ryo_tsukakoshi (@ryo_tsukakoshi)

投稿一覧(最新100件)

RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
RT @kasa12345: トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https:…
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
"分子の概念が温度の概念と対応関係にあることを保証する必要はない.われわれが現在使っている温度に関する言明の真理条件が分子運動から与えることができれば,それで十分である.様相実在論はこれと同様のことを様相概念について主張しているとみなしうる" https://t.co/lfj4mYW5rA
ジョン・G・ラッセル 1989「表象としての他者 : 日本大衆文化における黒人観」『千葉県立衛生短期大学紀要』8 https://t.co/ZqaQAtWKRN
RT @tkira26: 山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① htt…
RT @tkira26: 山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① htt…
RT @tiseda: 「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学会第10回記念大会でのパネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」のテープ起こしができあがったようです。 https://t.co/mld8BuK9UF この末尾に、わたしが執筆した「討論を振り返って」という記事があり…
若山牧水『静かなる旅をゆきつつ』https://t.co/i0fKqCthrQ
若山牧水『静かなる旅をゆきつつ』https://t.co/i0fKqCthrQ
これ面白かった。:言語変異をめぐる視点 : I-言語学から見た社会言語学 http://t.co/UiaEXnAn2Y
"計700人を超える小学校の児童を主に対象に、認識論における知識の分析で論じられてきたゲティアー例についての質問を行い" / “KAKEN - 実験哲学の立場からの知的概念の発達的研究(20652001)” http://t.co/kheGWxn4
@odg67 英語圏の応用哲学は応用倫理学と大差ないらしいです。http://t.co/HywbROXD ただ今やってる応用哲学会はそれを批判的に継承しつつもっと広いもの目指してるみたいですね。
清塚 邦彦 / CiNii 論文 -  確定記述による直接指示 : ドネランの区別について http://t.co/ytin4ZZ
CiNii 論文 -  ドナルド・デイヴィドソンにおけるキリスト教的フォーク・サイコロジー再考 http://t.co/7k1Q0SS
【後で読む】ブランダム、マクダウェル、ピンカード周辺:http://ci.nii.ac.jp/naid/110007622446

お気に入り一覧(最新100件)

社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
[欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても重要な点が指摘されていて,ワタクシは深く深く共感する.
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
吉田竜平「知的障害者を包摂しうる理論についての一考察 : 潜在能力アプローチの可能性」 https://t.co/yEPoY3OkuI
「(6)本稿でいう法実践は、吉良とルーマンが法と時間の議論の中心に置く裁判のことを指している。」(154頁) https://t.co/Bf63D081wz 「吉良とルーマン」!!!
効用最大化を めざすとき,世界の 多数を しめる 非功利主義者の 効用を シリアスに とりこむ 用意が あるか.正当化不能な 直観を とりこむとき 功利主義たりえるか.「共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って」https://t.co/AEk6BPyyfU
哲学者よりも図をじょうずに使っていると思われる科学者が,どういうふうに図像というものを使ってきたのかについてはDaston & Galison (2007)も.有賀 & 中尾(2010)のレヴュー https://t.co/oE4XrmFyCQ
「エボデボの一部としてのエコエボデボ」という論文を書きました。 http://t.co/9K2cYlAJmF
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
北村直子「現代小説における架空の歴史:トゥルニエ『魔王』、グラック『シルトの岸辺』、クノー『はまむぎ』と第二次世界大戦」http://t.co/9i1Lo5ICW7
服部茂幸[1999]「カレツキと貨幣経済の理論」 https://t.co/LKx6ETfg ……いつのまにかPDF公開。カレツキ(有効需要原理と内生的貨幣供給論)とマルクス(貨幣資本循環M-C-M'視点)。
ご存知かもしれませんが、こういう論文もあります。石井素子(2006)「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 : 翻訳・出版史の視点から」 http://t.co/5d6Lnixu RT @tachibanakoji 増田靖彦「サルトルは日本でどのように受容されたか
下川潔「ヒュームのプロパティ概念:因果論による所有権概念の書き換えについて」『倫理學年報』 43, 35-50, 1994 http://t.co/4UFkHq1z ……“因果論と所有概念”ということで読みたいが、ネット上には無しか。。。。
認知科学 http://t.co/52IwUdxH はたまに文献紹介記事が載るのでいろいろと捗る。 http://t.co/MtZCorYK これはGriffiths & Tenenbaum特集。 http://t.co/E78XZKwl こちらはミラーニューロン系と心の理論。
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楊枝嗣朗[2011] 「書評:J. S. ロジャーズ『イギリスにおける商事法の発展 : 手形が紙幣となるまで』」 http://t.co/5Rb7X0oQ
#pdf 現代普遍論争の諸相 : 普遍者・クラス・トロープ (西條, 玲奈)(2011) 哲学論叢, 38(別冊): http://t.co/OZInSYcz
こんな研究ありました:多様な価値が共存する社会システムにおける合意形成技術の検討(藤井 聡) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14208041
@at_akada そんなあなたに Kendall Walton (1984) "Transparent Pictures." Critical Inquiry 11: 246-77. あと清塚先生の論文、http://ci.nii.ac.jp/naid/110006952100

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