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naoki kokaze
naoki kokaze (
@CocazeNaoki
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投稿一覧(最新100件)
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招待論文 TEI:それはどこからきたのか。 そして、なぜ、今もなおここにあるのか?
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
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研究データの公開とライセンスの検討状況
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年6月号 オープンサイエンスのいま:研究データの公開とライセンスの検討状況…池内 有為 https://t.co/0A87h8IaqU
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研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査
RT @mak_goto: 「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
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研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査
RT @mak_goto: 「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
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歴史研究とデジタル・ヒューマニティーズの相関
【RT希望】本日「歴史研究とデジタル・ヒューマニティーズの相関」という小論をweb公開しました。https://t.co/SDTjL2xOr5 次世代人文学や歴史研究における「新人類」の具体像に迫る試みです。専門外の方々に伝えることが目的ですので、広く読んでいただければ幸いです。
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19世紀イギリス政府文書における財政・統計関連史料のマークアップ例提示
歴史学とプログラミングの接点が見えにくいという意見をよく聞くので、最近やってる研究を簡単に。一つは、人文系史資料のマークアップに関するメタデータ付与の議論で、研究に利活用されるためにデジタルデータをどう構築するか、っていうお話。https://t.co/xruCRwaUEh
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国文学者が英語で論文を書く日 ──文学研究の国際化はなぜ必要なのか, どのように可能になるのか?
When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studies necessary and how will it be made possible? Mitsuyoshi Numano https://t.co/7FlsW6XpgY https://t.co/1adFEtNsQ7
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幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5
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自然言語処理技術をサービスの現場へ導入する際のちょっとしたポイント
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
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SNS の進展
「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。
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SNSの歴史
「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。
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質的調査法の教育におけるQDA ソフトウェア利用 : MAXQDA12 を事例として
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
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質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方 : Atlas.ti7 とNVivo11 の比較から
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
『君の名は』がテレビ放映されたこのときに、多くの人に届いて欲しい。時空を隔てた大切な人に起こったことを、人はどうやって知るのだろうか。 人と人のつながりに横たわる歴史の手繰り方にまつわる秀逸な一文。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 https://t.co/OPnX5vn8kP
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地理情報システム(GIS)と社会 ―地理空間情報の活用から参加型GISへ―
6月1日付で、情報の科学と技術の特集号「地理空間情報と地理情報システム(GIS)」が刊行されました。図書館情報系が主な対象かつ事例報告に先立つ総論という難題で、出来るだけ社会との接点をというお題でうまく表現できたか不安でしたが、ご興味ある方はご笑覧ください。 https://t.co/tclB9006QM
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Google Classroom でできること
鈴木寛「Google Classroom でできること」『八戸工業大学紀要』35 (2016) https://t.co/GB4OPqh2WU 2016年のものだが古びていない(cf. mobile app はこの時点ではまだだったか)。公式ヘルプページよりも全体がつかみやすい。
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時系列史料の人機分担構造化:古典籍『武鑑』を参照する江戸情報基盤の構築に向けて
@Goyama_Rintaro 似たような目的の研究を進めております。以下をご覧ください。 時系列史料の人機分担構造化:古典籍『武鑑』を参照する江戸情報基盤の構築に向けて https://t.co/g2E13fbZh7 関連する話は発行予定の『歴史情報学の教科書』にも書いております。ご参考になれば幸いです。 https://t.co/x4ocg6NApt
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研究博物館と情報処理:国立民族学博物館での経験
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 https://t.co/7ZVrCsiLlg 創設者のお一人である杉田繁治先生による1982年のご論考は色々勉強になるので今からでもぜひ読み直しておきたい。特に問題意識的な部分を。 https://t.co/u0TmIGNyWa
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研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
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研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
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