木下幸大 (@Kodai_PT)

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2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。 Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients https://t.co/t6C9yy5gJC
回復期における栄養と理学療法 近年、分野を問わず栄養管理と理学療法は協働する必要があると感じ、大変勉強になりました。 ざっくり内容 ◽️入院患者の低栄養有病率 ◽️低栄養と他因子との関連 ◽️低栄養の原因 ◽️食事摂取量低下の原因と対応 以下詳細
論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
https://t.co/qsejPHDdJ7 社会参加とフレイル発症の関連をみた千葉大学の竹内さんの論文が早期公開されました。健康寿命延伸に向けたフレイル対策として、あらためて社会参加の重要性を示した論文です。社会関係学会で優秀賞を受賞した発表の論文化になります。竹内さん、おめでとうございます!
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
後輩が書きました! 是非ご覧下さい! https://t.co/h9oTDDJPjw #椎体骨折 #理学療法 #理学療法ジャーナル https://t.co/xla1i58JHl
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね

2 0 0 0 OA 下肢のROMとADL

下肢のROMとADL 自分が生まれた頃に行われていた研究 を今自分が参考にしています。 近年、難解な統計や複雑な研究デザインを駆使した研究も多く参考になりますが、臨床疑問や本当に知りたいことをシンプルに調べる研究は入ってきやすく、いつになっても参考になります。 https://t.co/mrbNR1aIhG
後輩が書いた論文です! お疲れ様でした! フリーで見れます! https://t.co/DcbWAq1bR5 #自在曲線定規 #腰椎前弯角 https://t.co/s30Q1HUBac
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
なるほど。書き順も参考になります。 J-STAGE Articles - 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方 https://t.co/h252C97HWJ
フリーでみれます! https://t.co/ubleURjMdw #腰椎椎間板ヘルニア #術後超早期 #腰椎伸展運動 https://t.co/E9urAmZACz
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
サルコペニア新診断基準(AWGS2019)を踏まえた高齢者診療/山田実 https://t.co/Wkc0Domy3y
障害物の跨ぎ。 先に跨ぐ脚をLead limb、後に跨ぐ脚をTrail limbと呼びます。 跨ぎによるリスクは躓きだけじゃない。側方不安定性が生じることも転倒に繋がり、5cmの跨ぎでも自由歩行より側方動揺は大きい。 また、Trail Limbの区間が最も不安定になる可能性がある様です⤵︎ https://t.co/8fCS9ljneB https://t.co/kqFAhfuh91

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