ちゃとら (@JULG9p26Drfx6DY)

投稿一覧(最新100件)

RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
RT @satotster1: マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
RT @aloha_koh: @kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
RT @jabcttest22: 【掲載論文】西村 勇人, 機能分析に基づいた不登校への行動療法的介入—2症例を通して—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 257-265 https://t.co/LEPTJphWTC
RT @jabcttest22: 【掲載論文】佐藤 容子, 仲間から拒否される学習障害児への社会的スキル訓練 (実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 111-122 https://t.co/fuEi0sPxL4

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @4XyE6C9xTFbfdvI: 第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
RT @Mitamura_Lab: 後は,先輩の論文ですが, 大対香奈子・松見淳子 (2010). 小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル, 仲間からの受容, 主観的学校適応感に及ぼす効果(特集:学校におけるソーシャルスキルトレーニング). 行動療法研究, 3…
RT @sui_lab_hs: 書き忘れてましたが、この論文、jstageで読めますので、興味のある方はぜひー https://t.co/Cq3szQTkd8
RT @hideman2009: J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/jYQHXTToXQ
@inoue_aba 視線の研究。障がいのある方へのPC視線入力装置は浸透しつつありますが、東京の街ゆく人の視線の研究だとこんな視行動の比較研究の原著論文がありました。https://t.co/S5REWzVWpX
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
RT @yana7654321: ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @inoue_aba: 昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
RT @inoue_aba: 自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよい…
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
RT @afcp_01: J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
RT @kenichi_ohkubo: 不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT

お気に入り一覧(最新100件)

@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
山口 穂菜美, 井上 雅彦 2022 障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題 小児の精神と神経62 巻 2 号 p. 141-150 掲載されました。https://t.co/E56pWg2lxD
自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよいのでは。https://t.co/mBxtBewTER
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ
【ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?】 大久保賢一先生(畿央大学)の論文。複数の定義について整理され、「PBS とは何か?」ということについて、特にABA との関係性に着目しながら明らかにしている。 https://t.co/bYVspLQIWl
【Observations】井上雅彦先生(鳥取大学)が開発した、行動記録アプリケーション。スキャッタープロットをアプリ上で実行できる。 文献はコチラ→https://t.co/2w4dGcUPPQ アプリのダウンロードはコチラ→https://t.co/CIgvZ5D0eg
だいぶ前に、望月昭先生の企画で「知的障害を持つ個人の 「自己決定」を援助するとは? 一 その目標設定と技術一」というシンポを行動分析学会で行いました。https://t.co/cLz8ZAOGaJ 選択行動と好みの評価方法についてです。
福崎俊貴先生との共著論文が掲載されました。看護師のワークライフバランスについて、仕事に対してのポジティブで充実した心理状態であるワークエンゲージメントがどのように影響するかというものです。https://t.co/giJRyLunu6
明日の国立がんセンターでのzoom研修の資料がやっと完成した。初めてのオーディエンスを対象にする場合やはりかなり内容や構成に迷う。がん患者に対するCBTのレビューとしては藤澤先生の論文https://t.co/dZJ0ai1nBxがあるがもう少し基本的な話にする予定。
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk

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