小林正和 (@kobayashi_masa)

投稿一覧(最新100件)

RT @codename_muscle: 少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSn…
RT @Tagomago715: バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
RT @washou3956: PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました
RT @munetomoando: 日本経済学会春季大会で報告します。5月28日(土)の最後の時間帯です。 研修医マッチングで、病院側が「内定を出すからウチを1位に書いてね」といった圧力を研修医にかけているという噂を公表データから検証し、対策を提案します。 大阪公立大学の北原稔…
RT @hidekatsu_izuno: その当時は少子高齢化による見せかけだったのはある程度事実かもしれず批判すべきところか否かは難しいところ https://t.co/th8aSxnElR
RT @ToshijiKawagoe: たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https:…
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学会誌に、拙著『「意思決定」の科学』(ブルーバックス)に関する竹内幹先生の書評が掲載されました! 以下から無料で閲覧できます。 書評:数式から逃げない行動経済学の解説書『「意思決定」の科学―なぜ,それを選ぶのか』川越敏司(著)…
RT @medieval_oota: 松本奈々氏の「下野佐野氏天徳寺宝衍と織豊政権の関東「惣無事」」、非常に勉強になります。 天正10年以降の関東の反北条勢と秀吉の関わりがよくわかりました。 https://t.co/wKQd3F76go
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @ToshijiKawagoe: 以下の書評が行動経済学会誌に掲載されました! 「合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』」(川越敏司) https://t.co/Tvk2q8GcL3 宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか ロバート・J・…
RT @do_moto: 元旦から、えらく読み応えのあるものを読んでしまった。 西田幾多郎の宗教観について、「善の研究」の頃と晩年との違いを、鈴木大拙への書簡、「教行信証」に書き込んだ西田幾多郎自身のメモから追いかけている。 名和達宣「西田幾多郎と『教行信証』」 http…
RT @KMKTo: なるほど、渡辺ベイズで扱われている汎化誤差やAICはボルツマンの熱力学エントロピーの概念から産まれたんですね。物理学的解釈を統計に導入した功績は素晴らしいですね。面白い。 ただ、これが統計学が扱うすべての問題に対応するのか、は結構ふわっとしている気がするな…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝…
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 加藤一晃・野村駿・太田知彩・上地香杜・内田良, 2020, 「初心者の部活動,経験者の部活動 : 小学校段階からの競技者養成拡大は何をもたらしたのか」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2),…
RT @dojin_tw: とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」h…
RT @merontomikan: @D28PWUN6TZFOHpi @Dkt990305Di @1059kanri @shima_126 はい、私の論文で論じています。「戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開」『年報中世史研究』39号、2014年です。 https://t.c…
査読有り論文だよ。 内田良「学校事故の「リスク」分析」 https://t.co/4r6g2xpihs
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
RT @onozka: 特集 オープンダイアローグと中動態の世界 —シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」 https://t.co/lAzRIQDjqL 責任を伴う意志による選択を支援するのではなく、欲望を形成する能力を支援する。うつ病になるとこの能力…
RT @hidekatsu_izuno: 「統計検定を理解せず使っている人のために」というPDFが流れてきたので読んでるんだけど、結局、統計ちゃんと使えてる人なんてほとんどいないんじゃないか感あって不安になる。経済学の論文も再現性が14%しかない、みたいな話あったし。https…
芦谷政浩先生の馬券で裁定取引シリーズ論文を見つけたw 芦谷政浩「門別競馬における裁定機会の出現頻度」 https://t.co/ByFInQhMT9
RT @ToshijiKawagoe: パネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」 https://t.co/fFSaiqZ9cC この末尾に書いた「討論を振りかえって」で書いたことを読むと、行動経済学も要は「不合理に見える」行動を合理的に説明しようとする理論なのだ…
@HosokawaAkiko (承前)ご参考までに 山岸直基「脳と行動の相関関係について心理学からいえること」 https://t.co/tlJZatwlJV
一年前に公開されていたみたい。 上野加代子「児童虐待問題の鏡像」 https://t.co/5YTlKzkxmQ
「厳しい批判」かどうかは判らないけど、3つの批判を含んだ書評。 上野加代子先生による内田良 『「児童虐待」へのまなざし――社会現象はどう語られるのか』についての書評と内田良先生のリプライ https://t.co/L01XStPccd
RT @minoruno: これ読んでるんだけど、大名論は軽い気持ちで手を出しちゃアカン案件だということはわかる。学術用語の設定て難しいよなぁ。。。>https://t.co/l8Umch0kpN
この論文によると、2001年から2006年の間に非リカード的家計の比率は3~4%程度しか上がっていないのか。 加藤裕人・宮城俊彦「DSGEモデルによる公共投資の効果分析とモデルの時変パラメータ推定」 https://t.co/fNfXI5PkBL
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 児童相談所と対立する親への支援 https://t.co/QcGXYO0p3W
「0歳0か月0日の赤ちゃん」の虐待死とそれ以外の虐待は別物として考える必要があるという指摘がされている。 RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「虐待」に先立つ問い - 児童虐待と虐待死の差異に基づいて- https://t.co/bmPQUY8phA
今読んでいるけど、細部は理解できていないが、とても面白い。 鈴川博「甲斐守護武田信玄晴信の中伊那・下伊那支配」 https://t.co/v5e9OO88xm
RT @washou3956: 高橋遼「戦国期大和国における松永久秀の正当性」(『目白大学短期大学部研究紀要』52、2016)小沢長政や松永久秀といった外部勢力の大和国侵入によって、戦国期大和国内の権力関係がどのように変動したのか、特に興福寺との関係から検討。https://t…
梯弘人「豊臣期関東における浅野長政」 https://t.co/pXblPdUt4k
この紀要論文、読みたい。 高木寛之「オートレースと競輪、そして競艇における投票市場の効率性」 https://t.co/BubX1bV8yF
RT @rekinavi: 【資料】国文学研究資料館学術機関リポジトリに、丸島和洋氏の論文「北条・徳川間外交の意思伝達構造」(国文学研究資料館紀要11 2015/3/13)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/Opiz4wIUNv
RT @rekinavi: 【資料】関西福祉大学リポジトリに、今岡典和氏の論文「戦国期の守護権をめぐって--越前朝倉氏の場合」(関西福祉大学社会福祉学部研究紀要12 2009/03)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/U3r48xvYm9
ハーヴィルの公式とジニ係数を用いた競馬の着順予想 https://t.co/qXAKNBujKg
この論文と『伊達氏と戦国争乱』の帯の売り文句から推測すると、伊達政宗の<野望>や領土拡大についての捉え直しがされているのだろうなと思う 遠藤ゆり子「執事の機能からみた戦国期地域権力 : 奥州大崎氏における執事氏家氏の事例をめぐって」 https://t.co/cbWshNBq62
最近のTLに遠藤ゆり子編『伊達氏と戦国争乱』がよく出てきて、どこかで見かけたことがある名前だなと思ったら、「執事の機能からみた戦国期地域権力 : 奥州大崎氏における執事氏家氏の事例をめぐって」の著者だった。 https://t.co/cbWshNT0XA
@1059kanri 遠藤ゆり子という名前をどこかで見かけたことがあるなと思ったら、「執事の機能からみた戦国期地域権力 : 奥州大崎氏における執事氏家氏の事例をめぐって」という大崎合戦についてのとても興味深い論文の著者ですね。 https://t.co/Iq07sNdMzx
RT @zankatei: やりたくない先生が部活動指導を実質的に強制されることがないようにと思うと同時に、部活動にも熱心で教科教育とも両立されている先生の意欲をそがないようにと願います。https://t.co/UG2ljKvFqq
RT @zankatei: 17ページ目の左下のほうに、「むしろ、事務作業さえ除けば、部活動に力を入れている教員は他の学校業務にも力を入れているのである」と書いてある。https://t.co/UG2ljKvFqq
RT @zankatei: この内田良先生の記事に出てくる注1の資料を読んでいると、逆に「どういう条件だったら教員が顧問することにやりがいを感じて、教科指導とも両立できるか」ということも浮かび上がってくるような感じもする。https://t.co/UG2ljKvFqq
RT @K_Toshiosan: 妥当性・信頼性への関心が弱いのは教育経済学にも見られる傾向だけど、「全国学力テストが悉皆調査であること」の問題をもっとガッツリ批判するべき。まあ、この辺については、すでに木村の論考があるので、そちらを参照すればいいかと。https://t.co…
毎日新聞さんの社説に複数回登場している内田良先生の論文。内田良先生の児童虐待以外の問題提起については賛同しているのに、児童虐待についての研究は全く参照しないというのはおかしい。 内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 https://t.co/6qMU7w0pCN
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
歴史社会学的にはこのような読み方になるようですね。 書評と紹介 沢山美果子 土屋敦著『はじき出された子どもたち : 社会的養護児童と「家庭」概念の歴史社会学』 http://t.co/TkiydCj4gh
歴史社会学的にはこのような読み方になるようですね。 書評と紹介 沢山美果子 土屋敦著『はじき出された子どもたち : 社会的養護児童と「家庭」概念の歴史社会学』 http://t.co/TkiydCj4gh
dojinさんが過日仰っていた通り、社会学には経済学のような査読文化は無いみたい。 太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/KhfkYb7OEy
読了。 丸島和洋「戦国大名武田氏の領域支配と「郡司」 : 信濃国諏方郡支配を事例として」 http://t.co/9fF3ZI6gzc
ネットで読めるようなので、後で読む。 木下衆/査読される側の倫理 https://t.co/YwHBJlAalA 齋藤圭介/学会誌における若手研究者の実態 https://t.co/8zZPV6S6yp
ネットで読めるようなので、後で読む。 太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/KhfkYb7OEy
上野加代子先生による書評に対するリプライの中で宣伝されていた論文。児童虐待の社会構築主義→学校事故の社会構築主義+実証主義→柔道事故→『教育という病』という流れ。 内田良「学校事故の「リスク」分析 : 実在と認知の乖離に注目して」 http://t.co/kdVT3eR9Ed
上野加代子先生による内田良『「児童虐待」へのまなざし――社会現象はどう語られるのか』の書評と内田良先生のリプライがツイッター断ちした直後に公開されていた。お二人のスタンスの違いに注目(良し悪しでは無い 念の為) https://t.co/L01XStPccd
1990年代前半の児童養護施設業界が直面した状況も記述されていて興味深かった。 >全国で約3万人分あった児童養護施設総定員数を3分の2まで削減したらどうかという意見もでたのである。 辰己隆「児童養護施設の行方II」 http://t.co/W7klR6crv4
(承前)長瀬さんは第1章第1節で社会的養護について解説しているけど、しかし、野村知二「児童虐待リスクアセスメントと「子育て」の変容」では、長瀬さんの解説とは大きく異なる社会的養護についての見方が示されている。(続く) http://t.co/BW9mXg4WiE
『児童養護』にロジャー・グッドマンのこんな論文が掲載されていたのか。国会図書館に行った時に読もうと思う。 海外見聞録 福祉制度は、その文化的、歴史的背景を知らずに理解できるか 英国の視点における日本の児童養護施設のケーススタディ http://t.co/HO9nQ6KV9B
@suiso_ (承前)なお、上野加代子先生の一連の児童虐待研究についての評価は、三島亜紀子「日本の児童虐待問題に関する研究の10年 社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者? 」が参考になると思います。 https://t.co/6SBSocuyp2

5 0 0 0 OA 書評

『<児童虐待>の構築』自体がクレイム申し立て活動だとする解釈については、この書評を参照してね ☆(ゝω・)vキャピ 杉井潤子先生による上野加代子・野村知二『<児童虐待>の構築』の書評 https://t.co/ZJVZbZLYMV

5 0 0 0 OA 書評

@suiso_ 杉井潤子先生による書評の中で、「児童虐待の構築」自体がクレイム申し立て活動だという指摘がなされています。僕も数日前に知り、言われてみると確かにその通りだなと思いました。 https://t.co/ZJVZbZLYMV
石川洋明先生による上野加代子『児童虐待の社会学』の書評 https://t.co/oqcAdVHtHE

7 0 0 0 OA 家事経済読本

RT @tacmasi: これはなかなか > 松平友子(1926)『家事経済読本』 近代デジタルライブラリー - http://t.co/2qdFyHkHa4
藤間公太「子育ての脱家族化をめぐる「家庭」ロジックの検討 : 社会的養護に関する議論を手がかりに」 http://t.co/7wmxRF5asU
藤間公太「子育ての脱家族化をめぐる「家庭」ロジックの検討 : 社会的養護に関する議論を手がかりに」 http://t.co/7wmxRF5asU
黒川和美先生による横山彰『財政の公共選択分析』の書評 https://t.co/ZqhflNamMz
母親による児童虐待は過剰に報道される一方で、父親のよる児童虐待は過少に報道されるというジェンダーバイアスが存在している。 小林睦子・内藤和美・高橋ゆかり「新聞報道にみる児童虐待(第2報)論評記事の見出し分析」 http://t.co/8EhyHxb84M
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 体育的部活動時における死亡・負傷事故件数の二次分析試論--「集計」から「分析」へ(内田 良),2010 http://t.co/qsE2EKOA27
小沢哲史「少年犯罪に対する専門家とマスメディアの言説史~凶悪化・動機の不可解さ・衝動性・メディアの悪影響・一般化~」 http://t.co/IFnCD9myMz
RT @Perfect_Insider: ちなみに「運動部活動は人格形成に資する」という通念は広く社会に広まっているが、人格形成に資するどころか、運動部活動を行う生徒の方が、そうでない生徒よりも反社会的傾向が強まるという調査結果があるhttp://t.co/YCn1vO0HvQ
芦谷先生、本格的に研究されているのか。できれば、lockにこだわらずに馬券で金儲けできる方法を見つけて欲しい。 芦谷政浩 公営賭博における裁定取引の可能性 https://t.co/w3CwvKi4Xw
石川洋明 @kiwiishh 先生による上野加代子『児童虐待の社会学』の書評がネットで読めるようになっていた。 https://t.co/jI9YxbSbls
RT @tacmasi: 財産所得を勤労所得よりも前に述べ「カネが余ったら資本作って収入を図るべし」というスタイルな戦前の女子高等教育テキスト > 昭和10『家事経済管理論』 http://t.co/46qqfEfYnF
RT @tacmasi: "価格は財貨一つ一つについての概念であるが、物価とは、市場に於ける財貨を全般的に考へ、其の価格を一括して見た場合の概念である。…単に米が高くなつたからといつて、直ちに物価騰貴とはいへない"(コマ番号56) 家事経済管理論 http://t.co/46q…
虐待が最小限にまで抑制される時代にこそ虐待がかえって目立ってしまう「安全と危険のパラドクス」というものがあってだなー 内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
@RyoUchida_RIRIS 三島亜紀子先生の別の論文。 「社会福祉の教育と研究における社会学」 https://t.co/Q0ZXkcZz8n
@RyoUchida_RIRIS 最近、ネットで読めるようになりました。 「日本の児童虐待問題に関する研究の10年――社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者?」 https://t.co/sb6yo3WQPX
この論文、愛知教育大学教育実践総合センターの紀要なんだけど、内田良先生の論文の中で一番好き。 内田良「児童虐待のパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
田中理絵先生は上野加代子先生にきちんと抜刷を送ったのかな? 田中理絵「社会問題としての児童虐待」 http://t.co/ZtfmI5EXHS  科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書 http://t.co/abWFpVkfV6
田中理絵先生は上野加代子先生にきちんと抜刷を送ったのかな? 田中理絵「社会問題としての児童虐待」 http://t.co/ZtfmI5EXHS  科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書 http://t.co/abWFpVkfV6
RT @hahaguma: RT @tera_sawa CiNii 論文 - 日本の治安悪化神話はいかに作られたか : 治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) http://t.co/webNkO6Ytr …
内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
RT @tacmasi: "運動部の生徒は反社会的傾向が高いことが明らかになった" >CiNii 論文 -  部活動への参加が中学生の学校への心理社会的適応に与える影響 : 部活動のタイプ・積極性に注目して http://t.co/c7EuaZFZCc #CiNii
佐藤哲彦「テーマ別研究動向(犯罪)-「逸脱の社会学」死後における犯罪の研究-」 https://t.co/LlLWVKsXQe
浜井浩一先生、芹沢一也先生、河合幹雄先生、ジョエル・ベスト先生など。上野加代子先生にも若干言及している。 佐藤哲彦「テーマ別研究動向(犯罪)-「逸脱の社会学」死後における犯罪の研究-」 https://t.co/LlLWVKsXQe
再掲 広井多鶴子「児童虐待をめぐる言説と政策 : 児童虐待防止法は何をもたらしたか」 http://t.co/zNUBLlIcQw
主な発表論文として、「社会問題としての児童虐待」を挙げているけど、これで科研費を貰えるのですね(呆) 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書 研究課題 家族崩壊の再生産と子どもの社会化に関する研究 研究代表者 田中理絵 http://t.co/fqiAR6ysZS
この論文、ほぼ全部が上野加代子本の要約で著者が付け加えた知見が皆無だと思うけど、これでも研究者の業績としてカウントされるのかな? 田中理絵「社会問題としての児童虐待」 教育社会学研究第88集(2011) http://t.co/O9o2gwaMdC
この論文、ほぼ全部が上野加代子本の要約で著者が付け加えた知見が皆無だと思うけど、これでも研究者の業績としてカウントされるのかな? 田中理絵「社会問題としての児童虐待」 教育社会学研究第88集(2011) http://t.co/O9o2gwaMdC
RT @RyoUchida_RIRIS: ★★スローガンだけでは子どもの命は救えない★★ 教育学や教育界は何十年も「学校安全」とか「子どもの安全」ということを謳ってきたけれども,そこにはいつも数字=エビデンスが不在でした。 拙稿 “学校事故の「リスク」分析” http://…
RT @RyoUchida_RIRIS: ★★スローガンだけでは子どもの命は救えない★★ 教育学や教育界は何十年も「学校安全」とか「子どもの安全」ということを謳ってきたけれども,そこにはいつも数字=エビデンスが不在でした。 拙稿 “学校事故の「リスク」分析” http://…
・家庭の養育機能低下言説 「養育機能」の定義すらできるかどうか怪しい。 ・児童虐待リスクアセスメント 社会調査の一般的な基準を満たすにはほど遠い水準の代物。 再掲 野村知二『児童虐待リスクアセスメントと「子育て」の変容』 http://t.co/GksOeFFnyE
三島亜紀子「社会福祉の教育と研究における社会学」 https://t.co/XOEJrEkXHa
第5回日本教育社会学会奨励賞受賞論文。ビジネス誌の◯◯力関連記事について論じている模様。後で読む。 牧野智和「ビジネス誌が啓発する『力』に関する-考察-社会的実践としての『力』をめぐる表現の分析-」 http://t.co/dhlO83xSZj #社会学者学
ネットで読むことができるようになっていた。 三島亜紀子「日本の児童虐待問題に関する研究の10年 社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者?」 https://t.co/2HNLSlIFLm
@81TJ (1)のような理解の問題点については、野村智二「児童虐待リスクアセスメントと「子育て」の変容」をご覧ください。 http://t.co/UT15Gv1b
RT @zakidai: これも安田洋祐先生の記事ですが,北海道大学の『新世代法政策学研究』Vol.15に収められている「マーケットデザインの進展と学校選択制への応用」を以下で読むことができます(PDF)http://t.co/Yb9BNhSo MDのコンセプトや安定性, ...
家庭(と地域)の養育機能の低下論を政策サイドが利用した点を指摘。 広井多鶴子「戦後の家族政策と子どもの養育-児童手当と子ども手当をめぐって-」 http://t.co/i49qA5cR
家庭(と地域)の養育機能の低下論を政策サイドが利用した点を指摘。 広井多鶴子「戦後の家族政策と子どもの養育-児童手当と子ども手当をめぐって-」 http://t.co/i49qA5cR
野村知二「児童虐待リスクアセスメントと「子育て」の変容」 http://t.co/UT1ae5al

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