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千坂恭二(Kyoji Chisaka)
千坂恭二(Kyoji Chisaka) (
@Chisaka_Kyoji
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ヘリ・メット・ド・ブレスと初期フランドル絵画における異時同図表現をめぐって
RT @saqrako: 面白そう ヘリ・メット・ド・ブレスと初期フランドル絵画における異時同図表現を巡って あの、子供のときと大人になったイエスとかが同じ画面に複数人で登場するスタイル、異時同図表現ていうのかhttps://t.co/33VqTwZPBh
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ジャック・リゴーに関する覚書
ドリュが『ゆらめく炎』(ルイ・マルの映画タイトルは『鬼火』)で主人公のモデルとしたジャック・リゴーは、ダダの運動に参加し、30歳で拳銃自殺と伝えられてきただけだったが、彼に関する文があった。http://t.co/RG5sqQYAkW @Chisaka_Kyoji
お気に入り一覧(最新100件)
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
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ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr)
石塚正英さんの論文を読んでいます。分かりやすく簡単なものではありません。読み通すのに時間がかかります。12のミニテーマが設定されているので、興味あるところだけでも。 J-STAGE Articles - ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr) https://t.co/zRs6NyPxF4
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政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)
以前指摘したが、マルクスは40年代半ばまで政治(学)批判「と」経済学批判の両方を著作として構想していた。個人的に興味深いのは、50年代前半に国家にたいする政治(学)批判がいわばいったん消失し、『経済学批判』「序言」に見られるように50年代後半に復活する点である。 https://t.co/lM7xmwOEwd
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天下之治
@Chisaka_Kyoji 思想史研究の2008年6月号に短い論文の翻訳が載ったことがあるみたいです。 https://t.co/3EPMmZeFhi
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資料 バレス裁判(「リテラチュ-ル」誌,1921年8月,20号掲載) (ダダ・シュルレアリスム<特集>)
https://t.co/lH2dvTxKoM ちょうど100年前のバレス裁判「裁判記録」翻訳は自分の知る限りではユリイカ81年ダダ・シュル特集にある。諸ツァラ詩集にも収録される小品「シャンソン・ダダ」がこのとき模擬法廷で歌っ(てブルトンを辟易させ)た歌らしい。これを含め自分の雑誌に載せた点でブルトンえらい
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ハンス・ドリーシュ試論 : 「エンテレヒー」の行方(1)
@Chisaka_Kyoji ドリーシュ研究少ないですね。『生気論の歴史と理論』、「20世紀最悪の書」などと言われるともっと注目を集めてもいいのかと思いますが。 上に言及した「ある方」によるドリーシュ研究は進んでいるようです。 ハンス・ドリーシュ試論 : 「エンテレヒー」の行方(1) https://t.co/SjhKpyv0Gk #CiNii
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エルンスト・ユンガー素描
山下肇「エルンスト・ユンガー素描」(『ドイツ文学』1952年)。資料はユンガーの弟子筋ともいえるK. O. ペーテルとG. ネーベルのユンガー評伝がネタ元のよう。スティーブン・スペンダーのユンガー訪問から書き起す。 https://t.co/RsfXeXgLqq
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瓦礫の国からの帰還 : A・クービンの幻想小説『裏面』における夢・空間・眩暈
独文の人による新しめのクビーン論、ありました。福本義憲「瓦礫の国からの帰還」(首都大学東京・表象文化論発行『ファーズ』001号)。チラ見したところユンガーにもだいぶ割かれているようです。ユンガーを震撼させた作品「戦争」についての分析もあります。 https://t.co/OcqpqlvXC4
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エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
ユンガー研究者の川合全弘先生のこちらの論文を読むと、『労働者』への理解が多少容易になる気がする。特に、”形態”を探求した結果”労働者”という概念へと到達したのだろうと安易に理解した気になれる。 https://t.co/bw0DtObYWR ただ、労働者という形態は、電脳社会においては正にそうなりえる。
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西独の国家理性としての過去の克服--ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について
講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP2KZyfPvv
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
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フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
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アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学(2・完)『人種不平等論』を中心に
長谷川一年「アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学」、『同志社法學』2000~2001(https://t.co/FEt7zmeTLR、https://t.co/g2b3yB7PQ9)。超面白かった。
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アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学(1)『人種不平等論』を中心に
長谷川一年「アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学」、『同志社法學』2000~2001(https://t.co/FEt7zmeTLR、https://t.co/g2b3yB7PQ9)。超面白かった。
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書評 アレクサンドル・ドゥーギン「地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する」 Aleksandr Dugin"Fundamentals of Geopolitics, The Geopolitical Future of Rossia. To Think Spatially"
黒岩幸子「アレクサンドル・ドゥーギン,『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ」 『総合政策(岩手県立大学)』 4巻1号(2002年)93-101頁 http://t.co/zz9xVfX9rI 日本でも紹介されてた。
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書評 アレクサンドル・ドゥーギン「地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する」 Aleksandr Dugin"Fundamentals of Geopolitics, The Geopolitical Future of Rossia. To Think Spatially"
黒岩幸子「アレクサンドル・ドゥーギン,『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ」 『総合政策(岩手県立大学)』 4巻1号(2002年)93-101頁 http://t.co/zz9xVfX9rI 日本でも紹介されてた。
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