καηατε상といっしょ (@Kht_C6H6_kosen)

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@hakumai20050621 そんなじゃがいもくんに某J科教員の論文を紹介しておこう https://t.co/JS9xDOL8fC
これすき https://t.co/9DGKbSRxkR https://t.co/bhvQUyhFGT
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 29a-H-3 無限層化合物Ca_<0.85>Sr_<0.15>CuO_2における高圧NMR(五十嵐 睦夫ほか),1999 http://t.co/MpFDIHCWko
僕もこうやって数学的なアプローチで化学を研究したい…! https://t.co/SNDxgXzOu2
@Jin_Neuron ありはするみたい 僕は全然しらん https://t.co/J2QGIWJyTx https://t.co/zM2bAWAkw1

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この文章、主に大学数学教育への要望とか不満がいろいろ書いてあって面白い。 n=2で話して(一般のnは不要)とか、数学の使い方(応用)の話をしてとか。 物理学者からの数学者に対する要望 https://t.co/UIoLJ17etw https://t.co/wyHcmq3gHA
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
荒川 泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/ZWNtnxgbCR 荒川先生の量子ドットは半導体ので、量子箱とか言われるやつですか? そして、これはA. I. Ekimov 氏のものとは別物であり、量子ドットのプライオリティは荒川先生らにある、という主張でしょうか
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年9月アクセスランキング1位)https://t.co/fpIrSqVMIl
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
こんな論文どうですか? 29a-H-3 無限層化合物Ca_<0.85>Sr_<0.15>CuO_2における高圧NMR(五十嵐 睦夫ほか),1999 http://t.co/MpFDIHCWko

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