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小坪 遊 Yu Kotsubo(たまにヘビを持ち
小坪 遊 Yu Kotsubo(たまにヘビを持ち (
@SciKotz
)
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投稿一覧(最新100件)
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トキをめぐる報道から考えるメディアと研究者とのかかわり方
それで、もう一つ我がこととして読んだのがこちらでした。 トキをめぐる報道から考えるメディアと研究者とのかかわり方 https://t.co/XOohrd7woy
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野生生物管理におけるメディア対応
で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
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学会発の注意喚起「市街地に出没したイノシシへの対応方法につきまして」を振り返って
はじめに、岐阜大の鈴木正嗣教授の報告。時期は2021年の夏でした。 学会発の注意喚起「市街地に出没したイノシシへの対応方法につきまして」を振り返って https://t.co/k98qCxbhBs
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
これは面白いですね! 原著はこちらから。 #外来種 https://t.co/wC1nm1I0R1
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT 週末の文献紹介。二つ目はこちらでした。さすがオイカワ丸さん… ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/JEeg9WwhEE
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
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ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果
RT @salamandrella: 「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物…
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @yaritanagon: 日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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Gigantic Anemone Species in the Deep ‘Churaumi’—Description of a New Species of the Genus Telmatactis (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria: Metridioidea), Telmatactis profundigigantica sp. nov.
プレスリリースはこちら。 https://t.co/TfCZPW04Ci 記載論文はこちら。 https://t.co/srblUJdL5l
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
【参考】 IUCNの保全的移植ガイドライン(pdf直リンク注意) https://t.co/yfElD4smZJ 参考文献 https://t.co/WmrvyAZxIW
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中干しを実施しない水田でみられた水生動物群集の季節消長
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
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Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
原著はこちら。 #ヤスデ #絶滅危惧種 https://t.co/5x6OmWRT9Q
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
これを忘れていました。 (※要旨と記事で数字が違うところありますが短報の本体の、nが明記された数字に合わせています) https://t.co/mXplpWKzui
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奄美大島から得られた標本に基づくGymnothorax shaoi(ウナギ目ウツボ科)の日本からの確実な記録
原著はこちらのようです。 #生き物好き #ウツボ https://t.co/LCe2sJ8zUD
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
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宮古島で採集されたクジャクアゲハ原名亜種:
原著はこちらのようです。 #生き物好き #クジャクアゲハ https://t.co/K1efmazEH0
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神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて
RT @naoyukinkhm: 神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新…
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
@zarigani03 そこではすでに共生するなんとかの案が出てきています。「実現可能性を検討する」と書いておきながらずいぶん急だな、という印象です。 こういう突然ぐいーっとアクセルが踏まれるような事例は、ここ最近でも中央あるp( https://t.co/WmrvyBgAKW
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
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ヤマトサンショウウオHynobius vandenburghi の分類学的再検討:日本の本州中部からの1 新種の記載
原著はこちら。 #生き物好き #オワリサンショウウオ https://t.co/m6FEpgRmuK
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Population differentiation of the endangered salt-marsh snail Ellobium chinense in Japan (Gastropoda: Ellobiidae)
原著はこちら。 #絶滅危惧種 #オカミミガイ https://t.co/CeiWfhUifS
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ゴマにおけるタバコカスミカメ Nesidiocoris tenuis(Reuter)(カメムシ目:カスミカメムシ科)の繁殖能力
ただ、これ調べてみたら、きちんと文献があったり、 https://t.co/hTomGPwEQJ (PDF直リンク注意) 農水省も紹介していたりしました。 https://t.co/Q6qCW4S8vs 面白いですね。 #IPM #タバコカスミカメ
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奄美大島から得られた日本初記録のユカタハゼ属魚類モンロユカタハゼ(新称)
原著はこちら。オープンアクセス。 #生き物好き #奄美を許さない https://t.co/mCJTGIfC9C
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
RT @wormanago: 共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されま…
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沖縄島西沖から得られた日本初記録のヤセムツ科魚類Epigonus elongatusコゲメヤセムツ(新称)
記事に出てくる論文はこちら。 #生き物好き #ヤセムツ https://t.co/xVAWhJVfBu
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サケ:ふ化事業の陰で生き長らえてきた野生魚の存在とその保全
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
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サケを食べながら守り続けるために
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
まず原著はこちら。 #絶滅危惧種 https://t.co/oV9AUMFFnk
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
RT @naoyukinkhm: 銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・…
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
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八重山諸島小浜島より記録されたヤエヤマヤマガニ(甲殻亜門:十脚目:短尾下目:サワガニ科)
原著はこちら。 #生き物好き #カニ https://t.co/gU3VflNn1H
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日本海および東シナ海から得られたマメウツボGymnothorax reevesiiの日本における確実な記録
RT @wormanago: お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のも…
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
基となる報告はこちら。 単なる臆測ではなく、きちんと積み上げて推定されています。 「池干しのおよそ1 年後の違法放流と仮定すると,調査で確認された稚魚が出現するには,全長38cm 程度を約5 尾または22cm 程度を約8 尾が放流されたと推定された.」 #外来種 https://t.co/ht5xcMIKDP
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
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瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
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クマ外傷の4例
【閲覧注意】ヒグマのものは見つかりませんでしたが、毎度恐縮ですがツキノワグマ咬傷で代用。ヒグマはツキノワグマより大きいです。 https://t.co/qhCoNzzkW5 参考にライオンも置いておきます。 https://t.co/Swgydf6g0p #鳥獣害
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ライオンによる外傷の初期画像診断に関する報告1例
【閲覧注意】ヒグマのものは見つかりませんでしたが、毎度恐縮ですがツキノワグマ咬傷で代用。ヒグマはツキノワグマより大きいです。 https://t.co/qhCoNzzkW5 参考にライオンも置いておきます。 https://t.co/Swgydf6g0p #鳥獣害
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mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピー Poecilia reticulata の起源
RT @naoyukinkhm: mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はト…
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
RT @naoyukinkhm: 愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告です…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
RT @ginryou715: 出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @naoyukinkhm: 奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これら…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @jnishihiro: なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
西廣先生の記事も、和文でオープンアクセスのものがあります。ご関心のある方はぜひ読んでみられて下さい。 #生態系 https://t.co/mKEqIpr8cj
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沖縄島北部のジャワマングース(Herpestes javanicus)およびクマネズミ(Rattus rattus)におけるレプトスピラ(Leptospira spp.)の保有調査
少し昔ですが、実際に調査も行われたようです。 #外来種 沖縄島北部のジャワマングース(Herpestes javanicus)およびクマネズミ(Rattus rattus)におけるレプトスピラ(Leptospira spp.)の保有調査 https://t.co/lRn89Pv6W7
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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差別表現問題と哺乳類の和名
RT @japanfossil: そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の…
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河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
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西湖におけるクニマスOncorhynchus kawamuraeの再生産 II. 産卵と阻害要因
【参考】 西湖におけるクニマスOncorhynchus kawamuraeの再生産 II. 産卵と阻害要因 #絶滅危惧種 #外来種 https://t.co/nKcYBbtspH
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福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウMisgurnus anguillicaudatusの越冬場所
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そん…
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ミカンコミバエ種群の再侵入と今後の侵入害虫対策の方向性
ミカンコミバエについては4年前の文献ですが、藤崎先生の和文を置いておきます。 #気候変動 #ミカンコミバエ https://t.co/L3D9DdkoMd
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
なお、報告をされた深野さんらが書かれた総説は和文ですし、幅広く最新の情報がアップデートされるのでオススメです。 #進化 #保全 https://t.co/iYj1bQk2m3
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
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奄美大島におけるリュウキュウアユの食性
原著はこちら。 #絶滅危惧種 #リュウキュウアユ https://t.co/mRHnY6YQ5K
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A new species of the genus Bathyceradocus from the Kumano-nada, central Japan (Crustacea: Amphipoda: Maeridae)
原著はこちら。 #生き物好き #湯たんぽ https://t.co/Eu7h70icYK
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エゾシカと被害:共生のあり方を探る
過去の論文などを見ると、短期的には樹皮剥ぎ抑制効果があるものの、長期的には個体数や餌代の増加の懸念があるようで、捕獲などと組み合わせる必要があるみたいですね。 https://t.co/XlKkDzpKyU なお、記事に出てくる財団は捕獲などの総合的対策を実施中のようです。 https://t.co/5SpETP0nqJ #シカ
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外来哺乳類の管理戦略と生態系保全に関する研究
②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種 #保全 https://t.co/W2blXCCQp7
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鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ
Facebookで友人が紹介してました。ナイスネーミング。 CiNii 論文 - 鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/XHppYEm3bF #CiNii
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First Records of Uropterygius oligospondylus (Anguilliformes: Muraenidae) from Minami-iwo-to Island, Southern Japan
RT @wormanago: 論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスで…
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ウラジロに覆われた再造林放棄地内の坪刈地に植栽したヒノキに対するシカ食害
RT @gokuunookobore: 参考文献だ… 「ウラジロに覆われた再造林放棄地内の坪刈地に植栽したヒノキに対するシカ食害」島田博匡,2007 三重県科学技術振興センター林業研究部 https://t.co/WzNxiiYch1
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クマ外傷の4例
⑥本当にツキノワグマが人を襲うのか。一応参考文献2つ。下段の論文は非常にショッキングな(誇張でない)写真が出ていますので、気の弱い人は見ない方が良いです。こうした資料を基に、今回のニュースの考えてみるのもよいかもしれません。 #鳥獣害 https://t.co/sYLx9EFCgc https://t.co/qhCoNzzkW5
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クマ類の放獣に関するガイドライン
⑤なお、放獣の際に参考となる、クマ放獣ガイドラインには「檻の上に上がって扉を開けることは絶対不可.」とあります。(写真は日テレニュースのサムネイル。) #鳥獣害 https://t.co/dx4HqsOKcb https://t.co/xz9Werdwtj
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Monitoring relative abundance index and age ratios of wild boar (Sus scrofa) in small scale population in Gifu prefecture, Japan during classical swine fever outbreak
原著はこちら。そういえば以前、私が豚熱に #鳥獣害 を付けていることにご批判を下さった方がいて、私なりのお返事をしたけれども、切羽詰まった感じできちんとお答えをいただけなかったことがありました。その後も時々心配しているのですが、お元気でしょうか… #豚熱 https://t.co/sfIXtuh3nV
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沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言
承前)いろんな方と力を合わせて頑張っておられます。こうした集会にもよく呼ばれる方です。 「九州・沖縄における野生動物問題の現状と取り組み」 了 https://t.co/mMwADXw52i
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沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言
承前)よく野外のネコ対策でお名前を聞く方が多いと思いますが、総合的な保全の取り組みに尽力されている方です。 「沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言」 https://t.co/mMwADXw52i
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わが国の島嶼における外来ネコ対策への支援と普及啓発の2年目の活動 ―外来ネコ問題研究会―
みなさん長嶺さんが大好きなことはよく分かりました。せっかくなら先生も一緒に取り組んでおられる活動の報告も読んでみられてはいかがでしょうか?いくつか紹介します。 「わが国の島嶼における外来ネコ対策への支援と普及啓発の 2 年目の活動」 https://t.co/0vEglewV4D https://t.co/iclM2MBKs3
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日本におけるカエルツボカビ
③日本を含む東アジア起源説の経緯を最初から学ぶなら、宇根先生のこの和文がよいかと思います。 https://t.co/y5Jqbw9nDo 東アジア説の論文は2018年にScienceに出ています。 https://t.co/v597OyvuKn 続 #生物多様性
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日本鱗翅学会「保全のための放蝶に関するガイドライン」について
④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガメ協議会) https://t.co/s5HQXrpXvU などの資料が、注意点や課題を考えられる際に役立ちます。 続 #保全
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A New Record of Potamogeton ×angustifolius J. Presl (Potamogetonaceae) in Japan
原著はこちらのようです。 #生物多様性 #交雑 https://t.co/iEMUlKwnc8
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GIS(地理情報システム)を用いたツシマヤマネコ(Prionailurus bengalensis euptilura)野生個体群へのイエネコFIV(ネコ免疫不全ウイルス)感染リスク分析と予防対策について
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
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山形県飛島のウミネコ繁殖地のネコによる被害状況
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
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北海道における海鳥類繁殖地の現状
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
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小笠原諸島における撹乱の歴史と外来生物が鳥類に与える影響
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
⑨ 2.外ネコ問題一般 ネコ自身にもリスク https://t.co/mYiUM21Lkq それから、日本国内ですと、多少古いものもありますが、ネコのリスクや影響について以下のようなものがあります。 奄美の隣の徳之島 https://t.co/n1ElhFYKk5 沖縄島のやんばる https://t.co/Qv3x2STe8e
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Seroprevalence of Toxoplasma gondii in free-ranging and feral cats on Amami Oshima Island, Japan
③ 1.奄美へのリスク 捕食以外に感染症リスクですとこちら2件も参考にしました https://t.co/1jJmm2wBKl https://t.co/AcQ2vwtX3s 読みやすいものとしては、やはり「奄美のノネコ」は非常に参考になりました https://t.co/CFU5r26AEX
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奄美大島における自動撮影カメラによるアマミノクロウサギの離乳期幼獣個体へのイエネコ捕獲の事例
② 1.奄美へのリスク 奄美での外ネコのリスクでは、下記を参考にしました。すでにご存じのものもあると思います。 在来種への捕食 https://t.co/Y9E2MpPrGf 在来種への捕食 https://t.co/Rwy7au8ItP 適正飼養の課題 https://t.co/wd51vRzBD2 アマミノクロウサギへの捕食 https://t.co/YG8DlB0UVd
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Changes in free-roaming cat activity following a regulation prohibiting feeding: A case study at a mountain forest near residential area in Amami City on Amami-Ohshima Island, Japan
② 1.奄美へのリスク 奄美での外ネコのリスクでは、下記を参考にしました。すでにご存じのものもあると思います。 在来種への捕食 https://t.co/Y9E2MpPrGf 在来種への捕食 https://t.co/Rwy7au8ItP 適正飼養の課題 https://t.co/wd51vRzBD2 アマミノクロウサギへの捕食 https://t.co/YG8DlB0UVd
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
こちらは参考文献。jstageからですが、時期やメンバーを変えても同様の結果が出たことは極めて重要と考えます。#やんばる #外来種 #ネコ問題 https://t.co/F6dTa4o6RT
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
RT @oikawamaru: Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → ht…
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IBMとただの虫
RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
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ため池を用いた御笠川流域の治水強化策
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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沖縄島やんばる地域におけるケナガネズミの食性と生息環境
@TaneTweets ケナガ→ https://t.co/XSmINzSCUh アマミトゲ→ https://t.co/VOcTJoZUpv クロウサギ→ https://t.co/y7Vi1I5XJz 主張の根拠となる資料が分かればお願い致します。 了
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Individual and Sexual Differences in Time to Habituate to Food-stimuli Presentation of Potential Prey in Hyla japonica
RT @TMiyataek: 【アマガエルにも個性がある!】餌に慣れる時間には、アマガエルにも個性があって、しかも性差がある。なるほど、メスはオスよりも早く慣れちゃう、ことを示した論文の抄録がオンラインで見れるようになりました。3年間、アマガエルを飼って頑張ったT君の実験結果で…
お気に入り一覧(最新100件)
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果
「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物種への指定による販売規制の重要性はそれほど高くないことが(続き)。
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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30by30 目標と自然共生エリアOECM 生物多様性ビッグデータとシステム化保全計画に基づいた科学的アプローチの重要性
30by30 目標と自然共生エリアOECM https://t.co/OQmqp6ucEQ
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性
@garasuhibar @SciKotz 無毒養殖でない限り、卵巣の時点で既に毒があるので、稚魚であっても毒を持っているのではないかと思います しかし極微量なので問題無いとされているようです 文献は調べるとこちらが出てきました https://t.co/zET1oIVuzb
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神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
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生物多様性と外来種について -外来種問題の議論を深めるために
>外来種問題について検討する際に対象生物が人間の管理下にあるのか、そうではない状態にあるのかの差は大きいと考えられるが、用語の扱いが煩雑になるため、本稿では管理下にない場合全般を外来種問題 として取扱う。 おそらくこれを引用したものと思われる。続く https://t.co/IHqOAWM1KB
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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日本海および東シナ海から得られたマメウツボGymnothorax reevesiiの日本における確実な記録
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピー Poecilia reticulata の起源
mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はトリニダードが原産と推定されたようです。#論文紹介
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A96vqz 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8w7p2Y 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTgadJ
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
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差別表現問題と哺乳類の和名
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
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河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
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ライチョウLagopus mutus japonicus
@SciKotz ご参考。p96の最後の方に中村さんが書いていますね。 https://t.co/FwSsLSEaYi
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西表島の再野生化・半再野生化動物
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
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福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウMisgurnus anguillicaudatusの越冬場所
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。 https://t.co/fr1aPPcZbp https://t.co/2MVJumJDOz
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First Records of Uropterygius oligospondylus (Anguilliformes: Muraenidae) from Minami-iwo-to Island, Southern Japan
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
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ヘビからカエルへの遺伝子水平伝播:起源系統と発生地域の解明および媒介生物の特定
@SciKotz 遺伝子の水平伝播は 細菌では一般的な現象(バクテリオファージ感染)です。 高等動物でも水平伝播の例があって、動物の進化に関与してきたんですね。 現在進行形で水平伝播が進んでいるのも面白いです。 https://t.co/IoRB99GNlm
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海岸林におけるニセアカシアの問題
@SciKotz もしかしたら記憶がヤシャブシ類と混ざっているかも知れませんが、農水省の資料にこんなのがありました。 みんなよかれと思って導入したものですが、人間の浅知恵ではなかなか思うように動いてくれません。 https://t.co/iINJviYu0W
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ソウシチョウの間接効果によるウグイスの繁殖成功の低下
@SciKotz 特定外来生物は「被害を及ぼすおそれがある」だけでも予防的に指定されるので、必ずしも生態系に悪影響を及ぼすとは限りません。以下は少し古いですが。 https://t.co/nF5sn5m6ON 影響を指摘する報告でも、強い影響とはしていないようです。 https://t.co/TiNUaiNIIJ
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Ideamine N-Oxides: Pyrrolizidine Alkaloids Sequestered by the Danaine Butterfly, Idea leuconoe
@SciKotz https://t.co/4tBdbiVA8F を参照くださいませ
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中毒発生海域より分離した Ostreopsis sp. のパリトキシン様物質産生能
@SciKotz @ArisatoCovtha @nekton27 どうもアオブダイに関しては、渦鞭毛藻の仲間を直接食べて蓄積してるのではないかという事です。 例えば→ https://t.co/H126rlj1Tr
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ため池を用いた御笠川流域の治水強化策
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
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御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
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カジカ個体群間の産卵期変異を通じた地域個体群の固有性の明示と保全
@maru_tokage 私は許容範囲狭いといわれてるだろうと自覚していますが、 例えばカジカ大卵型のように近い川どうしでも産卵期に違いがあって移植することで存続に悪影響のありそうな生物もいるので、場合によっては河川ひとつひとつレベルで慎重になるべきだと考えています https://t.co/sjFizluAuf (参照2019-05-04
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