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赤江雄一
赤江雄一 (
@tricycler
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「相対する二体のケルビム」 ──ルターの解釈原則「聖書は自らの解釈者」の成立とそのテクスト解釈学的内実について
松浦 純「『相対する二体のケルビム』─ルターの解釈原則「聖書は自らの解釈者」の成立とそのテクスト解釈学的内実について」『日本学士院紀要』76 巻 1 号 2021 年 、p. 21-53 DOI https://t.co/aCY6mZp6lh よき!
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
RT @SendaiHisCafe: 金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロー…
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
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環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後
RT @schembart10: 赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙…
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
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大黒俊二著, 『嘘と貪欲-西欧中世の商業・商人観-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇六・二刊, A5, 二九〇頁, 五四〇〇円
大黒先生の『嘘と貪欲ー西欧中世の商業・商人観』の最後の章を読んで「おー、コトルリについてもっと知りたいぞ」と思った人は結構いるはず(含私)。『嘘と貪欲』の拙評は以下。 https://t.co/27d3CVXY8q
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特集「人工知能と歴史」にあたって
東中竜一郎(日本電信電話株式会社)+古川忠延(株式会社富士通研究所) 「特集「人工知能と歴史」にあたって」『人工知能』31巻6号 (2016年11月) https://t.co/RieMy3CO11 (PDF)
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「第7回日韓西洋中世史研究集会」に参加して
RT @narr_bot: 【西洋中世学会の会誌から】〔その他〕神崎忠昭「「第7回日韓西洋中世史研究集会」に参加して」『西洋中世研究』第2号(2010年) http://t.co/zV6EllCx
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Google Classroom でできること
鈴木寛「Google Classroom でできること」『八戸工業大学紀要』35 (2016) https://t.co/GB4OPqh2WU 2016年のものだが古びていない(cf. mobile app はこの時点ではまだだったか)。公式ヘルプページよりも全体がつかみやすい。
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大黒俊二著, 『嘘と貪欲-西欧中世の商業・商人観-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇六・二刊, A5, 二九〇頁, 五四〇〇円
RT @adamtakahashi: 書評を知らなかった。。。> 赤江雄一 - 大黒俊二著, 『嘘と貪欲-西欧中世の商業・商人観-』 https://t.co/RD0vaETTu3
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tetteresearch: 前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
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アルマンドの起源について
RT @Mototch64: 今谷和徳 「アルマンドの起源について」共立女子大学文芸学部紀要 62,23-46 (2016) 昨年、音楽史研究会で発表されたものが紀要論文になりました。16世紀末の「アレマン」の意味を研究 pdf→ https://t.co/SZe2EQxd…
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書評(赤木善光著『宗教改革者の聖餐論』(教文館、二〇〇五年、六二七頁))
倉松功による書評赤木善光著『宗教改革者の聖餐論』 (pdf) https://t.co/i5NqstEMRj
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戦後歴史学と世界史--基本法則論から世界システムへ (〔歴史学研究会〕全体会 再考:方法としての戦後歴史学--世界史における20世紀(4))
RT @yusaku_matsu: 一般史、全体史、という話で、経済史サイドからだとこれを思い出す。この文脈では、「戦後歴史学」の位置が大きい。 石井寛治「戦後歴史学と世界史--基本法則論から世界システムへ」http://t.co/cmyAncCciB #CiNii
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ペトラルカの文体模倣論とそのキケロー派論争への寄与
RT @camomille0206: 田中 佳佑 - ペトラルカの文体模倣論とそのキケロー派論争への寄与 http://t.co/D784sYTN #CiNii
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市民的人文主義にみる修辞学の人間論的性格
RT @camomille0206: 田中 佳佑 - 市民的人文主義にみる修辞学の人間論的性格 http://t.co/IElgFRaM #CiNii
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反「暴君」の思想史
@Koji_hist @kunisakamoto @Nozomu_Tase そうですね、まずは西欧中世政治思想の専門家による比較政治思想史である 将基面 貴巳『反「暴君」の思想史』(平凡社新書) http://t.co/rxqXd22k をご覧あれ。
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「文明論」における古代史--古典の伝統の革新
RT @r_tkhsh: 読んだ:N.McLynn「文明論」における古代史-古典の伝統の革新(英文)http://t.co/l8CkKPgK 著者の元勤務先での英語の授業における、西洋古代史の叙述史料を使った討論の授業の紹介。史学科ではこういう授業をやるべき。史料批判、論 ...
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西欧キリスト教史における「行と身体」の諸相(宗教における行と身体,<特集>第六十六回学術大会紀要)
キリスト教における行について、パソコンのなかから鶴岡賀雄「西欧キリスト教史における「行と身体」の諸相」『宗教研究』81:4 (2008) http://t.co/gfms7PS が掘り出されました。おなじ号の他の報告もみるべきかも。 http://t.co/PQz6Iwz
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金沢百枝著, 『ロマネスクの宇宙-ジローナの《天地創造の刺繍布》を読む-』, 東京大学出版会, 二〇〇八・三刊, A5, 四四八頁, 一二〇〇〇円
RT @kunisakamoto: 『ロマネスクの宇宙』については、こちらの村上さんの書評が優れているようだ。まだCiNii上では公開されていません。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007337664
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書評・紹介
『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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レスター大学博士課程での留学
②長峰 樂「レスター大学博士課程での留学」は、パンデミックの最中での留学生の記録としても興味深いものだと思います。https://t.co/d3U83DQsRd https://t.co/mupTWlN63X
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座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」
大平先生や最近の心理学の研究動向については、こちらの座談会は素晴らしいと思います。 「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」(大平 英樹, 木村 健太, 白井 真理子, 藤原 健) https://t.co/69Gsg5SqTn
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十字架と三色旗 : 近代フランスにおける政教分離
@Koji_hist 谷川稔先生の『十字架と三色旗』のあとがきの中に「帰化史学」云々というのがあります(279〜280頁)。当時の史料論に対しての一言だったようです。 1997年の単行本版ではきちんと書いてあったようですが、今手持ちの学術文庫版(https://t.co/Dhy9lmrL4g)では重要な部分を除き割愛されています。
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「社会学的記述」再考 (特集 「脱/文脈化」を思考する)
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
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大学生の学業成績・能力向上感と入試選抜方法の関連
GPAと入試方式についてひとまず公にされているものから1つ。大学名を公表してないけど,推して知るべしですね https://t.co/Me2WyNufYn
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書評 保城広至『歴史から理論を創造する方法 : 社会科学と歴史学を統合する』
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
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メディア史とメディアの歴史社会学 (特集 メディア研究・ジャーナリズム研究における質的研究法の現在)
「日本新聞学会」だった「日本マス・コミュニケーション学会」が、これからどう名乗るのかは注目どころ。「メディア史とメディアの歴史社会学」という論考を『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)に書きましたのでどうぞよろしく。https://t.co/SXPLb8V6DV
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「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について
20世紀初頭のフランスの歴史家セニョボスのものとされる「恋愛、十二世紀の発明」言説の形成を検証した論文が公開されています。この警句のソースとなったセニョボスのエッセイの翻訳もついています。J-STAGE Articles - 「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShWotsq
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「3歳児神話」は『真話』か?
引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4h9jU https://t.co/DRdkTqZ3NF
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大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献)
本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
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アルマンドの起源について
今谷和徳 「アルマンドの起源について」共立女子大学文芸学部紀要 62,23-46 (2016) 昨年、音楽史研究会で発表されたものが紀要論文になりました。16世紀末の「アレマン」の意味を研究 pdf→ https://t.co/SZe2EQxdUN
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日・米・仏の国語教育を読み解く : 「読み書き」の歴史社会学的考察
渡辺雅子先生の「日・米・仏の国語教育を読み解く」・・・これにも感銘を受けました。 https://t.co/C9EUXIB4AB
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考証学・言語の学、そして近代知性 - 近代的学問の「基体」として漢学の学問方法
文獻學の東西比較は竹村英二・伊東貴之・江藤裕之らの共同研究も進行中。 https://t.co/gvCwWRtKxW だが『徳川社会と日本の近代化』(2015)の竹村・伊東論文を讀む限り期待薄。http://t.co/ZVxWfH4pJC 『日本研究』46卷のは面白かったのに。
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ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部 第2章 第3節 第1-10項
ロバート・バートン『憂鬱の解剖』邦訳最新章(2013/12)がダウンロード可になってた(京都府立大学)。http://t.co/aivoL0C80A
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ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部 第2章 第3節 第1-10項
ロバート・バートン『憂鬱の解剖』邦訳最新章(2013/12)がダウンロード可になってた(京都府立大学)。http://t.co/aivoL0C80A
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図書館と著作権 : 文献レビュー
(続)この編集委員さんも http://t.co/zpgVNurG とそこで紹介した文献をご一読いただけたらうれしいのですがねえ。
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(続)この編集委員さんも http://t.co/zpgVNurG とそこで紹介した文献をご一読いただけたらうれしいのですがねえ。
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(続)そのあたりの経緯については、とりあえず、拙稿http://t.co/zpgVNurG のp.614-とそこで紹介した文献をご参照ください。図書館界も色々がんばっているんですよ。
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(続)そのあたりの経緯については、とりあえず、拙稿http://t.co/zpgVNurG のp.614-とそこで紹介した文献をご参照ください。図書館界も色々がんばっているんですよ。
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核施設と非常事態-地震対策の検証を中心に-
冒頭の東電と旧通産省の官僚の発言を聞いていると、日本銀行と日銀派の御用学者の発言とが完全にだぶる。「自分たちがやるので大丈夫」orzRT @ishikawakz “核施設と非常事態−地震対策の検証を中心に−故高木仁三郎氏の論文(1995年)http://t.co/NjMYknHy
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
なぜか今頃ウェブで話題になっている日本物理学会誌の記事「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 。事実関係の確認はともかくとして、風聞としては耳にする話もちらほら。
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