Masaru (@MarthinLatte)

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—ケアする人のセルフコンパッションを高める—マインドフルネスのエビデンス (訪問看護と介護 22巻3号) | 医書.jp https://t.co/cHL7FQ2M9N
J-STAGE Articles - 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例— https://t.co/eEQPm7XEXy
RT @FURUTA_Tetsuya: 思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照…
半分くらい読んだ。 丁寧に身体の感じに触れるようなことしたいなぁ。 https://t.co/rIm3YK2KGb
RT @nobitamekun: ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
CiNii 論文 -  セクシャルマイノリティを生きるということ : 同性愛者がセクシュアリティを受け入れるプロセス https://t.co/XaGUvi2hlt
RT @LGBTQA_Article: 【総合/LGBT】石丸径一郎「マイノリティ・グループ・アイデンティティ : 人はいかにして自らに付与された差異を取り扱うか」東京大学大学院教育学研究科紀要 41巻 (p.283-290) 2002-02-25 東京大学 http://t.…

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対人関係精神分析のドンネル・B・スターンの「未構成の経験」をめぐる思索と実践が論じられています。下記URLでPDFダウンロード可 小松貴弘 (2020). 心理療法作用としての経験の構成モデル : その射程と可能性 関西大学博士論文 https://t.co/4De1d4DUF3
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
まず、イップスに陥る過程ですが、「普段しないようなミス」が共通のキッカケになっているようです。 しかし、その背景を見ると、 ✅重圧など精神的な原因によるミス ✅偶然すっぽ抜けたようなミス とあり、必ずしも精神的なものが原因とはいえないようです。 https://t.co/cyN1mV3buJ https://t.co/cuDmmg844S
CiNii 博士論文 - 中堅ソーシャルワーカーによる研究活動の場における相互作用に関する研究 ―自己の熟達と職場への還元― https://t.co/Kq44mYvUqS
発達障害などで苦戦している子どもは、学校を変える子どもたち。ひとりの援助は、みんなの援助(ユニバーサルデザイン)につながる。#発達障害 #教師 #チーム学校 #スクールカウンセラー #公認心理師 #学校心理士  https://t.co/8rjNZapr64
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQnDXR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7xzL2
立教大学大学院で韓国のセクシュアル・マイノリティの研究をしていた柳さん、昨年、博士号取られたんだな。何かのときに声かけていただいて、連絡取ろうとしたのだけど取れず仕舞い。今も日本にいらっしゃるのかしら。 https://t.co/WoxHvWccY5
こういう研究が日本でも口火が切られたのは、感慨深い。 古井戸祐樹 (2021). ジェンドリンの暗在性の哲学における「感じられた意味」の機能的意義: デューイの「経験」の感情的側面を手掛かりに. 早稲田大学大学院教育学研究科紀要: 別冊, 28(2), 183-193. https://t.co/fBvTKvIKa3
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
20年ほど前からお世話になっている先生による学位論文です。307ページもあるので、これはもう「本」ですよね^_^ 末武康弘 (2014). ジェンドリンのプロセスモデルとその臨床的意義に関する研究 法政大学博士論文 https://t.co/oHFYylyBwq
ここでいう「直接参照」とは、従来の翻訳書や解説書だと「直接照合」とも訳されてきたジェンドリンの用語。原語では “direct reference”。 https://t.co/0HUPLEH1Ad 田中秀男 (2018). “この感じ”という直接参照:フォーカシングにおける短い沈黙をめぐって. 人間性心理学研究, 35 (2), 209-219.
ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
【GB/HIV】日高庸晴「性的指向による健康格差とHIV感染の脆弱性」人間福祉学研究 1巻1号 P.22-30 (2008) 関西学院大学人間福祉学部研究会 https://t.co/ni3NSyhZ9s [論文要旨][PDFリポジトリ]
「教育指導の場におけるハラスメント」 教育心理学会は学会内で深刻なハラスメントがあったみたいでそれがきっかけで問題への取り組みがはじまったはず。昔そんなお手紙が送られて来た気が。 https://t.co/adjn4ZAOri
【老年期/性行動】針間克己「老年期にみられる多様な性行動」精神医学研究所業績集 42巻 pp.71-74 (2005) 精神医学研究所 http://t.co/TOnRnXQYWV

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【性的指向/同性愛/社会福祉学】加藤 慶「アメリカにおける同性愛・性的指向に関するソーシャルワーク専門職養成教育 :日本の社会福祉専門職養成の検討を目的として」社会福祉学 38号 (2014) 明治学院大学大学院 http://t.co/CkS7VG2pwI [リンク:雑誌書誌]

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