Yumiko SASADA (@dohiyumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @simamune: 妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://…
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
RT @4XyE6C9xTFbfdvI: 第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @nishikarugakuen: 学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
RT @simamune: 2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
@BOBO_705 ありました。ゆっくり拝読します。おもしろそう! https://t.co/lSkBL2TEhp

お気に入り一覧(最新100件)

特殊教育学会,早期公開始めたのかな。投稿論文のレイアウト(というかそのまんまのPDF)が公開されてる。原稿用紙を模したこのレイアウト,読みにくいんだよな。査読するときも内容が入ってこない。 https://t.co/STm3bwpDv9
おっと。マジか。 単音節対、単語対を用いた両耳分離聴実験を行った。利き耳は非利き耳に比べて優位となり、利き耳が選択的注意関与していることが示唆された。 https://t.co/v3FP2k0qXs
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
改訂版は,こちらから。 https://t.co/ipyClxHAkM https://t.co/E0xnSqWLPz
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
↓ここで読めます。(pdfファイル) https://t.co/3LCGEnYLHg https://t.co/AT4YdP3IL2
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42.  https://t.co/1SdPLaoxCx https://t.co/LFvl68rlqa
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
国内誌でこんな論文が出ていたのか。石黒先生とは何度か一緒にシンポジウムを一緒にやっていたのに論文を見逃していました。SWPBSの手続きの実施に生徒を参加させるという点や、学校全体の修繕費が減ったってデータ面白い。 →応用行動分析学を用いた学校秩序回復プログラム https://t.co/e3rDhNm000
2017年「おとなのかんもくフォーラム」で場面緘黙の経験者・当事者たちが語ったシンポジウムが全文掲載されています。テーマは多岐に渡っており、読みごたえがあります。私も出させていただきましたが、大変貴重な機会となりました。よろしければご一読ください
やたら査読のはやいジャーナルに論文載りました。支援学級の先生は実はけっこう弾力的に通常学級支援をしてるんやないかということを調査した研究です。 →J-STAGE Articles - 公立小学校における特別支援学級担任教員による通常学級支援を目的とした弾力的対応の実態 https://t.co/nfrEeyNDG2

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
ADHDの眼球運動の研究です。「眼球運動課題を用いた注意欠如・多動症児の注意制御機能の検討」https://t.co/gIpSvYGNIh
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
【カール・ロジャーズとB・F・スキナーが1956年におこなった討論に関する研究 】金原俊輔先生の論文。スキナーが登壇した1956年のアメリカ心理学会シンポジウム討論の様子が紹介されているhttps://t.co/QfsH2tG4Jt
【カール・ロジャーズとB・F・スキナーが1956年におこなった討論に関する研究 】金原俊輔先生の論文。スキナーが登壇した1956年のアメリカ心理学会シンポジウム討論の様子が紹介されているhttps://t.co/QfsH2tG4Jt
これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/YNU7krtA9I #CiNii
これ読んだん。「アコモデーション」、「モディフィケーション」、そして「RTI」。勉強になりました。 CiNii 論文 -  野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 http://t.co/qiZD9Lgkw5 #CiNii
今日の行動主義シンポの時代背景では1950年代でさえ新しさを感じたので,こういうのも参考になるかも→  今田恵(1953) 行動主義の展開 http://t.co/MYEaUPIZra 無料で読める
http://t.co/gWvdpxl9Pi RT @id_misako CiNii 論文 - 海外における知能研究とCHC理論 http://t.co/1cncgpvuMX … #rtipbs

フォロー(613ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1078ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)