ランボオ@Dr. Gen-ichi KONISH (@Alc_Rimbaud)

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@hanadahanataro 理系の学会の会報に《ゴルトベルク変奏曲》というエッセイを書いたのは、わてですw https://t.co/LQh5x1O5P1
昨日の女性研究者の話題は置いといて、ボクが初めて行った専門の学会=有機金属討論会で最も感動したのは、北大の森美和子先生の一般発表でのご講演。 大変なご苦労もあっただろうけど、研究は超一流だし、発見の喜びを語る先生の笑顔が輝いていた。先生のエッセイを貼る

1 0 0 0 OA 新春放談

@gelmitsu 学会で「両末端に官能基を有するテレケリック高分子」と学生が言ったら「同じことを2度言うな!」と声が飛んでました(笑) 高分子は「高級分子量化合物」を、縮めた感じだそうな。それ以前に、意訳?誤訳?で高分子という用語はあったみたいですが。 https://t.co/uIFSIa39P9

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@hanadahanataro 理系の学会の会報に《ゴルトベルク変奏曲》というエッセイを書いたのは、わてですw https://t.co/LQh5x1O5P1
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
日本応用数理学会論文誌に「電欠予防配送計画問題に対するメタヒューリスティックとその実験的解析」という論文が公開されました。経路の途中で充電が必要な配送計画の報告です。日本語です。https://t.co/Xw33KgKu3F
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
@IliesTeam ラウルさんの巻頭言、素晴らしい。 「国際化はそれ自体が目的ではなく、日本の高等教育や研究の質を高めることが主目的。いろいろなプログラムにお金をつぎ込むだけでは駄目、日本の特殊性・課題・研究に資する戦略を練るべき」 完全同意です。OAなので一読推奨。 https://t.co/DMbrIWwN4q https://t.co/XYCyZEyUya
「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」の目的は、冒頭に書いたように、この作品が今日まで「死」のイメージを纏って語られ続けてきた現象に着目し、従来の言説を時代と背景、内容に従って整理することにより、作品受容の実態を解明する端緒とすることです。 https://t.co/ZDwv1DBgt4 https://t.co/cU4YY6PqxD
昨日の女性研究者の話題は置いといて、ボクが初めて行った専門の学会=有機金属討論会で最も感動したのは、北大の森美和子先生の一般発表でのご講演。 大変なご苦労もあっただろうけど、研究は超一流だし、発見の喜びを語る先生の笑顔が輝いていた。先生のエッセイを貼る
実際、植物細胞ではストレス刺激で体細胞胚を誘導できることは随分前から既知でした。多分初出はこれ→ https://t.co/bmPDhszdBHこのあっけないほど単純な発生のリプログラミング現象の発見の現場を横で見ていた身としては、STAP細胞の報に最初に触れた時は「ついに動物でも!」と思ったものです。 https://t.co/gqrzBagnUR
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
伊藤先生 (NTU) の有合化の記事,大変参考になります.若手研究者の方や学生さんにもお勧め! https://t.co/GHj0QiTaBJ
まずはこちら「溶液相自動合成装置,'ChemKonzert'の開発と応用」 A02布施が開発に携わった自動有機合成装置です https://t.co/gbQyBRGSlx
鑑賞における「知覚・感受・昧わい」の 指導と評価 https://t.co/CsqZv1HSXy

1 0 0 0 OA 新春放談

@gelmitsu 学会で「両末端に官能基を有するテレケリック高分子」と学生が言ったら「同じことを2度言うな!」と声が飛んでました(笑) 高分子は「高級分子量化合物」を、縮めた感じだそうな。それ以前に、意訳?誤訳?で高分子という用語はあったみたいですが。 https://t.co/uIFSIa39P9
なぜ博士に進んだか,に対して,↓の意味で働きたくないから,とよく言ってきたんだけど,あんまりいい回答ではないから, これからは「自分のままであるがため」と答えようと思う 「自己の喪失としての労働 ----剰余労働=搾取論を超えて」 » _pdf https://t.co/VHtSAisv4P
有機合成化学協会誌の7月号から「多用途な多官能基化環状カルベンPoxImの開発」の題目で総説を発表しました。山内君の脱サラ後初の仕事です!おめでとう! https://t.co/oEdcl7oKcu https://t.co/b70DBmW67n
今日は、漢方で利尿薬として用いられる五苓散には不思議な作用があり、浮腫があれば利尿作用を引き起こすが、体の水分が足りないときには逆に保水の側に作用する、ということを学んだ。 https://t.co/AA3n6TjZjg

81 0 0 0 OA 量子群の結晶化

チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV
↓フランスの2013年ルスキュール報告書「文化的例外の第二幕:デジタル時代の文化政策」でも、3分の1ほどの分量を割いて、侵害との闘いについて述べられている。目次程度の紹介だが、資金源アプローチとして、広告代理店だけでなく、決済業者も視野に入っている。https://t.co/faASI9MyMw

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