土屋耕治 (@KojiTsuchiya)

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RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】土屋耕治(2016) 組織の「時間」への働きかけ:組織開発における組織診断の事例から https://t.co/H0qNPuwXIU
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ご紹介ありがとうございます! この論文は,大学リポジトリでは20,000DL,本文を載せたHPも20,000viewを超えて,今も細々と反響があり,書いたかいがあったと感じています。 https://t.co/fzRFCERT18 https://t.co/xHgChNG8Xt
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @hashi_zemi: 災害時における危機管理の知恵である「命てんでんこ」に着目し、その教えを今後の防災教育に活かすことを念頭に行った研究成果をまとめた論文(前田・橋本, 2021)です。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください!https://t.co/CBnr…
RT @asarin: 私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:h…
RT @asarin: 私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:h…
RT @nulptyx: [研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,201…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/Q2dwh9B6Hm
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】中学生の潜在的ハイリスク群に対する自殺予防プログラムの効果https://t.co/wL2Pz5lXbF 日本語アブストラクト:https://t.co/2K1eVYFZRP
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・新規早期公開論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
RT @isaactruth: 昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁと…
RT @holysen: CiNii 論文 -  書評論文 労働と自己の管理・調整 : 「自己」によって不可視化されるもの 牧野智和『自己啓発の時代 : 「自己」の文化社会学的探究』 https://t.co/s735Ar5Kl5 #CiNii ananの分析もしてたのか。「再…
RT @oshio_at: J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/Uk44FSl1y0
RT @tbmhryk: この岡ノ谷先生の巻頭言、短い文章の中に大学や研究のよさが詰まっていると思いました。https://t.co/gyXXYzUbHv
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @Cristoforou: なんかこの博論、私が在学中から優れた博論だって噂になってて博論のままいろいろ引用されてるっぽいんですが、単著になってないんですね。/CiNii 博士論文 -平賀優子「日本の英語教授法史 : 文法・訳読式教授法存続の意義」 https://t.c…
RT @HIGUCHI_MA: 「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
RT @narumin: 気づいたら公開されてました.天ぷらにプロジェクションマッピングすると香り,温かさ,味,おいしさの感じ方が変わるっていう研究... https://t.co/oBMxuCE7vN
RT @carta_pergamena: 読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】土屋耕治(2016) 組織の「時間」への働きかけ:組織開発における組織診断の事例から https://t.co/H0qNPueOuM
RT @fohtake: 山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】平島太郎・土屋耕治・元吉忠寛・吉田俊和(2014) 態度の両価性が行動意図の形成に及ぼす影響―子宮頸がん検診の受診を対象とした検討― https://t.co/SyjunnAKk0
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】平島太郎・土屋耕治・元吉忠寛・吉田俊和(2014) 態度の両価性が行動意図の形成に及ぼす影響―子宮頸がん検診の受診を対象とした検討― https://t.co/SyjunnAKk0
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】土屋耕治(2016) 組織の「時間」への働きかけ:組織開発における組織診断の事例から https://t.co/H0qNPueOuM
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着書評 ボウルズ・ギンタス(竹澤正哲ら訳)『協力する種:制度と心の共進化』 (評者・大坪庸介・中尾央・大平英樹)https://t.co/3PvkGm46hN 3人の評者による重厚なラインアップ ★書誌情報https://t.co/…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田ら(2013) 社会的自己制御における高次/低次解釈と熟慮的/遂行的マインドセットの効果 https://t.co/cT99jI8aiQ
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田ら(2013) 社会的自己制御における高次/低次解釈と熟慮的/遂行的マインドセットの効果 https://t.co/cT99jI8aiQ
RT @morgenroethe5: 「我々が知っている通り,経験とは 煮 え た ぎ っ て あ ふ れ 出 て く る ものであり,現在の定式を是正するよう我々に迫ってくるものである」(William James, Pragmatism) https://t.co/AEk6…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田ら(2013) 社会的自己制御における高次/低次解釈と熟慮的/遂行的マインドセットの効果 https://t.co/cT99jI8aiQ
RT @jssp_pr: 【地下鉄サリン事件20年】西田公昭「ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3) : カルト・マインド・コントロールにみるビリーフ・システム変容過程」(『社会心理学研究』1993年9巻2号掲載+研究優秀賞受賞論文 http://t.co/ijChTV…
RT @jssp_pr: 【地下鉄サリン事件20年】西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」(『社会心理学研究』2001年16巻3号掲載+研究優秀賞受賞論文 http://t.co/aOOZ3o880B … #CiNii
RT @murmurmia: SC(スクールカウンセラー)によるSC(サイエンスコミュニケーション),的な。「SCのための」を入れたい(意味なし) >絵画を用いたストレスマネジメントプログラム教材の開発に向けて : 感覚・感情・思考をつなげるイメージの共有 http://t.c…
RT @oshio_at: 依田新先生による続有恒先生の追悼文。研究室で亡くなられたと学生時代に聞いたことがある。享年57歳。亡くなったのは私が生まれる2ヶ月ほど前のこと。 続有恒教授を偲ぶ http://t.co/Xb1rlAkgzC
RT @drkgoto: この論文、大好きです。RT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/CeVrfiZxq7
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】小宮ら(2013) 対人的後悔の表明が被表明者の信頼行動に与える影響 http://t.co/uyhM8Fb1yW
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】石黒(2013) 社会心理学データに対する分位点回帰分析の適用 : ネットワーク・サイズを例として http://t.co/scAEVGdW9p
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】元吉ら(2008) 家庭防災と地域防災の行動意図の規定因に関する研究 http://t.co/5CpCwo26R6
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究】 他者の摂食量に関する情報が摂食行動に及ぼす影響 : 摂食量を実験者に知られない状況下での検討 http://t.co/tRyUSS1NLp 【掲載論文紹介】
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究】 日常生活における第三者を介した資源の衡平性回復行動 http://t.co/pGOPeqV3Cb 【掲載論文紹介】
RT @hahaguma: 教職員のメンタルヘルスの現状と課題(pdf)http://t.co/pC9HoGmE「教員の病気休職者が学校の規模を問わず続出している状況を見てきた医師からは、「本当に健康な教師はどれくらいいるのだろうか、というところまで来ているのが現状ではな ...
RT @kaihiraishi: 「乳がん患者の示す治療リスク認知の楽観性」 調査そのものも興味深いが、レビューがとても勉強になる&身にしみる。研究者の真摯な気持が伝わってくる。 https://t.co/VsCUGM6n
RT @kenmetrics: 南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指 ...
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 http://t.co/g2szPMux

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