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Y. Ikechi/OT/Ph.D/SROT-T
Y. Ikechi/OT/Ph.D/SROT-T (
@yo_ikec
)
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投稿一覧(最新100件)
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重度感覚障害を呈した脳梗塞患者に対して3Dプリンタ製の自助具を用いたことで上肢機能の改善と食事動作獲得に至った経験 ─事例報告─
RT @yuto_ot0308: #3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
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終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
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がんの作業療法における病期別目標とアプローチに関する調査
【拙稿】がんの作業療法において、各病期別の目標とアプローチについて調べてみました。https://t.co/S5G0EiGsHr
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終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発 ─妥当性・信頼性の検討─
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
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介護保険領域における「リハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)」の臨床有用性 ~訪問作業療法によるクライエントの目標達成を促す支援を通して~
【勉強したこと】 クライエントの目標をやり遂げようとする意欲を測定可能なリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)。SAMRを用いた評価,介入はクライエントの意欲の特性に応じた支援を提供できると期待される. https://t.co/kpFSyeSK3N
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チームアプローチ評価尺度改訂版(TAAS-R)の開発 ―信頼性と妥当性の検討―
【勉強したこと:チームアプローチの評価尺度】5因子より構成される。 ▷チームの機能 ▷チームへの貢献 ▷チーム活動の重要性 ▷チームメンバーの役割遂行 ▷目標と役割の明確化 https://t.co/fao2yl87Nk
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在宅医療を受ける高齢者のQOL(quality of life)評価票における本人と介護者による代理評価の回答の一致性の検討
【勉強したこと:QOL評価】 本人による評価と介護者による評価とに50%以上の一致率を認め,合計点について有意な弱い相関を認めた.介護者による評価を参考にできる可能性はあるが検討課題もあり。 https://t.co/8a8SQZQHXY
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脳卒中の復職の現状
【勉強したこと:復職できる要因】患者さんの復職を考える際、作業療法士による職務内容の作業分析、段階付けスキルが生かせる事例あり。 https://t.co/DDz4R6QzES https://t.co/WvLOmRb7Be
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終末期がん患者に対する作業療法の実践自己評価尺度開発の予備調査
【拙稿】終末期がん患者さんに対するOT介入を作業療法士自身が振り返る為に自己評価尺度の開発の予備調査をしました。https://t.co/NZ2WZo00la
お気に入り一覧(最新100件)
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活動日記の振り返りから作業に焦点を当てた目標を設定する対話教室の試み ─地域在住のがん経験者への実践報告─
#学術誌作業療法 #がん作業療法 学術誌 作業療法に実践報告が掲載されました。プログラム考案〜実施まで3年かかりましたが、文献レビューにかなり力を入れて考案した自信作のプログラム内容です。がんをお持ちの方のQOLの変化に着目してご覧下さい。 https://t.co/7Z2Tal7hLB
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作業療法におけるクリニカルリーズニング学習に関するスコーピングレビュー
【お知らせ】論文掲載
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作業療法を拒否するクライエントの作業の可能化 マズローの欲求段階の視点から
「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
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看護職・リハビリテーション職の多職種連携態度に影響を及ぼす対人葛藤解決方略の検討
共著が作業療法に公開されました。リハ職にと看護師との協働は重要なテーマです。協働とコミュニケーションにおける葛藤処理技能について調査しました。#作業療法 J-STAGE Articles - 看護職・リハビリテーション職の多職種連携態度に影響を及ぼす対人葛藤解決方略の検討 https://t.co/FMkwHFmNPK
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整形外科外来における高齢女性患者のがん罹患歴の有無とオステオサルコペニア,フレイルとの関係
地域理学療法学に採択された論文が早期公開されました
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ADL障害を有する地域在住高齢者における通所リハビリテーション開始時の運動機能と入院および死亡イベントとの関連
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
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Association of social isolation and loneliness with chronic low back pain among older adults: A cross-sectional study from Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES)
Our new paper is now available online!
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意味のある作業とは : 1995年~2010年における国内事例報告の質的検討
OTがよく使う「意味のある作業」という言葉。その「意味」が示す内容について分析した論文がとても勉強になったので載せます。 ・自ら意思表示した ・生活史の中にある ・新たな自分につながる のどれかを含む作業をOTは「意味のある作業」とみなす傾向があるらしいです。 https://t.co/LXOOCLFJPk
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Occupational Engagement研究における国外文献と国内文献のギャップの調査 ─スコーピングレビュー─
メンターである齋藤さんの論文が掲載されてます✨ おめでとうございます! そして、現在は私と共同でスコーピングレビューの研究を進めています☺️ https://t.co/EcOI6w7by5
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重度感覚障害を呈した脳梗塞患者に対して3Dプリンタ製の自助具を用いたことで上肢機能の改善と食事動作獲得に至った経験 ─事例報告─
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
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訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
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認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
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上肢機能の変化に伴い3Dプリンタで作製した自助具の変更が日常生活における麻痺手の習慣的使用を促した回復期脳梗塞患者の一例 ─症例報告─
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
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がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
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入院化学療法中の造血器腫瘍患者の倦怠感に関連する要因の検討
緩和医療学会誌に論文が早期公開されました。 入院中の造血器腫瘍患者さんの倦怠感の要因を調査した内容になります。 拙著ですが、ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/UNOoPoO9xd
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.5001202771
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
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内部障害リハビリテーションの目標設定に関するスコーピングレビュー
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
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生活期におけるリハビリテーションのあり方
"生活期のリハビリでは 利用者さんの主体性を導き出す 具体的な目標を設定して 活動性の向上を主眼に置いた プログラ ムを主体性をもって 行うように促していくことが必要" 主体性を導き出すとは.... やりたいことを見つける感じかな? https://t.co/oAPpw3HNXg
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交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
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地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響 ─構造方程式モデリングを用いた検討─
吉備の修士で指導した中原君が筆頭の下記論文、学術誌作業療法の2021年最優秀論文賞に選ばれました! OT学会での表彰式、見守りに行くぞ(笑) 地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響─構造方程式モデリングを用いた検討─ 中原啓太,籔脇健司 https://t.co/U1TnX8anBw
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髄芽腫生存者の協調運動障害 ―適応行動や健康関連Quality of Lifeへの影響に関する検討―
Our group's article has been published. https://t.co/yxiaXccAqD
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回復期リハビリテーション病棟退院後の脳卒中患者における在宅生活でのFIM下位項目の変化
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
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長期入院統合失調症患者に対するポジティブ作業評価を用いた作業療法 ─事例報告─
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
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がん患者の外見変化に対するケアの実践報告
(今日の一項) 私の研究分野でもあるがん患者に対する外見ケアの取り組み。非構成的に行われていることを構成的に行えると頒布と質の担保という面で有益なことです。 https://t.co/qkdRHFppFD https://t.co/mUuN07k8XA
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The Effect of Toe-grasping Exercises on Balance Ability in Home-based Rehabilitation: A Randomized Controlled Trial by Block Randomization
アクセプトされた論文が早期公開されています。XPERTセミナーではこの論文の研究をどのように計画して実施したかの過程、またこの論文の読み方解説もしていくことになりました! https://t.co/GlJXaSVAsy https://t.co/eEhBqTSuJP
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熱傷診療ガイドライン〔改訂第3版〕
最新の日本版熱傷診療ガイドラインで、自分の論文が引用されてた。こんなに嬉しいことないですよね、、、泣 https://t.co/6gO1qrPlp8
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
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青年期における二分脊椎症児に対し短期入院作業療法により生活行為に変化が認められた事例
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
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心不全により入院した認知症高齢者に対する意味のある作業を基盤とした作業療法 ─急性期病棟における短期的介入の一事例─
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
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