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久保拓弥
久保拓弥 (
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投稿一覧(最新100件)
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簡単な例題で理解する空間統計モデル(<特集2>始めよう!ベイズ推定によるデータ解析)
生態学の大学院生に質問されて,自分の書いた解説記事を発見したのですが…これって 10 年前のか!なんだか,10 年間のあいだ,何もしてなかったような気がしてきた.われながら,ひどい... https://t.co/eofKLFxCKY https://t.co/NX64zejuZW
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って
RT @asarin: CiNii 論文 - 統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
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Retraction: Nucleophagy in Human Disease: Beyond the Physiological Role. [Tohoku J. Exp. Med., 2018, 244 (1), 75-81. doi: 10.1620/tjem.244.75. Review.]
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
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小地域生命表のベイジアン・アプローチ
RT @ibaibabaibai: 1990年(26年前)のこの資料だと,小地域の生命表の推定は階層ベイズではなく,上位の地域の平均分散をまず推定してそれをベータ分布になおして利用するというタイプのベイズ推定でした.いまどうやっているのかはわかりません.https://t.co…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
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整然データとは何か
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
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統計数理とは何か
RT @M123Takahashi: 日本を代表する統計学の研究機関として統計数理研究所が有名ですが、なぜ「数理統計」ではなく「統計数理」なのだろうと思っていました。『行動計量学』の下記の記事に理由が書いてありました。「数理統計」とは一線を画した新しい統計哲学としての「統計数理…
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
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AICとMDLとBIC
RT @genkuroki: #数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものと…
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変数選択理論の現況
RT @ibaibabaibai: 数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはい…
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心理学的誤差の概念について
RT @ynabe39: 「グリニッチ天文台事件」って心理学の教育を受けた人間なら誰でも習っている常識みたいなものなのだけど,他の分野では意外と知られてないしネット検索してもなかなか出てこない。以下の丸山久美子先生の論文にけっこう詳しい説明があった。https://t.co/A…
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なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか
"なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか" https://t.co/enkzjIpF95 図がいいですね… https://t.co/BJmfLf5lR2
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Causality, 2nd edition, Judea Pearl著, Cambridge University Press, 2009年9月, 428+xxxvi pp., 価格 50 USD, ISBN 978-0521895606
RT @fronori: Pearl (2009) "Causality" 2nd ed.の書評があった。星野崇宏(2012) https://t.co/ecd0GJ1ByO 独創性を褒めつつ、最後は辛口と懐疑で締めくくるあたりが…期待を裏切らない。統計思想の派閥間の軋轢ではな…
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Convergent cross mappingの紹介 : 生態学における時系列間の因果関係推定法
今さらながら中山さんたちの CCM 時系列間因果推定の解説 https://t.co/fapkJqSNiQ を読みたくなったのだけど…生態学会和文誌は「読まずに捨て」状態だったので…手元に無い!…しかし甲山さんの部屋で堆積書類層マイニングして発掘,さっそく裁断→スキャン→PDF化
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Convergent cross mappingの紹介 : 生態学における時系列間の因果関係推定法
今さらながら中山さんたちの CCM 時系列間因果推定の解説 https://t.co/fapkJqSNiQ を読みたくなったのだけど…生態学会和文誌は「読まずに捨て」状態だったので…手元に無い!…しかし甲山さんの部屋で堆積書類層マイニングして発掘,さっそく裁断→スキャン→PDF化
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講義のーと : データ解析のための統計モデリング
やりかたは無数にありますけど,たとえばパラメトリック・ブートストラップ検定とか…? 例: https://t.co/iXOCUG5xEH #みどりぼん 第5章 @hoxo_m
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時系列データの季節調節のための統計的手法
その当時の統数研はベイズ統計モデルな方向で科研費申請 https://t.co/vNgW3RcRbR 四半世紀前の世界にまだまだおいつけない…
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『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
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心理学と心理測定における信頼性について
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
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日本生態学会60周年記念座談会
RT @esjoffice: 〔訃報〕1998-1999年の会長をつとめられた名誉会員の小野勇一先生がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。60周年記念座談会では九州の生態学事始め等貴重なお話をしてくださいました(生態誌63巻2号掲載) http://t.co/ZzNVL…
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日本生態学会60周年記念座談会
RT @esjoffice: 〔訃報〕1998-1999年の会長をつとめられた名誉会員の小野勇一先生がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。60周年記念座談会では九州の生態学事始め等貴重なお話をしてくださいました(生態誌63巻2号掲載) http://t.co/ZzNVL…
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ベイズの方法によるデータのあてはめ(数値計算のアルゴリズムの研究)
RT @ibaibabaibai: 2次元のベイズ平滑化とかスプラインとの関連とかは古いこれに詳しいよ 提案されている数値計算手法(givens法)はあまり聞かないが http://t.co/tOhzEDsKZD
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PLOS ONEのこれまで,いま,この先
RT @fronori: そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先 https://t.co…
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講義のーと : データ解析のための統計モデリング
RT @fronori: 「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t…
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植物の繁殖フェノロジーと送粉共生 : 熱帯林における研究から(<特集>林冠もうひとつの生物世界)
熱帯林季節性の文献をちょっと調べていたら,井上民二さん http://t.co/hN1W3fSxBj の 1997-06 の解説記事をみつけた http://t.co/iqLA8fvVv5 井上さんはこれが出た 3 ヶ月後に熱帯林調査地ちかくに乗っていた飛行機が落ちて亡くなった.
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到達距離が異なる複数の相互作用が生み出すマクロな構造
.@ibaibabaibai ぜんぜん勉強してないんですけど,近藤さんの研究報告 http://t.co/8pypPZLGxH によると反応拡散モデルが現実の皮膚においては正しくなく,色素細胞の突起に情報交換が重要とか…とはいえ「上」のモデルが全否定されるわけでもなさそうです.
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ベイズ統計の流行の背後にあるもの(ベイズ情報処理,ベイズ情報処理及び一般)
RT @ibaibabaibai: @KuboBook これとか ベイズ統計の流行の背後にあるもの http://t.co/REfUOqKu1k
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情報量基準による統計的モデル選択(情報論的学習理論論文小特集)
柴田さん (2000) 「情報量規準による統計的モデル選択」 http://t.co/wMRuMY7WTE という「その後」の解説もあり,Efron による bootstrap 利用のモデル選択改良案をさらに改良する方法などが提案されている.
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変数選択理論の現況
柴田さん (1984!!) 変数選択理論の現況 https://t.co/dZoLNSR7zo モデル選択黎明期から勃興期 (てきとーな時代区分をでっちあげてすみません) のまとめ
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講義のーと : データ解析のための統計モデリング
RT @f_nisihara: 著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
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樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。
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ベイズの方法によるデータのあてはめ(数値計算のアルゴリズムの研究)
RT @ibaibabaibai: 田邊・田中「ベイズの方法によるデータのあてはめ」(1983) http://t.co/S2j7ayC65k
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講義のーと : データ解析のための統計モデリング
RT @inakanamazu: “講義のーと : データ解析のための統計モデリング : HUSCAP” http://t.co/vIaKzwZ1wT
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