須田飛鳥 (@39oouGBAkJ3jTv2)

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日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー理論試験の受験に伴う気分・感情の変容 凄い面白い研究。 AT学生の皆さん。 緊張や不安抱えてるのはみんな一緒
【学校現場におけるアスレティックトレーナーの関与の実態と必要性に関する検討】 全国の高校の2〜3割程度しかATの介入がない。しかし、部活動の指導者からもATによる支援は求められている。 #アスレティックトレーナー https://t.co/iVTEZmxETl
RT @39oouGBAkJ3jTv2: 学校現場におけるアスレティックトレーナー介入事例 早稲田実業と中京大中京高校の常勤ATについての論文です。 やはりATが介入する事で傷害発生などは軽減しているようです。 スポーツ強豪校は次々とスクールATを配置していますね。 #アスレテ…
学校現場におけるアスレティックトレーナー介入事例 早稲田実業と中京大中京高校の常勤ATについての論文です。 やはりATが介入する事で傷害発生などは軽減しているようです。 スポーツ強豪校は次々とスクールATを配置していますね。 #アスレティックトレーナー #AT学生 https://t.co/GOwMkNCWyg

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論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
下肢伸展トルクと膝伸展筋力   男性:中等度の相関 女性:相関なし   女性の場合は“筋力“ではなく、他の要素が多い。 “筋力“が必要と思われる動作でも男女で介入方法を変えるべきかも
スタティックストレッチ+圧迫 ↓ 5kgの圧迫で即時伸張効果あり ↑ ゴルジ腱器官による自原抑制? 筋がたわみ、さらに伸張?   圧迫するなら筋腹よりも筋腱移行部がいいのかも。 筋腹を圧迫するなら線維に直行するように。   https://t.co/636WbO5OYq
✅スタティックストレッチング ・柔軟性向上 ・筋力低下あり   ✅ダイナミックストレッチング ・柔軟性向上 ・筋力低下なし   デメリットの少ない方法としてダイナミックストレッチングを選べるかも
静的ストレッチング   ✅柔軟性 ・30秒 →血流量増加  リラクセーション効果 →柔軟性向上 ・6秒 →不十分   ✅筋出力 ・30秒 →リラクセーション効果 →筋出力低下 ・6秒 →筋紡錘刺激 →伸張反射促通 →筋出力向上   目的によりストレッチの時間を変える必要あり⁉️   https://t.co/h0xcOB6FRi
stretchingについて   ✅20秒間のstatic stretch →10分後まで可動域増加   ✅時間の検討 →若年者:30秒,高齢者:60秒   ✅合計時間の検討 →10秒×9回≒30秒×3回   ✅頻度の検討 →360秒×1回/週<120秒×3回/週   まとまったものは初めて見た! 元論文も読もう。   https://t.co/rEUdFyhlDe
腹横筋のトレーニング =draw-in =息を吐くときにおへそを 引っ込めるように だけでは不十分かも。 表層では内腹斜筋の収縮を触知しているだけの可能性もある。   個人的には四つ這い保持+エロンゲーション+深呼吸で入りやすい感じもあるけど
こういう前向き研究は興味深い。 重症度も医師と連携しているからこそsevereなものが多いのかも。 試合中の怪我は多いとはいえ、スポーツやってる身からしたらキツい。 そうならないようにこういうデータをもとに予防策を講じたいところ
不動により生じる拘縮 不動期間が ・2-4週・・・骨格筋が中心 ・それ以上・・・関節包が中心   軟部組織の線維化が拘縮の原因となる。 線維化を促す低酸素状態に対する対策として単収縮を出せる電気刺激が有効かも。 予防策が講じれるなら講じたいところ!   https://t.co/DZwKAMLHhV
体幹トレーニングの代表格 “プランク“   実際は… ✅プランクでの筋活動 →深層<表層 ✅プランクでの腹圧向上 →背臥位と比べて10%以下 ✅垂直跳びで体幹を固定 →跳躍高が20%減少 ✅isometric →筋肥大に不向き   実際には体幹にもダイナミックな動きが求められる
TKA CS型の治療成績 より大きな伸展筋力が必要… 不安定性に差はない… など少ないながらも報告はみられる。   残せるものは残した方がいいのか、治療成績に差がないのなら残さなくてもいいのか
一言で体幹伸展筋力トレーニングと言っても胸椎レベルと腰椎レベルで筋活動が異なる。   例えば…四つ這い対側上下肢挙上 Th9レベルでは最大筋力増強 L3レベルでは筋持久力増強 が期待できる。   https://t.co/jQOWjNJBvf
体幹伸展持久力トレーニング ↓ 腰椎変性疾患における疼痛の軽減、ADL改善   対象者に狭窄症、すべり症の方が多く含まれているから、屈曲で症状が出る方だとより高い有効性が示されそう
多裂筋トレーニング ↓ 座位バランス変化しない ↓ 腹筋群の収縮による腹圧向上など 他の要素も多い   ただ、従来の多裂筋トレーニングの有効性は再確認されたようなので試してみよう(圧feedback装置はある)
体幹筋の活動様式   neutral zoneにおいて腰椎安定性を制御するには30%MVC程度の筋活動で十分 ↓ Hand-knee   Hand-kneeでは腹筋・背筋群の共同収縮がみられる。 下肢挙上側の多裂筋、対側の脊柱起立筋の活動が高まる。   Hand-kneeであることにも理由を持てた
腰部・体幹機能の臨床的評価   一言で「腹筋」「背筋」と言っても動作によって収縮している場所が異なる。 この論文では場所を分けた評価(そのままトレーニングとしても使える)が紹介されている。 PTに拘った情報収集だとなかなか目にできないかも
腰痛予防とトレーニング   アスリート対象だけど、腰痛予防や再発予防にトレーニングの効果が示されている。 病態に対してだけではなくスポーツにおいては競技動作、ADLでも動作に応じたトレーニングを選択する方がよさそう。 種目の引き出しは多く持っておきたい。   https://t.co/49ltOqlXOL
ヨガの腰痛緩和効果   卒業研究ではあるけど… 6分間でできる簡単なプログラムで腰痛が優位に緩和したみたい。 経験的にもself ex.として行うものは簡単かつ効果的なものがいい
アメリカの理学療法   卒後の継続教育がすごい… 日本のレベルでは一生開業権は付与されなさそう
産後の母親の疲労感に対する運動   バイアスも強く効果が示せたわけではない。 とはいえ運動でストレスや疲労が軽減できる可能性はありそう
腰痛は患者さんが我々に依存しない方がいい方向に展開することが多いのは肌で感じる。   ・正しい情報をわかりやすく伝える。 ・運動を中心にセルフケアできるように導く。   徒手療法は痛みを和らげたりする時には有効なことも多いけど、それだけにならないように
PT冥利に尽きる! このレベルの教育制度を日本で…となると新たに“特別理学療法学科”みたいなのを設置しなきゃ無理そう。   ・市民の健康志向の高まり ・柔軟な対応   “予防“がもっと広がるにはこの辺りも必要かも
運動療法としてのPilates効果   ・負荷量が筋力増加によき ・自己効力感が高い ・筋機能の改善見込める   自分もこんな報告ができたらいいな。 リフォーマー買って欲しい… 設置場所ないけど
・長下肢装具から短下肢装具へ移行する際の足継手調整の検討 カットダウンするタイミングやその時の角度調整って迷いませんか?自分はめちゃくちゃ迷います。未だにわかりません笑 そんな悩みのヒントになる?ような論文です https://t.co/q7BzgNlJfj
・腰痛に対する理学療法的評価・アプローチの考え方と実際 慢性腰痛がある方にストレッチを指導したらという論文です。 指導したストレッチを写真付きで〜筋の伸長など詳しく書いてくれていますが,それについて〜筋を伸長させるとどうなるのかを自分で考えると尚おもしろい https://t.co/1PNMLYvb6m
人工股関節全置換術症例の術後3週における靴下着脱動作獲得に影響を与える要因↓ https://t.co/4u4iVuehG5 股関節屈曲だけでなく、股関節外旋や胸椎屈曲可動域もポイント。 臨床でも靴下着脱に難渋することは多い。参考になります。
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o

8 0 0 0 OA 後ろ歩き

後ろ歩きで前方歩行に比べ、筋活動量が増大する筋は、、、 中殿筋、 大腿二頭筋、大腿直筋、内側広筋、前脛骨筋、腓腹筋などがあります
メモ✍️:運動への手段的および感情的態度と運動行動との関連─セルフ・エフィカシーおよび自己調整による媒介効果の検証─ 限界はあるかもしれないけど、手段的な運動の提案ばかりにならないよう感情的態度も観察しよう(自戒を込めて) https://t.co/mj1FrPGYgx
僧帽筋下部のトレーニング ・僧帽筋下部の筋力強化にはYトレーニングが有効。(120度外転、回外) ・胸椎の伸展可動域を引き出しながら僧帽筋下部の強化を行う場合、Uトレーニングが有効。(160度外転から内転) 検討が必要 ・対象者がスポーツ選手の場合 ・他の外転角度etc.. https://t.co/teH6b0jjxT
【拙稿】終末期がん患者さんに対するOT介入を作業療法士自身が振り返る為に自己評価尺度の開発の予備調査をしました。https://t.co/NZ2WZo00la
後脛距靭帯や踵腓靱帯など足首の靭帯は、腓骨筋や後脛骨筋と一緒になって、足関節の安定性を高めたり、筋肉がうまく滑るように補助している。ランナーなど足首の痛みで要チェック。 https://t.co/8smWAYcY4H
面白い論文があったので共有します。 「ソーシャルメディアにおける災害情報の伝播と感情:東日本大震災に際する事例」 やはり現代の情報社会は情報の精査は大切です。 SNSやテレビ、ネットニュースにあったからといって鵜呑みにせず、自分で調べるべきです。 https://t.co/krjklla60t

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