渕上 健/ミドルマネージャーPT (@Take4_Fuchiga3)

投稿一覧(最新100件)

公開を待っていました。 ICU経験者を重度患者としているもよう。解析結果だけでなく、容認性や実行可能性、今後課題など丁寧に解説されていて、凄く分かりやすい。グラフィック・アブストラクトも素晴らしい。 https://t.co/CEtM67Cfli
RT @jvpt2021: Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リ…
RT @jvpt2021: 脊髄小脳変性症の異常眼球運動に関してまとめられています! 必見です
RT @jvpt2021: Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
RT @masafumi_nozoe: 赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
RT @kokiikuno: 組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予…
•脳の計算理論からリハビリテーションロボットへの応用(リハ医学2020) •https://t.co/nJuVe9ruDB
今水先生の総説 精神医学 61巻5号 (2019年5月)特集 精神医学における主観と主体 「主体感の認知神経機構」 •https://t.co/Skb2m5pnSf
RT @ShuMorioka: 行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動…
RT @ShuMorioka: 行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動…
RT @JSNPT2022osaka: 「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
RT @taishimatsuyama: 必要なのは、仮説思考と それを支えるfactを得るためのスキル (動作観察、検査測定、医学的・社会的情報) 理学療法の技術スキル でしょうか。 結局、bloomのタキソノミー ・認知領域 ・情意領域 ・精神運動領域 に集約されるのかも…
RT @kawasakitsu: 運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https:…
地域ケア会議で自主練推奨時に動画コンテンツを紹介するんですが、怪しいのも多いので気を遣います

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さ…

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 718-725 [原著論文]作業療法におけるクリニカルリーズニング学習に関するスコーピングレビュー https://t.co/sds59Yjm20
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
多職種連携におけるレーダーチャートに基づく情報共有が高齢の心不全患者の院内転帰と予後に及ぼす影響 https://t.co/nbVJzn2V24 #JSNPT30sc
姿勢制御障害の評価として重心動揺検査を用いられている方もおられるかと思います. Equilibrium Researchに「重心動揺検査の臨床学」が掲載されてますので参考にされてください
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
脊髄小脳変性症の異常眼球運動に関してまとめられています! 必見です
共著論文アクセプト。吉弘さん、お疲れ様でした! 健常者の注意機能に対する機能的電気刺激の効果を検討しています。 https://t.co/w6eNBZIo1n
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
大学院修士課程修了生である大塚先生(冷水研究室)の論文「予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響」が基礎理学療法学に掲載されました!https://t.co/TeWb1wIQSz
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
臨床実習の2対1の効果がわかりにくい、意味あるんかな? そんな時に、この論文で確認してみると良いかもです☺️ 総説ですが、良いところと課題となる部分が、海外の論文も含めて紹介されています。 まずは一読
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
トランクソリューションの脳への影響を調べた研究がでてますね https://t.co/x2JUqSc6W7
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
物理療法科学、早期公開論文紹介ページの更新情報です。(公開日6月12日) 「物理療法による疼痛の治療戦略」徳田 光紀 オープンアクセスジャーナルです。https://t.co/ykArXne1RC
ワーク・ライフ・バランス意識が組織市民行動に 与える影響に関する研究 https://t.co/oz7G97C3pu こちらも気になるので後で読む(読む読む詐欺にならんように)
脳卒中患者の長下肢装具(KAFO)から短下肢装具移行に要する日数に関連する因子(@shotter06 ) 特にKAFOは一時的な金銭負担が大きい点からも,作製時に必要性や使用頻度等について多く議論される。使用期間は非常に悩ましいと思っていたが,非常に参考になるものを見つけた。 https://t.co/0sobIO4psn
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずかった https://t.co/DhV7gg0e7b
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI34
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
直流前庭電気刺激。勉強しよ。 J-STAGE Articles - Basic and clinical application of galvanic vestibular stimulation—stroke and Parkinson’s disease— https://t.co/nu0qMSOTzy
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
@tazztronik ありがとうございます
中口先生は当院のアウトカム文化の生みの親で、かつ醸成し、カタチにしてくれた恩人です! 一緒に働いてた頃は常に刺激的でオモローな仕事ぶりでした! 間違いなく新しい視点からの貴重な講演になると思います
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
@Take4_Fuchiga3 高草木先生のハイブリッドモデル 総説 大脳基底核による運動の制御 https://t.co/iLgY6HOwa3 #JSNPT2022
@Take4_Fuchiga3 熊本先生の多関節筋制御の解説論文 二関節筋と運動制御 熊本 水頼 https://t.co/96m0IDF9g8 #JSNPT2022
この前の菊池先生が紹介スペースで紹介されて初めて読んだ。運動学習のシンポジウム聴講する前に身体性のシンポジウム聴講するか。ただ歩行のシンポジウムも自分の中では外せない。迷う。 J-STAGE Articles - 運動学習におけるコツと身体図式の機能 https://t.co/Ce1xnuvze0
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
ポケットを有する褥瘡における電気刺激療法の効果を示した論文が本日publishされました。 Efficacy of Low-frequency Monophasic Pulsed Microcurrent Stimulation Therapy in Undermining Pressure Injury: A Double-blind Crossover-controlled Study https://t.co/kQVVZFE5LT
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
スポーツに関わる方にもぜひ見ていただきたい。 日々の臨床に色々と思いを馳せることができるのではないでしょうか。 内藤先生の論文「アスリートのfMRI:ネイマール選手の脳の効率的な足運動制御」はご存知の方も多いと思います。 ↓和文を貼っておきます。 https://t.co/LKsyMiCIuU #JSNPT2022 https://t.co/9W16x3O8pu
理学療法学 早期公開 回復期脳卒中片麻痺患者における病棟歩行自立を判定するための膝伸展筋力カットオフ値の決定 松下 武矢 先生 https://t.co/zwLO6wn1uC
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
1か月ほど前になりますが,共著論文が老年療法学会誌に掲載されております. @yamakentoooo 筆頭です. 是非ご覧ください. https://t.co/KVylZqf1b8
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
吉備の修士で指導した中原君が筆頭の下記論文、学術誌作業療法の2021年最優秀論文賞に選ばれました! OT学会での表彰式、見守りに行くぞ(笑) 地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響─構造方程式モデリングを用いた検討─ 中原啓太,籔脇健司 https://t.co/U1TnX8anBw
昨年度に発表された「経頭蓋磁気刺激の理学療法領域における使用に関する声明」はご存知でしょうか? https://t.co/pVHg3o4MPl https://t.co/W3YkVwSKgt #JSNPT2022
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
中心性頸髄損傷患者さんに対して、促通反復療法を実施した症例報告もしています。 https://t.co/x8FjQSVNZJ https://t.co/emtbv66WgO
DTIの解析を最近やってみてますが、これってOTとして良いだろうかと迷ってましたが、 オンラインサロンの仲間が論文を載せていてうれしかったです☺ https://t.co/MwGedcfFIk https://t.co/wQ84iR2m0V
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
介護肯定感尺度についてはこちら。 https://t.co/xIeamqZEEj #よもやまナイト
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
昔やってみたいなぁと思った研究が形になっている。 こういう臨床的な研究をコツコツやっていくのが現場で働く理学療法士の役割の1つであると思う。 https://t.co/RpkxLbuP9T
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
必要なのは、仮説思考と それを支えるfactを得るためのスキル (動作観察、検査測定、医学的・社会的情報) 理学療法の技術スキル でしょうか。 結局、bloomのタキソノミー ・認知領域 ・情意領域 ・精神運動領域 に集約されるのかもしれません。 改訂版も興味深いです。 https://t.co/ueux9f7y3w https://t.co/I5dWPSMgpn
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https://t.co/CT6cANB6Pw
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo

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