内田良:新刊『いじめ対応の限界』 #学校依存社会 (@RyoUchida_RIRIS)

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教育社会学会の学会賞授与式をみているんだけど 選ばれた論文いずれも自分の関心に近いものばかりで めっちゃ研究したくなる って 研究していないんかい(汗) 教育社会学の研究は,「学校事故の『リスク』分析」以降,10年ぐらいやってない https://t.co/e6OprlXLyq
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
RT @soe_nagoya: 【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxL…
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 加藤一晃・野村駿・太田知彩・上地香杜・内田良, 2020, 「初心者の部活動,経験者の部活動 : 小学校段階からの競技者養成拡大は何をもたらしたのか」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2),…
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 太田知彩・上地香杜・加藤一晃・野村 駿・内田良,2020,「中学校部活動における過熱の実態と教員の意識 : 学校規模に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 211-21…
RT @kobayashi_masa: 査読有り論文だよ。 内田良「学校事故の「リスク」分析」 https://t.co/4r6g2xpihs
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 野村駿・太田知彩・上地香杜・加藤一晃・内田良,2019,「なぜ部活動指導は過熱するのか? : 過去の部活動経験との関連から」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.109-121.ht…
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.htt…
RT @boyovvv: @RyoUchida_RIRIS 皮膚科医の端くれです。黒イボだらけのお年寄りや皮膚癌の悲惨さに日常的に触れている身として、啓蒙活動に深謝いたします。プールの水質汚染については問題ないとする文献があります(ご存知でしたらすみません) http://t.…
RT @kobayashi_masa: 上野加代子先生による書評に対するリプライの中で宣伝されていた論文。児童虐待の社会構築主義→学校事故の社会構築主義+実証主義→柔道事故→『教育という病』という流れ。 内田良「学校事故の「リスク」分析 : 実在と認知の乖離に注目して」 htt…
RT @tera_sawa: 読んだ。/石田浩 2012. 「社会科学における因果推論の可能性」『理論と方法』27(1) https://t.co/MDeVuIXuv9
RT @hahaguma: 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」2006(pdf)http://t.co/49m9BbErur「近年の傾向として報道量の増加という定量的な傾向に加え, 「心」への注目に伴う, 加害少年および親, 教師への非難のまなざしの強まり…という定性的な特…
RT @hahaguma: 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」2006(pdf)http://t.co/49m9BbErur「近年の傾向として報道量の増加という定量的な傾向に加え, 「心」への注目に伴う, 加害少年および親, 教師への非難のまなざしの強まり…という定性的な特…

5 0 0 0 OA 書評

RT @kobayashi_masa: 『<児童虐待>の構築』自体がクレイム申し立て活動だとする解釈については、この書評を参照してね ☆(ゝω・)vキャピ 杉井潤子先生による上野加代子・野村知二『<児童虐待>の構築』の書評 https://t.co/ZJVZbZLYMV
児相SWの苦悩 ▼坂本理/虐待ケースを100件担当するということ――何らかの形で日常 的にアグレッションに曝されていると言っても過言ではない…保護者から押しピン入りの封書が送られてきたり…脅迫の文言が書かれた葉書が刑務所から… http://t.co/AFB0BebYVw
「いじめ自殺」という言葉は両義的だ。 自殺の原因としていじめを告発できる。 他方で,「いじめを受けたのだから自殺に値する」という思考を導いてしまう。 詳しくはこちら(学会賞受賞論文)→ ▼間山広朗/概念分析としての言説分析 http://t.co/tLuHN3yjFO
丸山和昭/専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 http://t.co/ygVdH32hhv この論文,とても勉強になります。上滑りしながら読もうと思ったのですが,ついじっくり読んでしまう。 丸山先生に,虐待防止の専門職について分析していただきたいです。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 体育的部活動時における死亡・負傷事故件数の二次分析試論--「集計」から「分析」へ(内田 良),2010 http://t.co/qsE2EKOA27
RT @kobayashi_masa: 虐待が最小限にまで抑制される時代にこそ虐待がかえって目立ってしまう「安全と危険のパラドクス」というものがあってだなー 内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
RT @kobayashi_masa: @RyoUchida_RIRIS 最近、ネットで読めるようになりました。 「日本の児童虐待問題に関する研究の10年――社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者?」 https://t.co/sb6yo3WQPX
RT @kobayashi_masa: @RyoUchida_RIRIS 三島亜紀子先生の別の論文。 「社会福祉の教育と研究における社会学」 https://t.co/Q0ZXkcZz8n
RT @kobayashi_masa: この論文、愛知教育大学教育実践総合センターの紀要なんだけど、内田良先生の論文の中で一番好き。 内田良「児童虐待のパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
RT @kobayashi_masa: 内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
RT @kobayashi_masa: 浜井浩一先生、芹沢一也先生、河合幹雄先生、ジョエル・ベスト先生など。上野加代子先生にも若干言及している。 佐藤哲彦「テーマ別研究動向(犯罪)-「逸脱の社会学」死後における犯罪の研究-」 https://t.co/LlLWVKsXQe
RT @kobayashi_masa: 再掲 広井多鶴子「児童虐待をめぐる言説と政策 : 児童虐待防止法は何をもたらしたか」 http://t.co/zNUBLlIcQw
★★スローガンだけでは子どもの命は救えない★★ 教育学や教育界は何十年も「学校安全」とか「子どもの安全」ということを謳ってきたけれども,そこにはいつも数字=エビデンスが不在でした。 拙稿 “学校事故の「リスク」分析” http://t.co/7CkVbFrkhG
★★スローガンだけでは子どもの命は救えない★★ 教育学や教育界は何十年も「学校安全」とか「子どもの安全」ということを謳ってきたけれども,そこにはいつも数字=エビデンスが不在でした。 拙稿 “学校事故の「リスク」分析” http://t.co/7CkVbFrkhG
RT @tmaita77: 西村春夫・松本良夫「都道府県の犯罪率の推定のための試み」(1969年)。http://t.co/o7PTzZHgjfこの論文,何度も読んだ。拙稿「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計」(2008年)のヒントは,この論文から得たのだ。
RT @kobayashi_masa: ・家庭の養育機能低下言説 「養育機能」の定義すらできるかどうか怪しい。 ・児童虐待リスクアセスメント 社会調査の一般的な基準を満たすにはほど遠い水準の代物。 再掲 野村知二『児童虐待リスクアセスメントと「子育て」の変容』 http://t…
RT @amch6031: @petitquimperois もともと内田良さんは学校事故に興味があったそうですが、調べてみると柔道による死亡事故が多くて驚いたそうです。磯さんの「フランス柔道論」(?)楽しみにしています!(以下、内田さんの論文です) http://t.co/q…
RT @amch6031: @petitquimperois もともと内田良さんは学校事故に興味があったそうですが、調べてみると柔道による死亡事故が多くて驚いたそうです。磯さんの「フランス柔道論」(?)楽しみにしています!(以下、内田さんの論文です) http://t.co/q…
@risatsm 今田絵里香氏(成蹊大学) “教育社会学会のなかでは男子に焦点を当て,学校教育を取り扱う研究が「正当な研究」とされ,女子に焦点を当て…特殊な研究,瑣末なことを扱う研究とされる” http://t.co/dlls6g6Gf0
@risatsm 今田絵里香氏(成蹊大学) “教育社会学会のなかでは男子に焦点を当て,学校教育を取り扱う研究が「正当な研究」とされ,女子に焦点を当て…特殊な研究,瑣末なことを扱う研究とされる” http://t.co/dlls6g6Gf0

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『<児童虐待>の構築』自体がクレイム申し立て活動だとする解釈については、この書評を参照してね ☆(ゝω・)vキャピ 杉井潤子先生による上野加代子・野村知二『<児童虐待>の構築』の書評 https://t.co/ZJVZbZLYMV
ソーントン不破直子「英語帝国主義論議に英語教育はいかに応えるか」 http://t.co/zJpmvDPpzP 要旨「本稿は, 世界における英語の現状, 英語がこのように2兆人(世界の人口の3分の1)に日常的に使われるようになった歴史的背景と英語自体の特色を指摘し(略)」

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