95Ic
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
20年前に発表した論文がネット上で読めるようになったらしいとは知っていたのだが、後輩がアドレスを教えてくれた。オンラインで読むにはやはりちょっと硬い文章だな。もしも興味のある方がおられれば。 E. ブロッホとベンヤミン――Eingedenkenをめぐって https://t.co/3ODFylfOYn
野村直樹、橋元淳一郎、明石真による論文「E系列の時間とはなにか」(『時間学研究』2015)に、物理学者・松野孝一郎を引いた上で 「時間という独立した存在がないのなら、時計が時間の記号ではなく、 時間は個々の時計の記号ということになる。」と論じている下りがある。 https://t.co/mSbH9aRwBE

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おお、これが京大生を戦地に送った「悪魔の書」として高名な 田辺元の講義録「 歴史的現実」か。 https://t.co/AhDMS7lvsE 確かに書いてある。p108。 「個人が国家を通して・・・身を捧げることが生死を越えることである。」 こんな扇動をやっておいて、自分は1950年に文化勲章もらいますか。
この度訳出したのはソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』の第7章です。必要と思われる補足は訳註・訳者附記などでしているのですが、本書全体の意図と構成を詳しく知りたい方は小倉さんによるレヴューが大変参考になります。ウェブで閲覧できます。http://t.co/OyaKBqH8Ue
本田裕志 「ベルクソン哲学における空間・延長・物質」 http://t.co/j58XxS7F テーマがずばり気になります。後で拝読したいと思います。

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