みよひろ (@Izt4DiruBiOP6gD)

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RT @jhmdrei: 西洋医学が 秘密にしていること。 . ハトムギは、子実以外にも渋皮,薄皮,外殻が有用であることが示唆された.さらに,Monoolein(モノオレイン酸グリセリド) と Trilinolein(トリリノレイン酸トリグリセリド) は抗腫瘍,抗炎症を有するこ…
発熱したら 38度までは葛根湯。 それ以上の高熱は 麻黄湯。 もちろん病院も。 どちらも麻黄が入っていて インターフェロンをだす。 https://t.co/CDav04idd3

17 0 0 0 OA 4.細胞表面形質

RT @Yamamoto0509: T細胞フローサイトメトリーhttps://t.co/bvz1iBkveRが開発されればlong COVIDの迅速で分かりやすい診断検査が可能になるかもしれないという報告 https://t.co/n6lH2td5QY
RT @thirokazu_uc: 活性型ビタミンD3による制御性T細胞の増強と治療への応用  制御性T細胞は自己に対する免疫応答や、常在細菌叢などの無害な非自己に対する過剰な免疫応答を抑制する重要な働きをもつ。 #ビタミンD #制御性T細胞 https://t.co/HM…
RT @oZZhs0k7IHwxEuB: わかりやすい論文です。図5は非常に重要でコロナの場合、凝固優位になりやすいと思われ、その場合D-dimerはあまり上昇しません。 アホな医者の「D-dimer上昇してないから大丈夫だよ」なんて言葉に騙されないように。 PAIは残念ながら…

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西洋医学が 秘密にしていること。 . ハトムギは、子実以外にも渋皮,薄皮,外殻が有用であることが示唆された.さらに,Monoolein(モノオレイン酸グリセリド) と Trilinolein(トリリノレイン酸トリグリセリド) は抗腫瘍,抗炎症を有することが示された. https://t.co/US7S9yxtJh https://t.co/P9eBFkbjCJ
東大から、ファイザー2回接種した78歳の日本人女性の、典型的なIgG4関連疾患の症例報告が出た。 https://t.co/gEX9WXdfGn https://t.co/pKTLCjQ1CX https://t.co/JpajraaOjC
実際に心臓で心筋炎を起こすほどのSタンパクが検出されている。これが全てだ。濃度差というものを考慮しないといけない。 もちろん、原因はキラーTによる細胞性免疫だけではない。LNPのアジュバント活性や抗体、剥離したSのACE2へ結合も炎症の原因となるだろう。2/4 https://t.co/hcipwawcJf
BCGのオフターゲット効果をみた治験としては、2002年の時点で東北大からLancetのCorrespondenceに報告しているのがパイオニアだとFaustman先生も驚かれていました。大類先生のこちらの総説をご参照ください。https://t.co/XpSE0ZwlyH
@snake_eyes11_11 普通、身体に起きる現象って症状に見えて対抗しようとする現象だったりする…そのことを言ってらしたのですよね? 父は酸素療法をしていますが、多すぎる酸素は体に害を及ぼすと言います。でもこの場合、多すぎるわけではない。ただ低酸素換気療法というのがあるようです。 https://t.co/JunV0SMo2f
16歳。ワクチン接種後心膜炎。日本の論文だから患者は日本人の男子であろう。 https://t.co/IlCXAWiPmV https://t.co/9acAXajEFt
筋炎と重症筋無力症との併発ってやっぱりあるよね… どっちの症状も出てたし… 特に皮膚筋炎の皮膚症状とか、強皮症の皮膚症状だとか、SLEみたいな皮膚症状だとか、出たり引っ込んだりするんだよねぇ~

17 0 0 0 OA 4.細胞表面形質

T細胞フローサイトメトリーhttps://t.co/bvz1iBkveRが開発されればlong COVIDの迅速で分かりやすい診断検査が可能になるかもしれないという報告 https://t.co/n6lH2td5QY

10 0 0 0 OA 灸研究の現在

@iinakobe2 IFN出せばとお聞きして調べてたのですが、 下記リンク先PDFに、艾の灸刺激によりIFN-γ mRNA発現し免疫機能が向上すると書かれてるようなのですが、 これなら艾のお灸って、新型コロナ予防出来そうな気が。 ここ数年自作艾でお灸してますが、それで風邪ひかないんですかね? https://t.co/bOYMQbvsVc
ツベルクリン反応の総説も挙げておきますね。PDF無料ダウンロードできるようです。 4.ツベルクリン反応 https://t.co/ljOa1BmkHB
活性型ビタミンD3による制御性T細胞の増強と治療への応用  制御性T細胞は自己に対する免疫応答や、常在細菌叢などの無害な非自己に対する過剰な免疫応答を抑制する重要な働きをもつ。 #ビタミンD #制御性T細胞 https://t.co/HMOrOWIN7I
臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 https://t.co/e5iXJTEVdE
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
女性に自己免疫疾患が多いことは良く知られている 『自己の中に非自己である退治胎盤を許容するという矛盾を解決するために免疫システムを調節するという女性ならではの生物学的必然性が免疫応答の質と特異性のバランスを崩しているのかもしれない』 このような論文も出ている https://t.co/84qpb348t4
わかりやすい論文です。図5は非常に重要でコロナの場合、凝固優位になりやすいと思われ、その場合D-dimerはあまり上昇しません。 アホな医者の「D-dimer上昇してないから大丈夫だよ」なんて言葉に騙されないように。 PAIは残念ながら保険診療では認められていません https://t.co/QQ7oPfiPM4
免疫応答に大きな変動をもたらす性ホルモンがエストロゲンであることが明らかになった。この事実はエストロゲンが蓄増する第二次性徴の発現以後に発症が増加することや、環境ホルモンが免疫系に作用して自己免疫疾患発症のリスクを高めているとの、提唱に合致する所見である。 https://t.co/QXkQzd3Ebu
@AaronOtsuka @Alzhacker ヨウ素やセレンを含む海藻類の他、にがりやマルチミネラル、最低でも亜鉛とMg(Na/K比は豊富なMgで調節される。経皮吸収含む)を摂りたいところですね。 一般に植物性蛋白質は動物性蛋白質に比べて亜鉛の吸収を阻害しやすいですが 味噌には亜鉛の吸収促進効果があります。 https://t.co/yUJ4IlXGdU
以下の論文には、味噌がレニンやACE、ACE2阻害効果がある事が報告されている。 味噌は、コロナウイルス感染を抑制するものでは無いが、その重症、重篤例であるARDSの予防となり得る可能性がある。 手軽な身近なモノであり、ご参考頂ければと思います。 https://t.co/D3OscJS65R

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