namii (@0l73)

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CiNii 論文 - 手短な独我論論駁 http://t.co/kAwxaFSsBO #CiNii #ウィトゲンシュタイン

2 0 0 0 OA 袖珍英和辞典

1922年の『袖珍英和辭典(改訂版)』(http://t.co/j4SXODeHOg)は、「声ヲ出シテ」、「声高ニ」。
1869年の『英和對譯袖珍辭書』改正増補(http://t.co/HRfrKoociw)は、「声高」のみ。
1869年の『英和對譯袖珍辭書』改正増補(http://t.co/HRfrKoociw)は、「声高」のみ。
1919年の『井上英和大辭典』(http://t.co/F45QPemdBK)では「大音に,高声に.」だけで、「声に出して」は無いな。

5 0 0 0 OA 新英和大辞典

1929年の『新英和大辭典』(http://t.co/My8gZcac2Y)では、aloudの第一義は「声を出して(=audibly)」。第二義が「声高らかに,大声で(=loudly)」。
@null CiNii 論文 -  中間話法の一側面 http://t.co/EvzvLa0tfL 老人と海
@null CiNii 論文 -  文体論研究 : andの使用頻度を中心に http://t.co/uIMJMUflHQ #CiNii
論文「ジョウン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』 : 過去との邂逅あるいは和解」(http://t.co/7PNpUKPzxK)読了。少なくとも映画は見たいなあ。原作もできたら読みたい。でも翻訳が3種類もあって3種類とも微妙なんだよなあ。
@null CiNii 論文 -  ジョウン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』 : 過去との邂逅あるいは和解 http://t.co/oYJc78pamX #CiNii
CiNii 論文 -  インゲボルク・バッハマンの『三十歳』 : 忘却からの復活 http://t.co/ROkROidk #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
「情報管理」2017年3月号 青空文庫から.txtファイルの未来へ:パブリックドメインと電子テキストの20年 ボランティアベースの青空文庫がコンテンツ蓄積のかたわら行ってきたツールや資料の開発。創立当初から関わる大久保ゆう氏が解説 https://t.co/ZzRv4iEzxi
なお、今西錦司および霊長類学(サル学)の科学史的な研究としては佐倉統の「 科学と非科学のはざまで 」in:杉山幸丸編著『 霊長類生態学 : 環境と行動のダイナミズム.』も忘れてはいけない。pdfが公開されているよ https://t.co/F4FQfeRR9L

973 0 0 0 OA アリス物語

(承前)『アリス物語』(永代静雄)は途中から翻訳でなくオリジナルストーリーになってるようだけど、何よりも附録の「命懸のかくれん坊」が衝撃的すぎて困惑する…。「アリスさんはお気の毒ですが、医者に診せて精神病院にお入れ申しました」(結末)https://t.co/45mIXHKXCp
小谷英生「隠された友情:『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について」( http://t.co/SZw46Gtvou )。カントが激怒し、『プロレゴメナ』を執筆する原因となったゲッティンゲン書評。その著者ガルヴェとカントの関係をガルヴェ側から記述する点が珍しい
"計700人を超える小学校の児童を主に対象に、認識論における知識の分析で論じられてきたゲティアー例についての質問を行い" / “KAKEN - 実験哲学の立場からの知的概念の発達的研究(20652001)” http://t.co/kheGWxn4
“CiNii 論文 -  「現代存在論入門」のためのスケッチ(第一部)” http://t.co/3uT4ejlB
清塚 邦彦 / CiNii 論文 -  確定記述による直接指示 : ドネランの区別について http://t.co/ytin4ZZ

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