山本桜子 (@saqrako)

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RT @AIaigodantai: 【追記2】参考2です: 「機械とラッダイト的想像力」宮本陽一郎 https://t.co/q5FQqO70ev 人間らしさを守る人間の会 (渡邊亜萌個展) https://t.co/0LlwHz14kl
https://t.co/lH2dvTxKoM ちょうど100年前のバレス裁判「裁判記録」翻訳は自分の知る限りではユリイカ81年ダダ・シュル特集にある。諸ツァラ詩集にも収録される小品「シャンソン・ダダ」がこのとき模擬法廷で歌っ(てブルトンを辟易させ)た歌らしい。これを含め自分の雑誌に載せた点でブルトンえらい
@honnoinosisi555 ページまでお教えいただき、本当にありがとうございます。どこの国の生まれかさえはっきりしない匿名の作家と呼ばれているツァラを見つけることができました。少ししか読めていないのでこれから読みます!https://t.co/cF0TMg17jv
面白そう ヘリ・メット・ド・ブレスと初期フランドル絵画における異時同図表現を巡って あの、子供のときと大人になったイエスとかが同じ画面に複数人で登場するスタイル、異時同図表現ていうのかhttps://t.co/33VqTwZPBh

お気に入り一覧(最新100件)

クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
私が編集にご協力した佐々木英和先生の論文『辞書活用的に進める言葉の探索法―日本語「自己実現」を例題とした一試論―』が公開されました。以下のページからダウンロード可能です。どうぞご高覧ください。 https://t.co/zW96oLV6gQ
トリスタン・ツァラの知られざる軌跡: ダダから「実験夢」へ https://t.co/g20n51IIYY

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
【追記2】参考2です: 「機械とラッダイト的想像力」宮本陽一郎 https://t.co/q5FQqO70ev 人間らしさを守る人間の会 (渡邊亜萌個展) https://t.co/0LlwHz14kl
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

78 0 0 0 10+1

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『ヴァイマルの反逆者たち』でお馴染み、同志社大学の八田恭昌先生。『オスワルト・シュペングラー』という題の論文を発見したのだが、著者の名前が八田良太郎で、この論文も同志社大学の学会から出ている。著作に記載されている名前はペンネームということなのか。 https://t.co/OLeXjti3Aa
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
https://t.co/eqNcirlysO 流行歌の歌詞の分類からは 1945.1965.1975辺りにそれぞれに変曲点があるらしいです。 https://t.co/JqzVRTgBaD https://t.co/06ctlj317U
コメントをくださったラテンアメリカ映画研究者の 新谷和輝さんによる『チリの闘い』(パトリシオ・グスマン)の論文がPDFで読めるのでぜひ! 僕も上映が落ち着いたら読みます!読むのがたのしみ! 論文「証言映画としての『チリの闘い』――闘争の記憶を継承するために」 https://t.co/vJyNwDd4Yz
小説の元ネタ洗いをやる過程でテレフォンセックスの言説を調べてたんだが、ざっと見たところ日向あき子『ニューエロティシズム宣言』(1970)が一番早く、面白いのはこの日向が日本の芸術分野におけるマクルーハン受容に先鞭をつけてるところなんだよな。(『美術手帖』1967) https://t.co/8MTlKYV7Dt https://t.co/T1xjsjs7Bz
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
藤井貴志 「〈人形〉のレジスタンス――花田清輝の〈鉱物中心主義〉的モティーフと〈革命〉のヴィジョン」、『日本近代文学』、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/v77Et5GIYV
小川栄一「夏目漱石の小説作品における「訛り」について――森田草平『文章道と漱石先生』を手がかりにして」(『武蔵大学人文学会雑誌』、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/kYePjFinWO
「「めぢから」という語が世間に流布し始めたのは1990年代が終わる頃のことだ。美容専門女性誌や女性ファッション誌の化粧に関する記事に使われ始めた」(石田かおり「現代日本女性の目化粧に見られる美的感覚に関する一考察」、『駒沢女子大学研究紀要』第17号、2010) https://t.co/5NBYBlkrhq
大学院生の時、 指導教員からかけてもらった一言。 「岡本さん、 よくこんな記述見つけてきますね~」 何気ない一言でしたし、 半ば呆れてかもしれませんが 私はとても嬉しかったです(笑) その資料検索の方法を 以下にまとめました!! レポートや論文にどうぞ♪ https://t.co/pquTgA4ni4
鍵RT「僅か4頁で『資本論』(第一巻)におけるマルクスの結論とそれが誤読された経緯という論点に的を絞って明快に論じられており、きわめて分かりやすく勉強になるので未読の方はぜひ。」https://t.co/QVHwDq02WF
【サフィレットの謎ひとつ解明】 分析結果によるとクリスタルガラスと同じ主要成分とのこと。大変貴重なデータ公開感謝にたえません!みんな大好きアイリスガラス、ドラゴンズブレス成分も↓ ◆引用元『近代に生産された特殊な外観を呈するガラスについて』 著:福田千紘様 https://t.co/3HwFw3hBxr https://t.co/sC88NcLAY1
CiNii 論文 -  世界革命と陰謀論 : 太田龍の「辺境」の論理 (戦後日本の政治とオカルト) https://t.co/cgMb40RhOu #CiNii これ、昨年の千葉大のワークショップの記録か。オンラインではまだ公開されていないっぽいな。
セツルメント運動と全体主義は表裏一体。東大セツルメントの欠点についても書かれている。【戦前の日本におけるセツルメント・隣保事業の定義、目的と人権思想/柴田謙治】 https://t.co/vUjsHWUh5s
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwAkny
デジタルアーカイブ学会第3回研究大会(2019年3月)の予稿とスライド「あなたのフィルムが歴史をつくる:ホームムービーのデジタルアーカイブ」が公開になりました。 正味3年で7万本のホームムービーのデジタル化を完了したお話。ひたすらマネジメント能力が試された仕事。 https://t.co/KphEuPlaOW
CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
その時、自らバクーニンですぅと言ってしまったみたいだが、観光で来ているふりをして嘘をつきまくり、テレグラフなどを使って身分の確認は当時まだできなかったので、結局翌日米国の旗の下で船で無事横浜へ行けたと。しかも一晩で大使と超仲良くなったらしいです。面白い〜 https://t.co/BYzF4bdnom
デルクイ↓ https://t.co/jVSHZ73lqb
山下肇「エルンスト・ユンガー素描」(『ドイツ文学』1952年)。資料はユンガーの弟子筋ともいえるK. O. ペーテルとG. ネーベルのユンガー評伝がネタ元のよう。スティーブン・スペンダーのユンガー訪問から書き起す。 https://t.co/RsfXeXgLqq
独文の人による新しめのクビーン論、ありました。福本義憲「瓦礫の国からの帰還」(首都大学東京・表象文化論発行『ファーズ』001号)。チラ見したところユンガーにもだいぶ割かれているようです。ユンガーを震撼させた作品「戦争」についての分析もあります。 https://t.co/OcqpqlvXC4
CiNii 論文 -  ある亡命詩人の祖国への「帰還」について : A.コドレスク&R.チェセレアヌ『赦された潜水艦』を読む(書評論文) https://t.co/qbEe6Vtimy #CiNii
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4
東京タワーが紅白塗装に決まった経緯を調べている中で、偶然“発見”した資料があります。「金属表面技術 現場パンフレット」(一般社団法人表面技術協会)という業界誌の1959(昭和34)年2月号に掲載された「東京タワーの塗装」という記事です。 https://t.co/yGL8RDrAhz
鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
これを読めば社会的包摂の「包摂」はケアではないことがよく分かります。(まだ言ってる。) https://t.co/YlriybUsZm

13 0 0 0 OA 法令全書

@MAGINRECORDS https://t.co/nnTz26tSL4 「18条 政府の発行する通常葉書と同一の寸法及紙質にして之と同一の位置に「郵便葉書」の文字を印刷し且之と同額の郵便切手を貼付したる私製葉書は通常葉書と見做す
リンク切れ。再度。きちんと読めていませんが、クレア・ビショップがSEA批判のために採用しているロジックに近い視点。[PDF] 包摂の実践者か、排除の尖兵か?ーーイギリスにおける脱専門化するソーシャルワークーー(伊藤文人)https://t.co/dUp7kwAPnI https://t.co/bfistoZvKr
あった。  今井秀和「妖怪化する仏像 : 江戸期"仏像信仰"の副産物」『蓮花寺佛教研究所紀要』第七号, 77-100, 2014 https://t.co/e02KWtcCMi 紀要PDFあり。 https://t.co/bqzfiekjaO
昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5zQLrcT
読んだ。 日中間の領土問題に対する、中国の人々の理解の程度と、対日感情への影響について検証した論文。 尖閣諸島/釣魚島問題に対する認知が同問題における民衆感情に及ぼす影響に関する考察 : 2012年反日デモ直前の社会調査に基づいて https://t.co/C0pgLK1lZ4
ドリュが『ゆらめく炎』(ルイ・マルの映画タイトルは『鬼火』)で主人公のモデルとしたジャック・リゴーは、ダダの運動に参加し、30歳で拳銃自殺と伝えられてきただけだったが、彼に関する文があった。http://t.co/RG5sqQYAkW @Chisaka_Kyoji

23 0 0 0 OA 小学唱歌集

ちょっと調べもので眺めてたんだけど、『小学唱歌集』第二編の最初に載ってるリズムの読み方がおもしろい。8ビートは「タラレテトロツル」、3連符は「タサザ、テセゼ、トソゾ、ツスス」とか。16ビートは「タダラナ、テデレテ、トドロノ、ツヅルヌ」。http://t.co/fVAJjkTtPq
日本の宗教右翼の総論みたいなはなしだと、これぐらいしかない。でも、上杉さんだしなぁー みたいな。 /CiNii 論文 -  宗教右翼と現代日本のナショナリズム (現代歴史学とナショナリズム) http://t.co/WkIlTo4bRd #CiNii
短大生にデカルトの方法序説を30回音読させて理解度を見る論文。概要の最後の「正しいというのが結論である。」の雑さもあいまって最高の論文。 http://t.co/6gpytFVZJy
歴史的音源 - 自作短歌朗読:与謝野 晶子 http://t.co/IQN3qFMQOk
なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
RT @qwertyu1357: 東田大志「芸術に浸透するパズルのルール」(2011) http://t.co/LZ95W99VdB … … パズルを通して方法主義に触れています。
これもあった。 太田智己(2012)「一九二〇〜五〇年代のサブカルチャーにおける美術史叙述 : 娯楽による公衆への美術史普及」『東京藝術大学美術学部論叢』8 http://t.co/Xvsyhz9U
転行期の前衛 : 花田清輝とアヴァンギャルド芸術の理論110004836999.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/MZALjI6D
転行期の前衛 : 花田清輝とアヴァンギャルド芸術の理論110004836999.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/MZALjI6D
フルクサス : 観念・行為・ものの乖離(美学会第四十一回全国大会報告)110003713967.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/EOYj7bDo
フルクサス : 観念・行為・ものの乖離(美学会第四十一回全国大会報告)110003713967.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/EOYj7bDo
ジョン・ケージと禅 : その再検討110004087054.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/cij3pktk
ジョン・ケージと禅 : その再検討110004087054.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/cij3pktk
一九二〇年代初期日本におけるイタリア・ファシズム観の考察bkr00003_001b.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/Eal1uTEP
アポリネールと未来派036-04.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/CpvQRmh0
芸術 ・ 文化への公的支援と 「正統性」 の問題KJ00000204081.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/r0hJnfbV
1910 年代ドイツにおける政治的文学運動の諸相-表現主義運動を中心27_P39-53.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/FFI83l1u
世界状況と芸術の啓示性kawagiri3.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/zEqtrAT6
1937年から1938年の間に日本で開催された日独交流展 : 美術作品と政治性をめぐる一考察110007044125.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/f6W1X0Yl
1937年から1938年の間に日本で開催された日独交流展 : 美術作品と政治性をめぐる一考察110007044125.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/f6W1X0Yl
具象への回帰を越えて、グリンバーグatk005010.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/MLGHweUk
自律と疎外の構造 bg011004.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/inlAhafq
1920年代日本におけるアヴァンギャルド美術の消費空間110006383305.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/DQNYi6KM
1920年代日本におけるアヴァンギャルド美術の消費空間110006383305.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/DQNYi6KM
近代個人主義世界観の変容110000469282.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/1MxPUGS1
近代個人主義世界観の変容110000469282.pdf (application/pdf オブジェクト) - Mozilla Firefox http://t.co/1MxPUGS1
【深夜のアトム書房関連資料】あんまり参考にならないけど、原爆ドームへの観光案内のされ方が時がたつにつれて少しづつリアリティが無くなって行く感じが興味深い PDF資料 戦後復興期広島の観光景観とその語り http://t.co/wDusPob7
【深夜のアトム書房関連資料】あんまり参考にならないけど、原爆ドームへの観光案内のされ方が時がたつにつれて少しづつリアリティが無くなって行く感じが興味深い PDF資料 戦後復興期広島の観光景観とその語り http://t.co/wDusPob7
【ダダオしか喜ばない情報】【アトム書房近所】 投下前の原爆ドーム近辺猿楽町の街並みをCGで復元させる論文!PDF http://t.co/Kdk25h2g 2ページ目のイニシャルすべてわかった!益本建具、田邊、マルヤス運動具、岡本味噌、西広印判(亀)、いろは旅館等

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