宮元一賢⌬Miyamol (@38mo1)

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@shomytome この辺くらいを、適当に例示しながら紹介って感じかと。易きに流れる傾向ΔSの影響が、温度高い方が大きくなる。あなたも私も(某Twitter職員室も)なんていう話は割とウケもいいですよ笑 https://t.co/d8AHgoAlXQ https://t.co/qL8rKcx7U8
モル数、1976年のこの文章に「1972年にSIをJISに導入」とあって、「物質量が定着するまではモル数も使うかも」みたいなことが書いてあります。確かに世代がわかる言葉かも…? https://t.co/qpAJ0bmjbS https://t.co/HCgcQ1lXan

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実は「凝華」って言葉はもともとあって、日本でずっと「昇華」を使ってたのは広辞苑の編集が勘違いしたからなんだよね... https://t.co/aajCT658Vc https://t.co/fWFD2iMxIw
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t.co/7DZCkuSvwC
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
凝華って初めて聞いたなって思ったけど、調べたらかなり根が深い問題らしい https://t.co/na6f4o2jvc https://t.co/OaWSSULXUS
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
「ギ酸はフェーリング液を還元するか?」の論文です。 参考まで。 #化学 #大学入試 #有機 https://t.co/z7Hkisq8QB
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
@38mo1 こちらもご覧になってください。 大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い https://t.co/JmwhTISuro 2025年実施の大学情報入試への展望 https://t.co/QYWslFISgK #jnsg
お読みいただきありがとうございます。とても嬉しいです。実はモデル・モデリングの研究者です。もうご存知かもしれませんが,下記論文もおすすめです。 中学生は科学モデルをどのように理解しているか?―日本語版SUMSの開発を通して― https://t.co/RNc6ZaWL1f https://t.co/z73s04j6pH
小学生でも知っている有名な呈色反応ですが,発色機構は複雑かつ長く未解明。ここでは左巻きアミロースにI3-イオンやその重合体が取り込まれてネジ式のねじれを伴うと。円偏光二色性分光を使った矢島博文氏の2015年の研究論文は議論に決着を付けたように思います。 https://t.co/v6F8TIrM8o https://t.co/HActVeMJDz
@38mo1 @nakano_lab こちらもご参照ください。 情報処理2021年2月号 「情報科教員を目指すにあたって―新学習指導要領実施に向けて準備すべきこと―」 鹿野利春先生(前・文部科学省教科調査官)が執筆された記事です。 #IPSJ 情報処理学会電子図書館 https://t.co/PtH8eaGeBc #jnsg https://t.co/9X4xdETtVI
@38mo1 @nakano_lab こちらもご参照ください。 情報処理2021年2月号 「情報科教員を目指すにあたって―新学習指導要領実施に向けて準備すべきこと―」 鹿野利春先生(前・文部科学省教科調査官)が執筆された記事です。 #IPSJ 情報処理学会電子図書館 https://t.co/PtH8eaGeBc #jnsg https://t.co/9X4xdETtVI
どういう捉え方をしていらっしゃるのか聞いてみたいところ。過去100年の理科教育分野の一般的な用法では、仮説は「目の前の問題状況に対する暫定的な説明」であり、予想は「実験結果の予測」だと思うのだが。参考文献1→https://t.co/qnLQqG45bM https://t.co/qPiQEnWNYP
「多くの自然現象」ってのがモヤるw v=fλ の関係にあるとき、 ① v 一定で f ∝ 1/λ な現象、 ② f 一定で v ∝ λ な現象、 ③ λ 一定で v ∝ f な現象を、 全部挙げてみる方が理解に繋がる。 多くの場合の傾向は余り意味はなく、精々個々の現象では何一定かが問題。 https://t.co/YLfpxzrDrn https://t.co/5B30AWmOGR

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