著者
鈴木 晃志郎 于 燕楠
出版者
公益社団法人 日本地理学会
雑誌
E-journal GEO (ISSN:18808107)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, pp.55-73, 2020 (Released:2020-02-22)
参考文献数
134

今日の地理学において,幽霊や妖怪を含む怪異は,専ら民俗学的な手法に依拠して検討されている.しかし隣接分野では,定量的な手法に基づいた知見が数多く存在し,客観性と厳密性を確保することによって学術的信頼性を高める試みが多くなされている.そこで本研究は富山県を対象とし,今からおよそ100年前(大正時代)の地元紙に連載された怪異譚と,ウェブ上に書き込まれた現代の怪異に関するうわさを内容分析し,(1) 怪異を類型化して出現頻度の有意差検定を行うとともに,(2) カーネル推定(検索半径8 km,出力セルサイズ300 m)とラスタ演算による差分の算出により,怪異の出没地点の時代変化を解析した.その結果,現代の怪異は大正時代に比して種類が画一化され,可視性が失われ,生活圏から離れた山間部に退いていることが示された.

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本研究は大正時代の怪異譚と現代の怪異を内容分析,1) 怪異を類型化し出現頻度の有意差検定,2) 怪異の出没地点の時代変化を解析. E-journal GEO/15 巻 (2020) 1 号 J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/n4Do89c7Rd
J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/idJIEaLOxq
(続き) 参考にしている論文は、記事中にも書かれていますが、次。ネットで読めます。 鈴木晃志郎・于燕楠 2020. 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み. E-journal GEO 15(1): 55-73. https://t.co/axQCzGgsou
この論文ですね。 『E-journal GEO』(日本地理学会)掲載「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/UOPf9jySBV https://t.co/AOo40ZE6lt
J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/idJIEaLOxq > カーネル推定(検索半径8 km,出力セルサイズ300 m)とラスタ演算による差分の算出により,~その結果,現代の怪異は大正時代に比して種類が画一化され,可視性が失われ,生活圏から離れた山間部
と思ったら 既にE-journal GEOに掲載されていた。 J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/OVzrIwSf5M
これだな。あとでゆっくり読もう。 J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/FtzVNSGdJO
これ好き 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み Quantitative Analyses of Chronological Changes in Types and Spatial Patterns of Paranormal Events https://t.co/onL9iWJotr
怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/YXoUB9St9f
怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/v2anubGRCK

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