久保拓弥 (@KuboBook)

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生態学の大学院生に質問されて,自分の書いた解説記事を発見したのですが…これって 10 年前のか!なんだか,10 年間のあいだ,何もしてなかったような気がしてきた.われながら,ひどい... https://t.co/eofKLFxCKY https://t.co/NX64zejuZW
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @asarin: CiNii 論文 -  統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @ibaibabaibai: 1990年(26年前)のこの資料だと,小地域の生命表の推定は階層ベイズではなく,上位の地域の平均分散をまず推定してそれをベータ分布になおして利用するというタイプのベイズ推定でした.いまどうやっているのかはわかりません.https://t.co…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
RT @M123Takahashi: 日本を代表する統計学の研究機関として統計数理研究所が有名ですが、なぜ「数理統計」ではなく「統計数理」なのだろうと思っていました。『行動計量学』の下記の記事に理由が書いてありました。「数理統計」とは一線を画した新しい統計哲学としての「統計数理…
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…

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RT @genkuroki: #数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものと…
RT @ibaibabaibai: 数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはい…
RT @ynabe39: 「グリニッチ天文台事件」って心理学の教育を受けた人間なら誰でも習っている常識みたいなものなのだけど,他の分野では意外と知られてないしネット検索してもなかなか出てこない。以下の丸山久美子先生の論文にけっこう詳しい説明があった。https://t.co/A…
"なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか" https://t.co/enkzjIpF95 図がいいですね… https://t.co/BJmfLf5lR2
RT @fronori: Pearl (2009) "Causality" 2nd ed.の書評があった。星野崇宏(2012) https://t.co/ecd0GJ1ByO 独創性を褒めつつ、最後は辛口と懐疑で締めくくるあたりが…期待を裏切らない。統計思想の派閥間の軋轢ではな…
今さらながら中山さんたちの CCM 時系列間因果推定の解説 https://t.co/fapkJqSNiQ を読みたくなったのだけど…生態学会和文誌は「読まずに捨て」状態だったので…手元に無い!…しかし甲山さんの部屋で堆積書類層マイニングして発掘,さっそく裁断→スキャン→PDF化
今さらながら中山さんたちの CCM 時系列間因果推定の解説 https://t.co/fapkJqSNiQ を読みたくなったのだけど…生態学会和文誌は「読まずに捨て」状態だったので…手元に無い!…しかし甲山さんの部屋で堆積書類層マイニングして発掘,さっそく裁断→スキャン→PDF化
やりかたは無数にありますけど,たとえばパラメトリック・ブートストラップ検定とか…? 例: https://t.co/iXOCUG5xEH #みどりぼん 第5章 @hoxo_m
その当時の統数研はベイズ統計モデルな方向で科研費申請 https://t.co/vNgW3RcRbR 四半世紀前の世界にまだまだおいつけない…
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @esjoffice: 〔訃報〕1998-1999年の会長をつとめられた名誉会員の小野勇一先生がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。60周年記念座談会では九州の生態学事始め等貴重なお話をしてくださいました(生態誌63巻2号掲載) http://t.co/ZzNVL…
RT @esjoffice: 〔訃報〕1998-1999年の会長をつとめられた名誉会員の小野勇一先生がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。60周年記念座談会では九州の生態学事始め等貴重なお話をしてくださいました(生態誌63巻2号掲載) http://t.co/ZzNVL…
RT @ibaibabaibai: 2次元のベイズ平滑化とかスプラインとの関連とかは古いこれに詳しいよ 提案されている数値計算手法(givens法)はあまり聞かないが http://t.co/tOhzEDsKZD
RT @fronori: そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co…
RT @fronori: 「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t…
熱帯林季節性の文献をちょっと調べていたら,井上民二さん http://t.co/hN1W3fSxBj の 1997-06 の解説記事をみつけた http://t.co/iqLA8fvVv5 井上さんはこれが出た 3 ヶ月後に熱帯林調査地ちかくに乗っていた飛行機が落ちて亡くなった.
.@ibaibabaibai ぜんぜん勉強してないんですけど,近藤さんの研究報告 http://t.co/8pypPZLGxH によると反応拡散モデルが現実の皮膚においては正しくなく,色素細胞の突起に情報交換が重要とか…とはいえ「上」のモデルが全否定されるわけでもなさそうです.
RT @ibaibabaibai: @KuboBook これとか ベイズ統計の流行の背後にあるもの http://t.co/REfUOqKu1k
柴田さん (2000) 「情報量規準による統計的モデル選択」 http://t.co/wMRuMY7WTE という「その後」の解説もあり,Efron による bootstrap 利用のモデル選択改良案をさらに改良する方法などが提案されている.
柴田さん (1984!!) 変数選択理論の現況 https://t.co/dZoLNSR7zo モデル選択黎明期から勃興期 (てきとーな時代区分をでっちあげてすみません) のまとめ
RT @f_nisihara: 著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。
RT @ibaibabaibai: 田邊・田中「ベイズの方法によるデータのあてはめ」(1983) http://t.co/S2j7ayC65k
RT @inakanamazu: “講義のーと : データ解析のための統計モデリング : HUSCAP” http://t.co/vIaKzwZ1wT

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