山田 将成 (@Masanari_Yamada)

投稿一覧(最新100件)

理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy

お気に入り一覧(最新100件)

公開を待っていました。 ICU経験者を重度患者としているもよう。解析結果だけでなく、容認性や実行可能性、今後課題など丁寧に解説されていて、凄く分かりやすい。グラフィック・アブストラクトも素晴らしい。 https://t.co/CEtM67Cfli
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
大腿骨転子部骨折の小転子転位の有無による痛みや運動機能の違い。 臨床疑問として、気になっていたので、大変参考になります! 大腿骨転子部骨折例における骨折型および小転子骨片転位の有無が術後4 週の短期 ... https://t.co/HzHUd8TOUq
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Review Article が公開されました. [Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review] 是非ご一読ください! https://t.co/ue2rsjPME1
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。

フォロー(153ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(214ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)