Hiroyuki Sugisawa (@sugisan30)

投稿一覧(最新100件)

RT @shimo_pt: 論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
なるほど。書き順も参考になります。 J-STAGE Articles - 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方 https://t.co/h252C97HWJ
学会準備でセラピストの臨床能力について考えています。 モヤモヤしている部分をスッキリ言語化されている文献と思いました。 「臨床能力」と「臨床行為」を区別して考える視点は勉強になりました。これからの課題です。 https://t.co/X1D63QZuB3
一度科学大でバイコンを使わせてもらい計測した時の大変さを考えると、マーカーレスでの計測は夢のよう。 臨床に普及することを願います。 https://t.co/wHH1yCn2UV
「脊柱後弯を呈する高齢者の歩行時の 運動学・運動力学的分析」 円背指数は臨床でも利用できそうなのでやってみたい。 脊柱後弯を骨盤で代償するために不備が出るという事。 脊柱はもちろん股関節の代償機能も大切。 https://t.co/axETBNpzwq #セラピスト日記 #脊柱後弯
「満足度」となると身体機能やADLなどの項目とは別な項目も影響してくるはず(コミュニケーション、環境因子、信頼関係など)。 「顧客満足測定尺度」のスケールを用いるのが良いか。 https://t.co/1yrwRuDWTf #セラピスト日記 #欲求の充足に基づく顧客満足度測定尺度の因子的妥当性の検討
RT @taribo_1616: さすが山田先生です。めちゃ分かりやすいですので、サルコペニア気になる方どうぞ。 J-STAGE Articles - 「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療 https://t.co/11eZOE7PFs
RT @yotayamada: 堀江先生のこの論文は何回見ても秀逸。 産業医と労働安全衛生法の歴史をまとめたもの。 工場法から始まり、法改正を振り返り、最後はアメリカの専門医も持ち出しながらわかりやすく説明してある。 これは産業医なら必読と言ってよいだろう。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

回復期病棟の脳卒中患者さんの歩行予後を検討されております。 機器があれば、比較的容易に測定できるので、予後予測に応用できそうです。 脳卒中患者の骨格筋量は歩行獲得の独立した予測因子である - J-Stage https://t.co/sCMwhNO4wa
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
⬇️続き 三角筋前部線維は相対的に上腕骨が内旋位となることで内側下方に位置するため、肩をすくめることで筋活動が低値になったと思われる。肩をすくめる症例では、もしかしたら三角筋前部線維が何かしらの形で関わっているのかもしれない。 ⬇️文献情報 https://t.co/MHGmEfI4Sc
転倒を回避するためのステップ動作能力は重要 外乱刺激の反応の評価であるpull test、push & release testは多用されるが摂動量の統一が難しい。 一方、Tether-release法はワイヤーベルトで牽引した状態で前傾させる方法。HHDを使用し牽引量が正確に評価可能。 続く⬇️ https://t.co/IxhQCI7EFS https://t.co/QJyStTHyYq
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
約10年前のデータと比べてみて、ちょっと驚いた。 近年の人工股関節手術前後の股外転筋力は、術前が0.84Nm/kgで術後3週が0.93Nm/kg。膝伸展筋力は、術前が1.40Nm/kgで術後3週が1.39Nm/kg。術前ももともと高いが術後3週と10年前の術後半年が同程度だった。 https://t.co/iqV53j8KAg

2 0 0 0 OA 下肢のROMとADL

下肢のROMとADL 自分が生まれた頃に行われていた研究 を今自分が参考にしています。 近年、難解な統計や複雑な研究デザインを駆使した研究も多く参考になりますが、臨床疑問や本当に知りたいことをシンプルに調べる研究は入ってきやすく、いつになっても参考になります。 https://t.co/mrbNR1aIhG
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
保存療法が実施された脊椎圧迫骨折入院患者における、早期リハビリテーション医療の効果を操作変数法を用いて検証した論文です。 個人的にはThe Journal of Pain やSocial Science & Medicine に掲載されたことと同じくらい嬉しい成果です。 https://t.co/QOi9f3c8HY
理学療法学のシリーズ「その時バランスをどう見るか」の連載第一回目 【立ち上がり動作におけるバランスをどう見るか】 面白かったので共有↓ https://t.co/267hmZgoqH
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を通じて研鑽すべきですね https://t.co/eg90GzwudC
とても面白い内容の総説です。 高齢者総合機能評価(CGA)ツールを利用する際の著作権侵害の問題 とある評価ツールをプリントアウトして→評価点数をつけて→スキャンして電カルに保存 だと著作権侵害の可能性大。 気をつけましょう。 https://t.co/SxAYWcSUpD
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc
地域住民におけるフレイルと運動習慣、運動自己効力感の関連性について書いた論文が早期公開になっていました
さすが山田先生です。めちゃ分かりやすいですので、サルコペニア気になる方どうぞ。 J-STAGE Articles - 「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療 https://t.co/11eZOE7PFs

フォロー(374ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(174ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)