Stray (@K9FCR)

投稿一覧(最新100件)

@hanakihideaki IgG4が共通の元凶となっている可能性を疑ってます。 https://t.co/GKaWjgdiSV https://t.co/k5Z3N4WA9R
RT @K9FCR: 60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th…
RT @Alzhacker: COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症したIgG4関連疾患 症例報告 https://t.co/3ankHogS2j 本症例は、COVID-19 mRNAワクチン接種後のIgG4-RDの1例である。 COVID-19…
RT @fgidf98fj9jh0h: 新型コロナ mRNAワクチン接種後の遠位型慢性炎症性脱髄性多発神経炎 https://t.co/cKxLd8p8sr 孤発性形質細胞腫を有する 39 歳の女性が,Pfizer-BioNTech 社製 COVID-19 ワクチンの 2 回…
RT @K9FCR: 60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th…
RT @K9FCR: IgG4関連疾患は、確定診断がIgG4産生形質細胞の病理組織学的検出なので、診断が難しいのです。 https://t.co/6AEO3sxLh6 https://t.co/PYxnFUCIht
IgG4関連疾患は、確定診断がIgG4産生形質細胞の病理組織学的検出なので、診断が難しいのです。 https://t.co/6AEO3sxLh6 https://t.co/XM2lyA3UyE https://t.co/PYxnFUCIht
RT @yk_mtst: 納豆中のプロウロキナーゼ活性化酵素と血栓溶解能 https://t.co/qq5nhnRIav 『プラスミンを標準にして納豆中には21.8±5.5CU/g湿重量のPUA活性が検出されたが,これはNK活性(2.3±0.8CU/g湿重量)の約10倍に相当…
膵臓への選択的なtargeting ではないのか… https://t.co/yWZieTj3zo https://t.co/bMhVSjyGRV
RT @fgidf98fj9jh0h: English URL Epstein-Barr virus-associated lymphoproliferative disorders after BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccination https…
RT @fgidf98fj9jh0h: BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後に発症したEBウイルス関連リンパ増殖性疾患 https://t.co/G80IW0QePz EBウイルスなどが活性化して悪さをするという話は良く見ますが、亡くなってしまうのは初め…
コオロギの外骨格にはキトサンは含まれていないというつもりか? 健康食品に含有されたキトサンによるアナフィラキシーの一例 https://t.co/OlGuElEhGn https://t.co/0BS5VjqWMg
2.2 Signal WHO による Signal の定義は 「それまでに知られなかったか,十分に立証されていない有害事象と医薬品との因果関係の可能性に関する情報」 でかつ 「通常複数の報告に基づく」とされている. https://t.co/gT9QygynYR 
A Novel Development of Sarcoidosis Following COVID-19 Vaccination and a Literature Review https://t.co/p4fGSek7Rn
RT @Alzhacker: COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症したIgG4関連疾患 症例報告 https://t.co/3ankHogS2j 本症例は、COVID-19 mRNAワクチン接種後のIgG4-RDの1例である。 COVID-19…
東大から、ファイザー2回接種した78歳の日本人女性の、典型的なIgG4関連疾患の症例報告が出た。 https://t.co/gEX9WXdfGn https://t.co/pKTLCjQ1CX https://t.co/JpajraaOjC
IgG4-related Disease Emerging after COVID-19 mRNA Vaccination: A Case Report https://t.co/EVQ4FLgxvF
RT @MdJpn: 脳アミロイドアンギオパチー(cerebral amylold angiopathy: CAA)は脳出血の原因たり得る。高血圧既往のない再発性脳出血や脳血管性痴呆の原因にも。術前診断・生前診断は困難だが、髄液中cystatin C濃度測定で診断できる可能性。…
RT @tomomo_uc: 潰瘍性大腸炎の難治化にEBVの活性化が関与しているらしいです。 『EBV再活性化の危険因子として抗TNF-α抗体製剤およびカルシニューリン阻害剤治療』 https://t.co/DCYeKsCFEU
Chronological transition of necropsy cases of animals in Tokyo, Japan https://t.co/HweAxLNxgE
Brugada症候群におけるSCN5Aのコピー数多型についての検討 SCN5Aは心臓ナトリウムチャネルをコードする遺伝子である.Brugada症候群(BrS)の遺伝子変異同定率は20%程度でしかないが,SCN5A変異はその大部分を占める. https://t.co/1TPMxbbyCr
Effects of COVID-19 vaccination on FDG-PET/CT imaging: A literature review https://t.co/9uji6qHEfn
Refractory Longitudinally Extensive Transverse Myelitis after Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Vaccination in a Japanese Man https://t.co/WcmGcrx3Ls https://t.co/XzKMB6mY20
COVID-19 mRNAワクチン接種後の肉眼的血尿を伴うIgA腎症 https://t.co/3ZWWL0mU49 https://t.co/htZercWyjq
RT @K9FCR: 60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th…
@Ei4Cz4 エノキってキノコか! もし札幌経由で行くのなら、北大図書館で資料にあたってみるのもいいよ。 あんまり興味ないかな… https://t.co/Kl45hTz6Jh https://t.co/wZZ18y78m1
人体の血管の内腔面積は 900 平 方メートル以上といわれており,この面積を血管内 皮細胞が全面を覆っていることからも,血管は体内の最大臓器… 血管内皮細胞はターンオーバーが比較的長いとい われており,研究によって様々ではあるが,100~1000 日に一回の分裂である… https://t.co/STUMIwfYHB
心筋炎の説明で使った論文「ワクチン接種後24日目の劇症型心筋炎」の写真はこちら。 A ヘマトキシリン・エオジン染色での心筋炎の組織像 C スパイクタンパク陽性=薄い茶色の心筋細胞 https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/9WAGqpYSkD
RT @junkokawa: @K9FCR @KawanoNatsuki 帯状疱疹
RT @MdJpn: 長崎大学の素晴らしい英文論文。ファイザー2回接種24日後発症の60歳激症型心筋炎。インペラなど集学的治療3週間で心機能回復し退院。S蛋白存在証明。自己免疫性メカニズム。 https://t.co/TQc17ZjLCQ Fulminant Myocardit…
60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th1uysv
@Salalalove 収縮帯壊死(Contraction Band Necrosis)ですね。 以下のPDFをご参考にしてくださいな。 https://t.co/Xa24YeFnxd https://t.co/HPvsiSU7gH
LNPの疎水性を高くして脳血管関門BBBは通りやすくするために、イオン化脂質を減らしたり組成を工夫している?ように思えてならない。 また、BBBを構成する脳血管内皮細胞やアストログリア自体を破壊して、まかり通ろうとしてる可能性もある。 https://t.co/awPnQXb6cV https://t.co/CpQV4Y1NIu
RT @Ap4Qu: @5rHxIhQGQnnRSOe @K9FCR さん 「without ionizable lipids」ではマウスに炎症起こって無いですしね。 以下の文献にはこんな一文があります 「これまでは主にカチオン性キャリアが核酸医薬に使用されているが、電荷に由…
RT @sendaitribune: BCGのオフターゲット効果をみた治験としては、2002年の時点で東北大からLancetのCorrespondenceに報告しているのがパイオニアだとFaustman先生も驚かれていました。大類先生のこちらの総説をご参照ください。https:…
RT @mt9jyo: グレートリセットの世界観。 金融×2(情報化) 交通インフラ×4 ロボティクス(共存化) 医療(情報化) 物流(情報化)×2 ┗・情報化→統合→信用評価→生殺与奪権の掌握? 「誕生~死亡」までの会話、個人的趣向、交友関係、信用評価、遺伝子情報に至るま…
RT @junkokawa: @K9FCR @KawanoNatsuki 帯状疱疹
RT @saiaka3: (拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
RT @Yamamoto0509: ファイザーワクチン2回目接種翌日に下肢静脈血栓症を発症した14歳男子(若年性血栓症の家族歴や血栓症の既往無く身長160cm体重47kgと肥満も無し)の日本からの症例報告 D-dimer値は43.4μg/mL‼️ 滅多に無い副作用でしょうがワク…
RT @JapanContrarian: @j_sato 20年も前に高齢者へのBCG接種で肺炎を低減できると言う報告が東北大からあったのに、後を引き継ぐ人がいなかった。 https://t.co/KSDIUvEGXd
KAKEN — 日韓両国に共通HLAハプロタイプは存在するか Common HLA haplotypes in Korean and Japanese (KAKENHI-PROJECT-02044047) 日本人で最も多いことが知られているMHCハプロタイプ,A24ーBw52ーBFSーC4A3+2ーC4BQOーDR2ーDQw1は韓国人でも比較的高い頻度で見出された。 https://t.co/26UwRW0qbh
RT @Lanta_CVS: 心筋炎の病態に興味がある方もいらっしゃるようなので、日本語で詳しく説明がしてある文献を添付しておきます。 ウイルス感染後に起こる急性の心筋炎の話ですが、ワクチン接種後の心筋炎はこの中の自然免疫、獲得免疫の部分が関与している可能性が想像されます。…
RT @DrJohnB2: 2 cases from Japan of myocarditis following #COVIDVaccination (Pfizer-BioNTech): https://t.co/ejoUPXHZsv A 27 and 38-year-ol…
RT @Yamamoto0509: ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
ちゃんと原典を読んでからにしよ。 J-STAGE Articles - Prevention Measures for COVID-19 and Changes in Kawasaki Disease Incidence https://t.co/2Tv1PVXq5v
RT @j_sato: 感染時の初期応答と自然免疫と獲得免疫の橋渡しをする自然リンパ球群/自然免疫寄りのT細胞が鍵の可能性 ・粘膜関連インバリアントT細胞(mucosa-associated invariant T cell, MAIT) ・γδT細胞 ・iナチュラルキラーT細…
RT @junkokawa: @K9FCR @a_kagurazaka_h @j_sato コッホが1890年にツベルクリン創製。ワクチンに使えなくても諦めず結核診断に使える事を見出してくれて 131年。再び脚光が
RT @junkokawa: @K9FCR @a_kagurazaka_h @j_sato コッホが1890年にツベルクリン創製。ワクチンに使えなくても諦めず結核診断に使える事を見出してくれて 131年。再び脚光が
ツベルクリン反応の総説も挙げておきますね。PDF無料ダウンロードできるようです。 4.ツベルクリン反応 https://t.co/ljOa1BmkHB
KAKEN — 研究課題をさがす | 疲弊T細胞再活性化機構を基盤とした新規BCGワクチンの開発 (KAKENHI-PROJECT-26293098) Mycobacterium bovis BCG感染においてIL-7はIL-17A産生γδT細胞との増殖と維持に、IL-21はエフェクターCD8+T細胞の増殖に働くことがわかった。 https://t.co/yI7TceM937
RT @michikusajui: @K9FCR 畑井先生の解説↓によると、サケの水カビ病あたりでしょうか。 サケの水カビ病はもともとあるので、今回の動画の主張の真偽はわからないですが、水温が上昇するとこういう感染症が増えるのは確かにあると思います。人も温暖化で真菌症が増えると…
RT @dendorobates22: 兎出血病(兎ウイルス性出血病)の発生が散発しているようです。 https://t.co/8xJ6f6Gjca
RT @Albinovet: #pseudorabies virus infection in hunting dogs in Oita, Japan: report from a prefecture free from Aujeszky’s disease in domes…
RT @KawanoNatsuki: March 20, 2003 BCG Vaccine Prevents Pneumonia in the Bedridden Elderly The article of this clinical trial on the corre…
RT @Alzhacker: 一般的に使用されている薬剤による肥満細胞の安定化:ポストCOVID症候群の緩和に向けた新たな治療標的となるか? 「ポスト・コービッド症候群」は、肺線維症が病態の一つとなっている。肥満細胞は肺線維症の進行を直接的に促進する。 https://t.c…
J-STAGE Articles - ココナッツ発酵食品の食中毒菌が産生するボンクレキン酸に関する話題提供:有機合成化学と毒性学との接点 https://t.co/BQhxwP3PbD
RT @influenzer3: →文献を見つけられませんが、ナファモスタットにはC3, C5の補体活性化抑制作用がある事が知られています。 その意味では適度な免疫抑制活性もある?? それが進行例で奏功した理由か?? https://t.co/FYgKiDNcya https:…
RT @Albinovet: survey of #zoonotic pathogens in dogs and cats coordinating with public animal shelter in Niigata Prefecture, Japan. The pre…
RT @hichachu: 将棋棋士の直観と脳  次の具体手の直観的決定には大脳基底核が、攻めるか守るかの戦略の直観的決定には帯状皮質が重要な働きをする。長い訓練を経てエキスパートになると、普通の人では原始的な行動で働くこれらの進化的に古い脳部位が高度に認知的な問題解決に使われ…
RT @sendaitribune: 日本語であれば、こちらの科研費報告書が対応しています。https://t.co/VNU4HOBl5E
RT @sendaitribune: 日本で高齢者施設の老人を対象にBCGワクチン投与による肺炎予防への影響(オフターゲット効果)を調べた臨床研究について、Lancet Correspondence原稿を東北大学リポジトリに公開して頂きました。元東北大学老年内科の大類孝先生のグ…
RT @tototo045: @UNIXX @j_sato ありがとうございます!パワポのP29のVPM1002はPrague strainと判断できますか?この臨床試験でも使われます https://t.co/CtYIQsa9U3 以下の表ではSerum Institute…
RT @Albinovet: immunohistochemical studies on #meningoencephalitis in #FIP present different histopathologic lesions with macrophage domi…
RT @influenzer3: CD147の局在について(2) 発現量としては癌細胞を除いては心臓、腎臓、血球表面上に多量に発現しているようです。 https://t.co/pfujMkHOnM https://t.co/o6RjBRQfDJ
RT @fajidango: @medtoolz 非医療者ですが、先日読んだ文献 プロテアーゼ依存的なコロナウイルス細胞侵入: https://t.co/FF8UXgo2i9 SARS-Cov を対象とした論文ですが、重症肺炎時にはエラスターゼを利用して細胞侵入する可能性…
RT @syutoken_sanka: 要するにクレベリン。そりゃそうだろって感じ ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 環境感染学会 https://t.co/h4SXZCzGmU 『空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化効果・・空間での活性…
RT @ThisIsKiyomi: @plantarum @K9FCR ジャーナルは国会図書館には有るようですが、ciniiでは引っ掛かりません。 ただし、同じ研究者(斉田先生)が科研費をとっているので、参考にはなるかと。 https://t.co/xpx8IHYXS1
@tallman192 一つの大学でのpilot studyを教えてもらいました。こういう調査もあるようです。他の大学、他の学部ではどうなんだろう?一般的と言えるのかな?本来なら大学入試センターが検証しなきゃいけないとは思いますね。 https://t.co/AJ70fK77l5
RT @drkgoto: ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/B5BqBwq0ii
RT @Albinovet: clinicopathological features &treatment results of 24 cats with #MCTs: both surgery&glucocorticoid therapy were effective in…
.@kimunari 日本でも日大と麻布が、イヌの血管周皮腫モデルで、アバスチンでの治療研究してるみたいですね。 https://t.co/WX9DDkiNtL
RT @ronbuntter こんな論文どうですか? シャチとバンドウイルカより得られた裂頭条虫の形態について(白水博ほか),1999 http://id.CiNii.jp/LQAdL
教育現場も試行錯誤してますね。 iPad が変革をもたらすに違いない。 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? WEBを利用した語学教材の提示(授業研究・教材開発)(齋藤陽一),2004 http://id.CiNii.jp/TxNmL
動物ワクチンにおける分析は、どうなのか?データーがあるのかな? RT @ronbuntter こんな論文どうですか? ムンプスワクチンの定期接種化の費用対効果分析(菅原 民枝ほか),2007 http://id.CiNii.jp/BV2uaB
RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 犬の乳腺腫瘍の臨床病理学的検索 : 小型犬と他犬種の違い(短報)(外科学)(伊東輝夫ほか),2005 http://id.CiNii.jp/QnJKL
お次はタイレリアときたかあ。ちと古いぞ! RT @ronbuntter こんな論文どうですか? Theileria sergenti感染にともなう牛赤血球の浸透圧脆弱性および膜形態の変化,1989 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003917979
RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 犬の大動脈狭窄症に対する外科的治療法・左心室-大動脈間弁付き導管法(AAVC)に関する研究(外科学),2005 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003963735
RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 猫乳腺腫瘍由来株化細胞の樹立とその性状,1998 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003918524 猫自然発生
文献2)氏家達夫「誘惑に対する抵抗に及ぼす統制方略の効果の発達的検討」教育心理学研究 28、1980  http://ci.nii.ac.jp/naid/110001892336/

お気に入り一覧(最新100件)

【症例報告】 SARS-CoV-2ワクチン接種後に発症した視神経炎の5例 「...ワクチン接種と抗MOG抗体陽性視神経炎がどのように関連しているのか、その真偽と機序の解明を待ちたい」 https://t.co/5G0xviscEz
https://t.co/EIGPF0Y0bF IgG4による免疫抑制でTregはよく語られるが、M2マクロファージ(M2MΦ)はあまり語られない。 実際にはIgG4のクラススイッチの最上流にあるのがM2MΦで、Th2型のサイトカインを産生させて、IL-10も出す。 実際IgG4関連疾患では病巣部に浸潤して大量のIL-10を出す。1/4 https://t.co/SlCBG8aKkS
シェディングで眼の痛痒さ結膜炎、麦粒腫、多型滲出性紅斑や咳喘息でます。シェディングで下痢を繰り返す方も。シェディングも肥満細胞活性化症候群が機序の一つか 科研費基盤研究S:2021-03研究終了https://t.co/sB5Prz1QYf… マスト細胞活性化とアレルギー疾患https://t.co/Yq7cbVoxaq https://t.co/XdEcyY1UZu
@K9FCR 痛み・疲労と小径線維ニューロパチー(SFN):ナラティブ・レビュー https://t.co/FgNz6LVqc4
@K9FCR せんせ~ 下肢の血管の弾性がなくなる ニューロパチーから下肢の血管が収縮できなくなる 結果としては似たような病態が起きるってことかしら?
@K9FCR クエン酸第一鉄ナトリウム(フェロミアR)の 味覚への論文あるのですね ありがとうございます 鉄剤内服療法もしくは鉄•亜鉛内服療法を積極的に行う必要があると思われた. https://t.co/z4XaFuam0G
"Physicians should be aware of distal chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy as a rare complication of COVID-19 vaccination." https://t.co/v8RyNPRt1Y "Two months after the onset, she became unable to walk ..." https://t.co/wc3mhppxWr
新型コロナ mRNAワクチン接種後の遠位型慢性炎症性脱髄性多発神経炎 https://t.co/cKxLd8p8sr 孤発性形質細胞腫を有する 39 歳の女性が,Pfizer-BioNTech 社製 COVID-19 ワクチンの 2 回目接種後 7 日目に全身脱力を発症し,3 ヵ月間進行した. https://t.co/ZxDx2nl4sa
納豆中のプロウロキナーゼ活性化酵素と血栓溶解能 https://t.co/qq5nhnRIav 『プラスミンを標準にして納豆中には21.8±5.5CU/g湿重量のPUA活性が検出されたが,これはNK活性(2.3±0.8CU/g湿重量)の約10倍に相当する極めて強力なものであった.』… https://t.co/Gdn4KArhVB
English URL Epstein-Barr virus-associated lymphoproliferative disorders after BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccination https://t.co/jRfw6kSAsN https://t.co/0Mocsm9OaO
BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後に発症したEBウイルス関連リンパ増殖性疾患 https://t.co/G80IW0QePz EBウイルスなどが活性化して悪さをするという話は良く見ますが、亡くなってしまうのは初めて見たかもしれません。 https://t.co/6Hh5Y2GZ54
@K9FCR 「地方によってはすでに(心不全パンデミックが)始まっている地域もある」という。 ↑ 接種と地域差が気になります 以前から懸念は有るようですが 逃げ道に感じます https://t.co/SL8h688xB3
COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症したIgG4関連疾患 症例報告 https://t.co/3ankHogS2j 本症例は、COVID-19 mRNAワクチン接種後のIgG4-RDの1例である。 COVID-19… https://t.co/g9pb3zW9Ad
私が尊敬している村上康文先生が私の論文に言及されています(1:02:55~)。大変光栄です。ありがとうございました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/8H6k0YRWZD
脳アミロイドアンギオパチー(cerebral amylold angiopathy: CAA)は脳出血の原因たり得る。高血圧既往のない再発性脳出血や脳血管性痴呆の原因にも。術前診断・生前診断は困難だが、髄液中cystatin C濃度測定で診断できる可能性。新たな治療法がもうすでに準備できてるのでは? https://t.co/1NzBz8yhZ7 https://t.co/MDIwjUjEiv
潰瘍性大腸炎の難治化にEBVの活性化が関与しているらしいです。 『EBV再活性化の危険因子として抗TNF-α抗体製剤およびカルシニューリン阻害剤治療』 https://t.co/DCYeKsCFEU
@K9FCR 有害物質は何なのでしょうね。ドラフトチャンバーあれば良いけど高いですし、こういうので何とか被害軽減にならないでしょうかね? https://t.co/BGRYPP3Noq 本当は安全キャビネットがあると良いんでしょうけどね。
EBウイルスの基礎を勉強中 https://t.co/2CkxPZ3eX0 B細胞への潜伏感染の仕組み https://t.co/Ym44XiOLx8
長崎大学の素晴らしい英文論文。ファイザー2回接種24日後発症の60歳激症型心筋炎。インペラなど集学的治療3週間で心機能回復し退院。S蛋白存在証明。自己免疫性メカニズム。 https://t.co/TQc17ZjLCQ Fulminant Myocarditis 24 Days after Coronavirus Disease Messenger Ribonucleic Acid Vaccination https://t.co/YRXaMk8K2Y
60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th1uysv
@5rHxIhQGQnnRSOe @K9FCR さん 「without ionizable lipids」ではマウスに炎症起こって無いですしね。 以下の文献にはこんな一文があります 「これまでは主にカチオン性キャリアが核酸医薬に使用されているが、電荷に由来する細胞 毒性、生体内での動態と安定性に問題があった。」 https://t.co/8J6HfKvf5E
この論文でも免疫染色で心筋にスパイクタンパクを確認している模様 コロナウイルス感染症伝染性リボ核酸ワクチン接種24日後の劇症型心筋炎について https://t.co/e0labsKoF8 https://t.co/k5W0FS11YN
不織布Mの含有揮発有機化合物実態調査 国立医薬品食品衛生研究所(厚労省) https://t.co/tACVkZYijh 店舗やネット購入の不織布M 規制法乳幼児基準(16 μg/g)を超えるホルムアルデヒドが検出された 不織布M加工の加工過程由来? 学校でも新幹線車内アナウンスでも不織布勧奨してるけど大丈夫?
BCGのオフターゲット効果をみた治験としては、2002年の時点で東北大からLancetのCorrespondenceに報告しているのがパイオニアだとFaustman先生も驚かれていました。大類先生のこちらの総説をご参照ください。https://t.co/XpSE0ZwlyH
@K9FCR いやぁ、機序的はことはStrayさんのほうが圧倒的に詳しいに決まってますので、私の出る幕は
グレートリセットの世界観。 金融×2(情報化) 交通インフラ×4 ロボティクス(共存化) 医療(情報化) 物流(情報化)×2 ┗・情報化→統合→信用評価→生殺与奪権の掌握? 「誕生~死亡」までの会話、個人的趣向、交友関係、信用評価、遺伝子情報に至るまでDB化。 言論の自由よ…。 https://t.co/mF4mpANHT1 https://t.co/FmC9tOOwSJ
@K9FCR ウイルスに垣根は無いのですね https://t.co/R4gaGphNRU
臨床血液誌に掲載されたコロナワクチン接種直後の重篤な血小板減少2例国内報告 ①ウイルス蛋白と血小板の分子相同性による交差免疫 ②
アデノ随伴ウイルス2型(AAV-2)が大量に認められた。 アデノウイルス41だとしたら肝クッパ―細胞が飽和しないと肝細胞に到達しないので組織的に検出されないということはアデノはやはり否定的だと思う。 よってAAV-2原因説を唱えてみよう。続く https://t.co/yIfsMVG8uY https://t.co/2OYBmK8YGB
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
(拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
ファイザーワクチン2回目接種翌日に下肢静脈血栓症を発症した14歳男子(若年性血栓症の家族歴や血栓症の既往無く身長160cm体重47kgと肥満も無し)の日本からの症例報告 D-dimer値は43.4μg/mL‼️ 滅多に無い副作用でしょうがワクチン接種を行う者は覚えておかなければいけない https://t.co/73I9dLDIcL https://t.co/NNINTSKgJg
@j_sato 20年も前に高齢者へのBCG接種で肺炎を低減できると言う報告が東北大からあったのに、後を引き継ぐ人がいなかった。 https://t.co/KSDIUvEGXd
心筋炎の病態に興味がある方もいらっしゃるようなので、日本語で詳しく説明がしてある文献を添付しておきます。 ウイルス感染後に起こる急性の心筋炎の話ですが、ワクチン接種後の心筋炎はこの中の自然免疫、獲得免疫の部分が関与している可能性が想像されます。 https://t.co/fJbm0mEo9n
2 cases from Japan of myocarditis following #COVIDVaccination (Pfizer-BioNTech): https://t.co/ejoUPXHZsv A 27 and 38-year-old man. "The long-term outcomes of COVID-19 vaccine-related myocarditis remain unclear." https://t.co/nbocmz2n6G
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
@HaruTechno @K9FCR @yurakusai 本当に稀ですが、こういうこともあるので、ちょっと気になっています。 今回のワクチンが免疫系に及ぼす影響が未知数なので。。。 https://t.co/4d6fsTG6eE
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
感染時の初期応答と自然免疫と獲得免疫の橋渡しをする自然リンパ球群/自然免疫寄りのT細胞が鍵の可能性 ・粘膜関連インバリアントT細胞(mucosa-associated invariant T cell, MAIT) ・γδT細胞 ・iナチュラルキラーT細胞(iNKT) https://t.co/azjwDrNPOc https://t.co/q6PsVVksEf https://t.co/NOoLZwVYit
@K9FCR @a_kagurazaka_h @j_sato コッホが1890年にツベルクリン創製。ワクチンに使えなくても諦めず結核診断に使える事を見出してくれて 131年。再び脚光が
@K9FCR @a_kagurazaka_h @j_sato コッホが1890年にツベルクリン創製。ワクチンに使えなくても諦めず結核診断に使える事を見出してくれて 131年。再び脚光が
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
@takenitta 結核予防に、ヒト型結核菌のツベルクリンではなく、ウシ型結核菌のBCGが効果があるのは、γδT細胞が増える?活用される?ということですか? https://t.co/QcLuw7er69
@K9FCR 畑井先生の解説↓によると、サケの水カビ病あたりでしょうか。 サケの水カビ病はもともとあるので、今回の動画の主張の真偽はわからないですが、水温が上昇するとこういう感染症が増えるのは確かにあると思います。人も温暖化で真菌症が増えるという話もありますしね…。 https://t.co/qvR0qtovLg
→Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syndromeの典型的経過。 https://t.co/gPasKwmYcr https://t.co/FBaQQEm7sP
兎出血病(兎ウイルス性出血病)の発生が散発しているようです。 https://t.co/8xJ6f6Gjca
identification of the core motif of the BRCA2 C-terminal RAD51-binding domain by comparing canine and human BRCA2. One of the reasons for #mammary_tumors is mutations of the tumor suppressor gene, BRCA2. https://t.co/ucJ1oetabt
#pseudorabies virus infection in hunting dogs in Oita, Japan: report from a prefecture free from Aujeszky’s disease in domestic pigs. The results suggest that this common PRV strain may have been maintained in wild boars on Kyushu Island https://t.co/W2k431vqhW
March 20, 2003 BCG Vaccine Prevents Pneumonia in the Bedridden Elderly The article of this clinical trial on the correspondence of The Lancet. https://t.co/qygZBYL2rE https://t.co/66gPh2qfh2
一般的に使用されている薬剤による肥満細胞の安定化:ポストCOVID症候群の緩和に向けた新たな治療標的となるか? 「ポスト・コービッド症候群」は、肺線維症が病態の一つとなっている。肥満細胞は肺線維症の進行を直接的に促進する。 https://t.co/b8ylYvXrkj
@j_sato 大類先生のNihon Ronen Igakkai Zasshi 42, 34-36が引用されていて嬉しかった。英語の最初はLancet Correspondenceですが、こちらのリポジトリをどうぞ。https://t.co/wSUPZgkNE5
→文献を見つけられませんが、ナファモスタットにはC3, C5の補体活性化抑制作用がある事が知られています。 その意味では適度な免疫抑制活性もある?? それが進行例で奏功した理由か?? https://t.co/FYgKiDNcya https://t.co/uIR6x5PcqF
将棋棋士の直観と脳  次の具体手の直観的決定には大脳基底核が、攻めるか守るかの戦略の直観的決定には帯状皮質が重要な働きをする。長い訓練を経てエキスパートになると、普通の人では原始的な行動で働くこれらの進化的に古い脳部位が高度に認知的な問題解決に使われる https://t.co/PlizpOY3vZ
日本語であれば、こちらの科研費報告書が対応しています。https://t.co/VNU4HOBl5E
日本で高齢者施設の老人を対象にBCGワクチン投与による肺炎予防への影響(オフターゲット効果)を調べた臨床研究について、Lancet Correspondence原稿を東北大学リポジトリに公開して頂きました。元東北大学老年内科の大類孝先生のグループによるものです。https://t.co/wSUPZgkNE5
@j_sato 「老人保健施設での二段階ツベルクリン反応検査の検討」https://t.co/Mx3G4supqd という論文を見るに、高齢者の結核免疫保持度は案外低いよう。210人へのツベルクリン反応検査で問題も少なかったようですし治験を進める価値はありそうですね。少なくとも結核予防にはなるメリットがある。
ノバルティスがJAK阻害薬の臨床試験を開始(3) JAK1/2ともにブロックすると、下記のように広汎に炎症サイトカインのシグナルがブロックされます。 強力な免疫抑制作用ですが、これ単剤では肝心のウイルス排除ができないはずですが・・・ https://t.co/7IeIm4i2RX https://t.co/jChPKfjAvl
CD147の局在について(2) 発現量としては癌細胞を除いては心臓、腎臓、血球表面上に多量に発現しているようです。 https://t.co/pfujMkHOnM https://t.co/o6RjBRQfDJ
@medtoolz 非医療者ですが、先日読んだ文献 プロテアーゼ依存的なコロナウイルス細胞侵入: https://t.co/FF8UXgo2i9 SARS-Cov を対象とした論文ですが、重症肺炎時にはエラスターゼを利用して細胞侵入する可能性がある。旨の指摘があります。 エラスターゼ阻害剤が増殖阻害も兼ねていたと思ってしまいます
prevalence of 17 feline #behavioral problems& relevant factors of each behavior in Japan. 76% exhibited at least one behavioral problem. “Pica” & “Showing fear while on the examination table” were the most frequently reported behavioral problems https://t.co/GR3roEEoHx
【プレスリリース】北海道に生息するヒグマに日本海裂頭条虫が寄生。サケが内陸まで遡上していた時代は、ヒグマの感染率はさぞ高かったのでしょうね。ヒグマのおしりから条虫がぶら下がっているステキな写真が載ってるので、ぜひPDFをダウンロードしてご覧くださいね!https://t.co/SUCblFaHyc https://t.co/1aKb3dTme5
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
@plantarum @K9FCR ジャーナルは国会図書館には有るようですが、ciniiでは引っ掛かりません。 ただし、同じ研究者(斉田先生)が科研費をとっているので、参考にはなるかと。 https://t.co/xpx8IHYXS1
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/B5BqBwq0ii
immunohistochemical studies on #meningoencephalitis in #FIP present different histopathologic lesions with macrophage dominant lesions, or with B lymphocytes and plasma cells, that may reflect the inflammatory process or the strain variation of FIP virus https://t.co/NEobyAhmUp https://t.co/vn0czewWav
clinicopathological features &treatment results of 24 cats with #MCTs: both surgery&glucocorticoid therapy were effective in local control of cutaneous MCTs,& that long-term survival can be expected, even in cats with s-MCTs who have undergone splenectomy https://t.co/IuSCi1w4zl https://t.co/ao6k7rdQ5J
dog histologically invasive #mammary_gland_tumors show higher expression of L-type amino acid transporter 1 http://t.co/cgUUnehLyC
@irodori2014 ごめん。短縮だとだめだったみたい。これでどうだ! http://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/56/3/56_191/_article/-char/ja
@irodori2014 ごめん。短縮だとだめだったみたい。これでどうだ! http://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/56/3/56_191/_article/-char/ja
こんな論文どうですか? 犬の乳腺腫瘍の臨床病理学的検索 : 小型犬と他犬種の違い(短報)(外科学)(伊東輝夫ほか),2005 http://id.CiNii.jp/QnJKL

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